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ずっとなにも

動きがありませんで、すみません。
やるぞー、なんて気持ちだけ先に進んで、実行できていませんね?(>_<)

先ほど、月赤話のプロットができました。内容は、最近このブログですでに載せたのそのものですが(^^;;

一場面づつ、チビチビでも書いていけたらと思います。(合間にブログ整理…)

これで続けられなかったら、今後のことを考えなければと思います。

むー。


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更新できてませんでした(>_<)

するとか言っておいて。
ひーん、言い訳にしかならないのですが、会社で栃木県に研修にいったり、20人の来客プレゼンを準備したりでワタワタしておりました。

さてはて、現在、帰りの電車の中です。今夜も微妙に仕事持ち帰りですが、夕飯を簡単にしてパソコンを開くぞー。

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バレンタインでしたね

おはようございます。

今年のバレンタインはいかがでしたか?
私は職場に17個配り歩きました(笑)

ファインとレインは今年も頑張ったんだろうなと思います。

シェイドとブライトは試練の時?
それでも結構、そわそわ待ってたりして。

本日は、会社から帰ったらブログチェックします。なにか更新もできたらいいな。

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月赤を思いついた件

月赤でひとつ小話を思いつきました。

メモという名のネタバレをせめて書いておこう。このまま形にならなかったときのために(え?)

謎の少年エクリプスにこだわるファイン。

パーティー会場のおしゃべり中に、エクリプスはどうも月の国の民かもという噂がでて、プリンスシェイドはしれっと「もし捕まえたら牢にいれましょう」とか言っているのを聞いたファイン。シェイドのそばに行って、エクリプスはいい人かもしれないと力説。
意見がぶつかりつつ話が長引く合間に、思わず感情がでたシェイドにエクリプスの面影をみる。

あなたじゃないの? と、ファイン。

誤魔化せないと感じたシェイドは「
だったら、どうする?」

言葉につまるファイン。わかった、落ち着いて話がしたいとシェイド。
シェイドがお茶を用意。一緒に飲むと不思議な甘さのお茶。

「あなたの思った通りですよ、プリンセスファイン」

嬉しそうな顔をするファインに、苦笑いのシェイド。

しかし、ファインの意識が遠くなり、シェイドに抱き抱えられてパーティー会場へ。
疲れていたのか寝むってしまったと説明するシェイド。
みんなに起こされ目覚めるファインはさっきまでの記憶をなくしている。

不思議そうなながらも、みんなに連れられてダンスに参加するファイン。

シェイドはそれを見送るが、

(人の記憶を消す薬草も、できて小一時間前が限界。あのとき森で会ったことを消すのは手遅れだ)

不安感がつのるのに、なぜかファインの笑顔を遠くから眺めるシェイドだった。

おわり


あれ、この手のパターン、多かった…かな?

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最初は私(アルテッサ)

「お兄様、お兄様??」
「どうしたんだい、アルテッサ?」
「……お兄様! 嬉しい!」
「え…?」

「今年、1番最初にお兄様が名前を呼んでくださったのが私ですわね!」

「ア、アルテッサ?」
「今年もお兄様の1番のお気に入りは私ですわ〜」
「もちろんアルテッサのことはいつでも大事だよ」
「でも、最近、1番の気がしませんわ」
「アルテッサ、こういうことに1番も、2番もないんだよ」
「聞こえませんわ〜。お兄様はずっと私だけのものですわ」
「う〜ん…」


「アルテッサ….今年、僕は、君のナイトになれるのかな…」(byアウラー)

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