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ふたご姫 二次創作ブログ 月赤・宝青で夢みてます
※カップリングのご注意※
名前:ファインパンナ
■パン工場で作られたばかりのヒロインパン。
■同じ生地からうまれたミルキーパンナのお姉ちゃん。
■生まれたその日にシェイキンマンとともにシェイキン城に移り住むことになった。
■モデルはロール/パンナちゃん。だが、いい心と悪い心を持ち合わせているという大事な設定は無理でした、うまくはめこめませんでした。
■性格はファインそのまんま。
■お菓子を作ってくれて、いろんなお勉強を教えてくれて、運動神経も抜群で、みとれるくらいキレイな顔をしたシェイキンマンが世界一カッコいいと思っている。それは常にゆるがない。
■のちに自分を作ったのはシェイキンマンではなくナギおじさんだったと気づくが、自分からは黙っていた。
■シェイキンマンはとっても強くて、とっても弱い人だと感じている。「落ち込んでたら、私がなぐさめるんだもん」となぜかガッツポーズをするのが基本。
■シェイキン城で一緒に住んでいるドキンレインちゃんは優しくて楽しくて大好き。
■嬉しいことがあればジャンプし、悲しいことがあれば涙し、落ち込んだらお菓子を食べて元気をだす。まことに感情の変化がわかりやすい少女。
■シェイキンマンから鞭さばきを習って、リボンでいろんなものをつかんだりはねとばしたりできるようになった。
■かなりおっちょこちょいで、ティオパンマンに親近感を抱いている。
■ブラパンマン、アウラーカレー、ティオパンマンたちのことを最初こそ攻撃していたが、同じパンのせいかなぜか心が通じる。
■ブラパンマンは初め、さらわれたファインパンナを取り戻すためにシェイキン城にアタックをしていたが、のちにファインパンナが自分の意志でそこにいたがっていることがわかり、ファインパンナを見守ることに決める。
■「おなか減ったよー」と寝転がってしまうほどこどもかと思うと、みんなが絶望するような状況でも立ち上がってモチベーションをあげてしまう強さを持った、アンバランスな性格。
※カップリングのご注意※
名前:ドキンレイン
■おっとりほのぼの天然スマイル少女。
■あまりわがままではないのだが、育ち方が特殊だったため、かなり常識的なことがわかっていない。順番を守ったり、人のものと自分のものの区別がつかないときがある。
■モデルはド/キンちゃん。だが青い髪をしているため、いっそコ/キンちゃんっぽい。
■シェイキンマンのことは大切なお兄ちゃんという感覚。
■シェイキンマンが自分と将来、結婚したいと思っていたことはおそらく一生知らない。
■シェイキンマンとふたり、いつかのびのびとしあわせな生活を送りたいと思っているが、シェイキンマンが警戒するほど外の人たちは危険な存在ではないんじゃないかとひそかに思っていた。
■外の世界とお友達というものに憧れている。
■かびる/んるんはみんな可愛いペットである。
■お人形ごっこや一人ファッションショーが大好き。しょっちゅう、素敵な王子様とお姫様の夢をみている。
■自分だけしあわせになるという選択肢はない性格。
■意外と頑固。シェイキンマンといい勝負。バイキン一族は頑固者が多いらしい。
■芯がしっかりしていて、いざというとき頼りになったりする。
■好きな食べ物はシチュー、グラタン、チョコレート、青リンゴ。
■きれいなものが好きで、レース編やガーデニングを趣味にしている。
■おっとりしてみえるが、UFOを操る飛行技術は高い。
■誰とでもなごめる才能がある。
■川におぼれたところをブラパンマンに助けてもらい一目惚れをした。彼のソフトな物腰が大好き。普段はひかえめだが、紅茶を語りだすと軽く3時間はいってしまうブラパンマンの話に、唯一最後まで熱心に耳を傾けられる能力の持ち主。
■ブラパンマンに憧れてちょくちょくパン工場近辺に出没するので、バタテッサさんにちょっとけむたがられている。(バタテッサはブラパンマンにブラコン的愛情をもっている)
■「ブラパンマン様」と呼び、彼のことをそっと眺めるだけで満足だと思っている。だが、彼女の気持ちはすぐにわかってしまうほど反応が素直で、ブラパンマン以外は全員、彼女の気持ちを知っている。(ブラパンマンはもどかしいほど鈍感でピュアな少年である)
