話題:叫び

流れにただよう浮き草は、あてどもなく往きつ戻りつ、やがてみずから腐ってゆきます。

「結局は、いい絵を、あるレベルの絵を、自分だけの絵を、何年も描き続けることができる人だけが画家になれます。いい絵を描き続けて公募展なり個展なりコンクールなりで発表し続けていれば、審査員の画家(大家?)やマスコミなどの目に留まり、じわじわと売れるようになっていくでしょう。諦めずに描き続ければ…」
継続は力なり