えくしりあ

パッケージと、予約特典のミラさんキーホルダー

弟がTOXを買ってきまして、さっきから横でプレイしてるわけです

それにしても、最近のテイルズはアニメーションが本当に綺麗なんだね!OPアニメが映画並のクォリティでぐりぐり動いててびっくり!

あとジュード君可愛い。声が代永翼さんなのもあるけど、仕草がいちいち可愛い。ミラさんに振り回され気味なのも可愛い。
ちょっと青臭いなーと思うけど、15歳という年齢を考えれば妥当かな。
というかこの子、年上好きだって認めよった…!ミラさんにどぎまぎしてると思ったら、あっさり年上好きだと認めよった…!どういうことなの…(動揺中)

ミラさんはジュード君より5歳年上で、身長は5p上の、決断力溢れるわりに天然入ってるお姉さん、というかなり美味しい方です。見た目は美人だけど言動は可愛いです。無自覚に思春期真っ盛りのジュード君を振り回します。
そして声のトーンがまんまセルティ。テンション上がるまー!

え、もうこれミラさん主人公でジュード君ヒロインでよくね…?(曇りのない眼で)

他人がゲームやってるの見てるだけでもかなり楽しいですよ!ってまとめとく。

コンビorカップルバトン(セレネとクロム)

*コンビorカップルバトン


版権キャラでもオリキャラでも好きなようにどうぞ♪

指定「セレネとクロム」

・二人の関係は?
セレネ「旅の同行者。そして友達だ」
クロム「ちなみに友達以上になる見込みは?」
セ「友達以上って何だ?」
ク「あ、なんかもういいや…」

・相手はどんな人?
セ「よくわからぬ奴だ。いつもヘラヘラ笑っていて、いまいち掴みどころが無い。皮肉を交えないと話せないのかと疑いたくなる時もあるな」
ク「オレはほら、シャイなんで」
セ「難儀な奴」
ク「そんなセレネは大変見目麗しく、しっかり者のお嬢さん。堅くて意地っ張りなのが玉に瑕だけど、その意志の強さは力強い輝きとなって周囲を照らしています…なんちゃって」
セ「はっ…恥ずかしいことを言うな!!」
ク「嬉しいくせにー」
セ「楽しむな!!」
ク「まあ、遠慮が無いのは友達だから!ってことで」
セ「成る程。そういうものなのか…」
ク「(うわぁ微妙に世間知らずだよこの子!!)」

・相手のどういうところが好き、または嫌い?
ク「嫌いなところも含めてオレはセレネが好きだよ」
セ「…っ!!ふざけるな!!恥ずかしいことを言うな!!そして答えになってない!!」
ク「…はい。すんません。えー、じゃーセレネはどーなんですかー?」
セ「うっ、うるさい!私はそのヘラヘラした笑みが大嫌いだ!」
ク「じゃー大好きなところはー?」
セ「……ふんっ」
ク「え!?無視!?それはちょっとズルくない!?」

・普段相手と居る時はどういうことする?
セ「食事したり話したりだな」
ク「うわぁー結局スルーされてしまったー…」

・相手と戦える?本気で戦ったらどっちが勝ちそうですか?
ク「いや戦えと言われましても…オレ、ケンカ弱いんだけど」
セ「……(じっ)」
ク「何その獲物を狙う蛇みたいな眼!!仮にも医者なんだよね!?」
セ「人体の仕組みを知るということは、人体の壊し方を知るということでもあるぞ?」
ク「そーかもしれないけどー(溜め息)。友達と戦うことに抵抗はないわけだ」
セ「何故だ?友達だからこそ全力でぶつかるものだろう」
ク「受け止めきれない人もいるんですよ…」
セ「貴様もか?」
ク「…うーん、どうだろう。気持ち良くぶつかってくれたら受け止めやすいよね」

・もし相手の性別が逆だったらどんな関係になってそう?
セ「…こほん。よいか。同性だろうと異性だろうと、クロムは私の友達だからな」
ク「つまり変わらないと」
セ「そうだ」
ク「はー。それは…うん、やっぱりいいや」
セ「なんだ?言いたいことがあるならはっきり言え」
ク「君は人の心を明るくさせる天才だってことだよ」
セ「???」

・もし相手が突然居なくなったらどうします?
ク「探すよ。ひょっとしたら尋常じゃない事態に巻き込まれたかもしれないしさ」
セ「うん。友達だからな」
ク「あ、心配してくれるんだ?」
セ「当然だ!ただでさえ貴様は頼りないのだぞ。私がいなくてもしっかりやっていけるかどうか心配で心配で…」
ク「そんなに頼りないですかー…。でも、ありがとう。心配してくれるんだね」
セ「しっ…、仕方なく言っているだけだ。感謝せよ」
ク「あはは」

・バトンを回したい二人組を指名してください
ク「フリーだよね」
セ「うん」


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