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カテゴリー更新しました

王子様とならず者 カテゴリーを作り分けました。

拍手に温かいメッセージありがとうございました…!

また諸々あらためまして書かせていただきたいです。


出社してきます…!!
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本日のプレゼン

今日の会社プレゼンを乗り越えたら、帰宅したら落ち着いてパソコンと向き合えますm(_ _)m?

iPhoneから送信
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拍手のお返事です


ハロウィンの訪問者の続き について聞いてくださった方>

メッセージくださってありがとうございましたm(_ _)m
そ、そうですね……すみません!!
メッセージいただくまで、このヘッポコな管理人は、ハロウィンの話を書いたことを、すっかり忘れておりました…(土下座)

確認いたしまして、月赤で最初だけ書いて、そのまんまになっていたんですね(><)
徐々に、どんな話にしたかったかは思い出したのですが、いま、そちらもいっぺんに書くのは難しいと考えました。

すみませんー! いま細々書いている「王子様と…」の話を完結させたら、ハロウィンを書きたいです。
いまは、それしか出来ませんでした。

その代わり、せめてブログのカテゴリを整理して、「王子様と…」と「ハロウィン」を別カテゴリにしてみます。

こんなお返事しか出来ませんでしたが、メッセージ本当にありがとうございました。
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王子様とならず者 19 (月赤)


ファインとレインはソフィーについていく。
すると、この庭園に入ってからずっと聞こえていた室内楽団のバイオリンやフルートの音がだんだんハッキリと近くに感じてきた。

そして、真っ白いテーブルがいくつも並んだ場所にでる。
テーブルの上には美味しそうなごちそうがあり、それを美しくみせるように添えられた花々が鮮やかだった。

そして、そのうちのひとつのテーブルに、自分達がよく知っているプリンセス、プリンス達の姿がかたまって見えたのだ。

ナルロ、ミルロ。リオーネにティオ。そしてタネタネの国のたくさんのプリンセスとプリンス。

「ファイン! レイン!」

こちらをみたリオーネが嬉しそうに声をかけてきた。

ミルロも笑顔を向けてくる。そして、その腕の中には幼いプリンス・ナルロが抱かれていて、ソフィーの言ったとおり、なにかを一生懸命歌っていた。
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おはようございます

おはようございます。これから会社に行くのですが、


一週間、毎日少しでもいいから更新できなかったら二次創作は諦めるという条件を自分につけたいと思います。
追い込まないとダメ、絶対(>_<)
帰宅したら、一番にする事、ブログ更新。
来週の金曜日までどうなるか。
やってみたいと思います。
拍手にメッセージくださった方、ありがとうございましたm(_ _)m?
また改めてお返事させていただきます…!

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