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色んな意味でNG:5年後ネタ




ボツにしようと思ったけど、まあブログだからいっか、なネタ(どんな)

NGその1:5年後新八さんと銀さん(珍さん)
さらに続きの続き(からの、NG)



「くっそ、マジ痛ェ。だから殴んじゃねーよお前。どうなってんだコレ、何でここまで来て一回り年下のガキ共にぶん殴られまくってんの俺。つか神楽にいたっては足蹴りだからね、新八なんざ裏拳二連発だからね、マジどうなってんのコレ」(←さらに殴られたらしい)
「いいから黙れ。貴様が余計なことをべらべらべらべら喋るからだろうが……そろそろ黙らんと俺が許さないからな」(スチャ)(眼鏡のブリッジを押し上げつつ)
「ハイハイ、ごめんなさい。そこ触れちゃダメなのね新八さんは。お触り禁止な訳ね、銀さんとのスイートメモリーは。ふーん、誰にも触れられたくねェ領域なんだー」(棒読み)
「だ、だから余計なことは喋るな!スイートメモリーはもういい!……また殴られたいのか貴様は」(スッ)(無言の拳)
「はーい了解。ったく、すぐ怒るんだからこの未亡人(仮)は」
「(仮)呼ばわりも止せ。……俺に抜かせたいなら別だがな」(木刀握りしめながら)(眼鏡透過率0%)
「ほらほら、また眉間に皺寄ってるって。んな怖ェ顔すんじゃねえよ。今更遅咲きデビューしちゃってるてめーだってなァ、今そんなギザギザハート気取っちゃってるてめーだって、かわいい時はちゃんとあったんだよ?『銀さ〜ん!』っつって、銀さんの後追いかけ回してよォ。万事屋ん中パタパタ掃除して回って、三人分の飯作って、文句言いつつ銀さんにべったりしてたろ?すげー楽しかったんじゃねーの、だ〜いすきな銀さんの隣でよ」(ひょいって後ろから覗き込む)
「ッ……うるさい!そんなままごと遊びはもう忘れたんだ!!」
「えー、何?なんで?お前、忘れちゃったの?銀さんに好き言われたことも忘れた?あんまり言われたこともなかっただろうけどよ、すっげえ好かれてたのに。むしろ、あい……」
「もう口を閉じろ!貴様からそんなことは聞きたくない!忘れたと言ってるだろうが!……違う……もう忘れなきゃいけないんだ。もう……銀さんは帰ってこないんだから」(ぎゅっ)(俯いて拳握りしめる)
「……あー、悪ィ。悪かったよ、ごめんな新八。泣くなって」(頭ぽん)
「だ、誰が泣くか!……貴様に何が分かる」
「まあアレ、俺ァ部外者だからうまく言えねーけど。何かお前、すげーもん背負い込んじゃってんな。一人で背負った気になってんじゃねーよ」
「……言った筈だ。余計なことを言ったら今度こそ容赦しない」(ちら、と見上げる)
「ハイハイ、喋ったらダメなのね。じゃ仕方ねーから他のやり方で慰めてやろっか。な?」
「っ!……馬鹿にするな!誰が貴様のような得体の知れない奴に、」



この後平手打ちしようとした新八さんの手首をつかんで、坂田さんがチューします。その後そのキスがね、だんだん深くなって(以下略)


……NGで〜す( ;∀;)!!

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