■いつか、大好きな人たちとみんなでガーデンパーティーをひらくのが夢。
※カップリングのご注意※
名前:シェイキンマン
■性格は頑固で偏屈。
■影がありありの性格。かなり不運な育ち方をしているのが原因。
■カミナリ山に根城を築き、そこでいろいろな科学的実験をしているらしい。
■モデルはバイ/キンマン。
■実は悪事やいたずらをする気はない。だが、不当な扱いを受けていまはどこかに収容されているバイキン一族を救出するために、すばらしい力を発揮すると教えられた『もっともキラキラと輝くもの』を探しだそうとして町をあらす。
■自分の悩みや不安なことを他人に話すという考えがない。とりあえずバイキン一族以外は信頼していない。
■ドキンレインとふたりだけ難を逃れたため、現在ふたり暮らし。
■ドキンレインのことを過保護なまでに守っている。ドキンレインが外の世界にふれたいと思っていることは知っているが、それをどうしてもゆるせない。
■まだ少年だがドキンレインにプロポーズしようとしたその日に、ドキンレインがブラパンマンに一目惚れして想いは届かなかった。放心状態のときに、うまれたばかりのファインパンナに「世界で一番大切な家族」と勘違いされてなつかれたため、つい彼女をパン工場からさらってきてしまったという難儀な人。
■結構、料理好き。面倒見もよく掃除も好きなので、シェイキン城ではドキンレイン、ファインパンナ、かびるんるんたちのオカン的存在。
■器用貧乏。
■背中に羽をつけるかどうか考え中。
■空は飛べないが、UFOに乗って移動。そのほかフリスビーのような円盤に乗って、空中をまるでスケボーのように移動することが得意。
■戦闘能力は高い。
■ブラパンマンに吹っ飛ばされても「シェイシェイキーン」とはいわない。だが、「おぼえてろ」くらいはいうと思う。
■好物はブラックコーヒー、いくら丼、ビスケット、バナナ。
■女の子やこどもに泣かれると弱い。
■ブラパンマンたちのことは、自分の計画をいつも邪魔しにくる迷惑な正義感過剰トリオだと思っている。でもまあ、町民に被害を与えているのだから、あいつらが出動するのは道理か、と肩をすくめてもいる。
■ブラパンマンのあのホワワンとした雰囲気にどうもなじめない。だが妙に気になる存在。
※カップリングのご注意※
名前:ブラパンマン
■性格はおだやかで優しい。
■困っている人を探してみつけてかけつける日々を送る。
モデルはしょく/ぱんまん。
■からだが濡れると力がでないというパン特有の弱点設定はとりあえずない。(四コマ的コメディだとおもしろいが、シリアスシーンでこの設定があるといろいろつらい)
■服が汚れると力がでなくなる、という設定も考えているがやっぱりシリアスシーンで話が進まなくなるとこわいので保留。
■ティオパンマン、アウラーカレーとは大の仲良し。一緒にパトロールすることも多い。
■パン工場にナギおじさんと、バタテッサさん、そして犬のチープモと一緒に住んでいる。(食パン様がモデルなのに、ポジション的には餡パンマン)
■人の話はゆっくりよく聞く。
■おとなしいというイメージが強いが結構、熱血漢。
■天然度が高い。
■おなかが減った人にはバタートーストをあげるのが基本。たまにジャムトースト。(彼が腕をひとふりすればトーストがでてくる。トーストがどこからでてくるのかは永遠のなぞ)
■町の女の子たちからは、素敵なヒーロー、王子様と憧れられているが、本人はあまり気づいていない。
■金髪がとっても美しい。
■ナルシストではないが、とてもナチュラルにバラの花香るようなセリフを放出する時がある。
■人にこびることなく、ひいきすることなく。そのぶんどっちつかずの態度をとってしまうこともある。ケンカの仲裁にはいると「ブラパンマンはいったい、誰の味方なの?!」と理不尽な怒りをかってしまうことがある。
■根はポジティブだが傷つきやすいところがある繊細ヒーロー。
■みんなの笑顔が僕のしあわせと思っている。
ブラパンマンの設定、また小説を見るまえに、こちらをどうぞ読んでください。
月赤、宝青が基本です。
月→青 で月が失恋します。
宝→赤 要素はありません。
4人、全員の幸せを目指します。
以上のことをご理解のうえ、読んでくだされば幸いです。