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呆れる

話題:ひとりごと

あの子とは人生で背負っているものが違うの。

子の家に生まれてしまった時点で、多くを自由に選ぶ権利なんかない。

ただ東京に行くと言うことがこんなに困難。

東京に行くまでにこれだけしないといけない。

これだけしないといけないと言う現実。



家を出ると言ってから、母が私の世話をワザワザ焼くようになった。

ワザワザ突っ掛かって嫌みも言う。

うちの母のひねくれた病んだ部分。

メモ
集団生活がもうムリなんですよ。
あなたにはあなたの人生があります。それを最優先にしてください。

あなたが、このままではいけない、これは本来あるべき幸せなカタチではない、
と感じるのであれば、この壁は突破すべきです。

・親面を偉そうにアピールする
・毒親自身の利益や都合が最優先
・子どもが自分より幸福になることに耐えられない
・大人になれない
こ・生活や子育てに対する不安の強い母親
・心身の病気を患って余裕のない母親
・母親自身が心理的そもそも夫婦の問題でしょ?
お父さんとお母さんの仲が悪いのは
子供であるあなたのせいじゃないんです。
お父さんとお母さんをなんとかするのは
子供であるあなたの責任じゃないんです。
それをなんとかするのは、大人である彼らの責任です。互いをパートナーに選んだ、彼らが向き合うべきことなのです。
自分の感情に向き合って、自分の人生を幸せにするのは
親本人の仕事です。
親の感情を引き受けて、親の人生を幸せにするのは
子供であるあなたの仕事じゃなかったんです。「なすすべがない」と思ってなすがままにしてしまったのは
親本人なのです。何か他の選択だってできたかもしれないのに、それをしなかった、
それも親本人の選択です。
そして、そういう親でもいいじゃないですか。
いいことにしても、いいんですよ。
そして、ああ見えても
ホントに本人が不幸かどうかは、
本人以外にはわからないのです。親の本当のところは、私にはわからない。
あの親は、あれでいい。
良くも悪くも、幸か不幸か
ウチの親はそういう人なんだ。
そして、それでいい。
どんな親であっても、私の親です。
どんな親であっても、私はあの人の子供です。
そして、
私の本当のところも、親にはわからない。
この私は、これでいい。
良くも悪くも、幸か不幸か
私ってこういう人なんだ。だから、これでいい。
どんな私であっても
私はあの親の子供です。
だから、私は私で幸せになっていい。
親は親で、幸せになってくださいね。
親をどうでもいいことにするのとは違います。
どうであっても、親はそれでいいことにすることです。
微妙に違うの、わかります?
尊重するということです。
全面的に。
たとえそれがどんなに親の価値観は親のもの。
親の人生は親のもの。
私の価値観は私のもの。
私の人生は私のもの。
感情の「株分け」とはこういうことです。
それが自立ということです。自分の感情と人生の責任を自分自身で引き受けることが
いつかできると信じることです。
そして、たとえそれが今生この人はできなかったとしても
そんな親であっても、
「この人はこれでいい」と尊重していいのです。
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