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坂田さん式プロデュース

*基本、今の本誌展開の多大なるネタバレを含んでいるよ*


「土方さん(ボディ坂田)は新八くんとデコ出しをお揃いにしたかったんだよね!お揃いのデコ出し!」とか嬉々としてブログやらメールで言ってたら、ヨーコさんが描いて下さいました。一見土新、しかし銀新という高度な素敵絵!

( ;∀;)<いつも萌え極まるイラストの爆撃、本当にありがとうございます〜!

ヨーコさんはアレね、某隻眼と同じく、ユカリの中のカテゴリー区分ではカリスマテロリストですからね?だっていつも唐突に凄い萌えをテロって下さるもの。高新とか高新とか高新とか、銀新とか坂田さんとかさ!そろそろユカリの携帯のデータフォルダには、ヨーコさんのテロ専用カテゴリーが必要。

しかしヨーコさんの新八くんマジアイドル(真剣そのもの)。いつも、坂田さんと居ても晋助と居てもマジアイドル。かわええ。新八お前、分かっているが超かわええな!
そりゃチューの一つもしたくなるわな、と。高新のキス絵を見ながら感慨にふけるユカリ(いやオイ贅沢もの)。晋助もチューの一つや二つ、したくなるっつーの!

つかさ、この坂田さん式新ちゃんのデコ出しプロデュースですが、土方さんがプロデュースするとアレ、あんなストイックな感じになるのだけれど(オールバックとか)、坂田さんがすると絶対こうなるよね!力説。あの、吉原炎上篇で見せた前髪ちょこん縛りになる。間違いなく。

それでね、坂田さんと土方さんは、


坂田(ボディ土方さん)「お前アレな、マジ分かってねーな」(はー、とため息吐きつつ)
土方さん(ボディ坂田)「……あ?掟もクソもねェ、この無法地帯に法度というルールをもたらしてやったんだろうが。感謝しろ、感謝」
坂田「いやルールとか死ぬほどどうでもいい、つか誰も今そんな話してねーから」(死んだ魚の目)

土方さん「オイ……俺の顔でその目は止めろ、無性に腹立つから。じゃあ何の話してんだよテメーは」(イライラ)
坂田「ったくよォ、分かってねーんだよ、これだから武骨なチンピラ警察は……新八のデコ出しはこうだろうが!(カッ)」(参照:↑イラですね)
新八くん「わっ!ひ、土方さん?」
土方さん「いやマジ何の話してんだテメーはァァァ!!!!この非常時に!」(イライラMax)(そりゃそうだ)

坂田「テメー、万事屋に関してはぽっと出のくせにうちの新八の髪までいじってんじゃねーよアホが」(真顔)
土方さん「知るかアホが!!」
坂田「いやテメーがアホ、何も分かってねえ。何ッも、一つも分かってやしねェテメーがアホ」
土方さん「……オメーこそアホだろうが、俺の面をそこまでアホ面に仕立てるなんざ」(こめかみの血管がヤバい)
坂田「いやいや、元から素質あったんじゃねーの?つまりテメーが至高のアホ」
土方さん「(イライライライラ)……至上最強のアホのオメーにだけは言われたくねえ」
坂田「は?何言ってんのお前、じゃあアレな、これ以降はどっちが新八をより的確にプロデュースできるかで勝負な?」(←何でだよ)
土方さん「上等じゃねーか、受けて立ってやるよ」(←落ち着いて土方さん)

新八「いい加減にしろよアンタら、全然話見えて来ないんですけど」(眼鏡透過率0%)

……って話をするから。何故か勝負になる流れ(確信)。それで、坂田さんにプロデュースされた新八くんはカワイイ路線、土方さんにプロデュースされた新八くんはストイック路線に仕立てられる筈。ちなみに、ここに晋助も加わるとさらにカオスになるよ!

「……色気が足りねェ。テメーらには任せてやれねえな」
とか、二人の見立てにダメ出しし始めるからね(ほらカオス!)


( ;∀;)<人様のおうちの新ちゃんはほんとアイドル過ぎるぜ!
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