カブ!

まともに動けるバイクが無い!

最終手段のカブ号に着手!

大物のタイヤ交換をした。
バカみたいに大きいわけじゃないし。
ただ自転車よりも硬いし何よりもバラすのが結構手間なだけ。

相変わらず錆びだらけ。これはマイガレージヘ運んでから補修しようと思う。

タイヤも変えたエンジンも掛かった。ナンバーが無い。公道走行への切符はナンバーと自賠責保険といった感じ。

予想以上に走行距離いっててびっくり!
1万キロで新車になるメーターだと思ってたら10万キロで新車になるメーターで46000キロそこそこだった。
それでも異音が出ない素晴らしいエンジンなんだなぁ。

メーター見ながらもう1台の新しい方にしようかなんてちょっと心が動いたのも事実(笑)

とりあえずタイヤ交換終わり!

縦断!

昨日は湯沢で新幹線を降りてクルマで住処に帰宅。そこから更に地元まで。

湯沢から最北City。新潟縦断みたいな。
おまけに全線下道で(笑)

夕方のR17は流れが悪い(関東から比べりゃ快走レベル)だから六日町あたりからR291へ逃げる。何台かこちらへ来るトラックが居るってことはやっぱり抜け道なんだね。

もう少し裏道で逃げてみる。長岡市街を回避したいから。小出インター付近でR291を離脱。そこから県道へそして若干迷走。

向かいたい方向はR290の終わりの入広瀬。
山間部は谷沿いに道があるから山の稜線を追って行くと自分が行きたい場所を狙える。

R290の対岸の県道をひたすら走る。民家もあるし道も見える。全く問題ないままR290突入。
あとは慣れた道。アクセルを深めに踏みながらシフトノブは4と5をいったり来たり。

飛ばしてる訳じゃない。勾配がキツいから(笑)
何だかんだで住処着。クリーニングに出すものをわけて洗濯開始。僅ながらの休憩時間。

そんで一通り終わったら会社によって持ち出した資料を返して地元向け。まだ残りは100キロ以上。新潟市街を経由するとタイムロスがあるからやっぱり田舎道を狙う。加茂〜田上〜五泉。
そしてR290。

いつも通り真っ暗な大日ヶ原。そこをいつも通りに5速で踏みっぱ(笑)
新発田の公園で5分仮眠。あとは延々とR290で帰ってきた。何だかんだで職場から2時間といったところか。

そんな感じの帰宅です。結果的には下道で新潟縦断したよーな。ジムニーの高速って結構しんどいからついついね。(JA11乗り辺りから「23のくせに軟弱者」なんて言われそう(笑))

そのあとは崩れるように眠りました(笑)

不発!

今日は会議。
いつもより遅く始まるから夕方終わりかと思って保険をかけて?周りを出し抜いて?

今日は越後湯沢から乗車。
結果的には「新幹線の時間大丈夫?」と俺に訊かれてそのまま他の新潟組に「大丈夫ですか?」振った。

だってよ熊谷の17時代の新潟行きを逃すと次の19時30分くらいまで無いのよ。
まぁ「たにがわ」とか「あさま」で高崎まで出れば少しは帰る足がつながるよーな感じなんだけど。

乗り逃しても俺には湯沢止まりの「たにがわ」がある(笑)
そんな気で居たけど結果的には17時代の「とき」に間に合ってしまってね。結果オーライだけど湯沢まで出てきた保険効果は無しに。

まぁいいや!何か喰って帰ろーっかなぁ(笑)
南魚沼地域だから米かなぁそれともモツ焼きかなぁ。前に行って美味しかったラーメン屋かなぁ。

高速の川口パーキングのもつ煮も捨てがたい(笑)

孤独のグルメみたいね。
俺の腹は何腹だ?的な。
湯沢着いたぜ!どーすっかねぇ(笑)

資料作成

今日も明日の会議に向けて資料作り。

訪問営業の結果や対策。そんな分析というなの言い訳作り。面倒くせぇぜ(笑)

昼からの会議で夕方までの予定。
明日の最寄り駅は新幹線の停車数少ないからちょうどいい具合に撤収できるように捲し立てないと(笑)

会議終わって駅で2時間半とかマジで避けたい。
ボチボチと資料つくってチケット買って帰ろう。

明日の昼飯は言い訳作りしながら新幹線の中かなぁ。
ぶっちゃけ良くても悪くてもどちらに転んでも言い訳つくるよーな毎月の会議に正直ウンザリ。
毎月会議前後に荒れるのはそれが理由なのだ。

一期一会

バイクで走って路上で会う人々。
二度と会うことも無い場合も多々ある。
むしろそっちの方が多い。

そーいった一期一会の繰り返しの中でまた会いてぇなぁって思うようなそんな気になることもある。

そーいう場合ってやっぱり同じよーな時間に出会った場所に訪れてみる。だけどやっぱり会うことが出来ない。そーいったもの。

正直に言えばツーリングの帰りにパーキングで出会った同じバイクに乗ったあの娘にもう一度会いたいなぁと思ったまま数年。「このパーキングから新潟なんか近所だっけすぐに会えんだろ」って連絡先も聞かずに互いに帰路についた。それっきり(笑)
そーいうもんよ。

ツーリングの帰り道にそのパーキングの近くになるとマックショウの曲の1フレーズがふと浮かび、メットの中で軽く歌っている。 
「飛ばすハイウェイ、キャロルを唄えばもう一度君に会える気がする♪」って俺の若かりしころの忘れ物みてぇなそんなもの(笑)

ちょっとこの記事はいつもの俺らしくねぇな(笑)

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