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これが一夜漬けの威力と七並べ論

一夜漬けでノート1冊分の文章を作ろうとしたら頭がおかしくなるようです…。
ということで我ながらアホすぎて傑作考察集を上げてみることにします。
これ完全に自己満足です。すみませんごめんなさい。




さて、謝りました(軽っ)
ではユーリ行きます!^o^

アホ考察1「ゲームあれこれ」

ゲームといってもいろいろあるが…
・トランプ
・オセロ
・TVゲーム
・オンラインゲーム
・レクリエーション的なもの
・屋台
・スポーツの試合
・百人一首

…などなどまだまだたくさん。

これらのゲームに共通する目標点が1つある、
それは言うまでもなく「勝つ」こと。

七並べでも、ババ抜きでも、大富豪でも
ファイナルファンタジーでも、ドラクエでも、ゼルダの伝説でも
ラグナロクオンラインでも、マビノギでも、
椅子取りゲームでも、ハンカチ落としでも、フルーツバスケットでも
的当てでも、輪投げでも
テニスでも、ゴルフでも、ボーリングでも
平安時代の和歌集でさえも「勝つ」という目的のための手段として用いられる。

それぞれ個人には向き不向きがあるが。


[トランプ]
頭脳戦より運です、トランプは。
イカサマとかする楽しみもあるのかもしれませんが、ここではその事は考えないことにします。
考えるのが大切なのは分かってますが。

「七並べ」
――トランプ遊びの一種。
すべての札を競技者に配り、まず7の札を出させて並べ、順次、その前後に続く数字の札を出して並べてゆき、手持ちの札を早く出し終えた者を勝ちとする。by広辞苑――

数多くあるトランプゲームの中で私が最も得意とするのが七並べ。
まぁ、これもカード運に全てがかかっている訳だが…
純真な心を持つ初心者には必ず勝つ自信がある。

「七並べはその人の本性が出る」つまり「腹黒か腹白か」
…とたまに言われますが、これはウソだと思う。
「スペードの6を持ってるの誰だよ!」と言いつつ実は自分がスペードの6を持っていてさらにはスペードの5も持ってるんだよね。みたいな駆け引きが七並べなんだと私は思う。

スペードの6を止め続けて、ライバルが苦しむのを鼻で笑う。
一見、腹黒い奴だと思うがそうではない。
七並べというゲームをしているからだ。
七並べというものはそういうゲームだからだ。



…という感じで続く(つづくんだ…)
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