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セントスティーブンスグリーン&No.29

3日目、ダブリン市内のホテルから、歩いて、セントスティーブンスグリーンへ。散策する。白鳥にカモメ、ハトなど、鳥の楽園でした。昨日とは打って変わって、雨が降った後の公園内はとても静か。

今日は、ガイドさんなしの2人旅。昨日インフォメーションセンターでガイドさんに頼んでもらった観光バス(赤い2階建バス)に乗って、アイルランドナショナルギャラリーへ。

・・・・盲目のパイパー(バグパイプに似たアイルランドの楽器、イリアン・パイプスだと思われる)の絵が忘れられない。・・・・



●カルチャーショック●
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館内で、絵の写真を撮っている人がいて、びっくり。撮っていい絵と、ダメな絵が表示で分けてあるらしい(英語だから本当にそう書いてあるのかは不確かだけど)。
美術品の写真を撮っていいのかー!
小学校の集団が、絵を見に来ていた。「この絵にはなにが書いてありますか?」「○○です〜!」「そうですね、他には?」
・・・日本にもこんな授業ほしい。
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☆No.29(ナンバートゥエンティーナイン)

しとしと降る雨の中、ナショナルギャラリーから標識を頼りに歩き続けること、30分ほど(いや、1時間くらいに感じた・・・)

ようやっと、No.29にたどりつく。ここは、「ジョージアンハウス」とも言うらしい。中世のお金もちのお屋敷を再現した博物館。http://www.esb.ie/main/about-esb/numbertwentynine/default.htm

見学後、併設のカフェでお茶しました。
↑の写真は、食べ終わった後に、写真撮るの忘れたことに気が付いて、撮った写真。お皿には、美味しいケーキが入っていました。(この時点で既に胃袋の中)

意外と、自分には甘すぎず、おいしいケーキでした。

紅茶のポットの、カップの、大きさといったら!これで1人分・・・。でも、おいしいからいっか。
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職 業 夢追人
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