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クルトヒュムネス

8日、(株)ガストの戦略に「まんまとはまって」買って来ました、クルトヒュムネス。
しかし、特典バッチ型プレーヤーに、うちにあるイヤホンが使えないという大問題発生。・・・感想、追記へ。
more..!

何げない風景が。

あたりはヒースの野原。遠くには、緑のパッチワーク。

ティーショック

赤色観光バスを待ちながらーー。



ティーショック、日本語訳は「お茶ショック!」ではありません。
「首相」のことです。つづりは「Taoiseach」・・・。ゲール語はつづりが難しい><

いつか、ゲール語サマースクールに行ってみたいです。ディア・グッド!とか言ってる人がいたら、ディアス・ムルア・グッド!と返すらしいです・・・。(日本語訳:「こんちには」「こんにちは」)

アイルランド伝統音楽のサマースクールなんかも・・・。夢は見るだけなら自由さ、タダさ!

だぶりにあ(仮

「ダブリニア」はバイキング時代を中心とした、アイルランドの歴史を紹介する博物館。
すぐとなりの、クライスト・チャーチ大聖堂とは、橋でつながってます。

まず、今覚えているダブリニアの感想。

怖い!

なにせ、黒死病(ペスト?)かなにか(←よく分かってない)の展示で、蝋人形が、うめいてる・・・。アイルランドに上陸してきた、バイキングの生活を再現する展示も、蝋人形がリアルすぎる&効果音がどこからともなく響いてきて、怖い。

お化け屋敷かーといいたくなる部分も。

でも、ダブリニアの名誉のために言っておくと、お土産屋さんは小さいわりに内容充実、ジオラマなど、見て分かりやすい工夫もこらされています。
ダブリンがバイキングによって形づくられたこと、世の中の「バイキング」のイメージは間違っている部分があること、など。(角が2つついたヘルメットは、かぶってなかったらしい)

11月22日その後

ダブリンの観光バス(赤色2階だて)のバス停を探すも、一向に見つからず。雨はだいぶ止んだけれど、寒い。ようやっと、バス停を見つける。しかーし、バスが来ない。バス停の時刻表を見たら「4時が終バス」と書いてあって(たぶん)焦る。もう、あと1時間くらい。

目の前には、首相官邸?と思しき、立派な建物。「Taoiseach」=「首相」のゲール語だったような。


観光バスは昼間のチケットしか買ってなかった。(ナイトバスもあるみたい)そのために、やっと到着したバスはたぶん最終便(TT)
バスに乗って、「Dubrnia」へ向かい、見学したら、あとはひたすらホテルにむけて歩く歩く歩く・・・。


わけ分からず歩き、テンプルバーにつくものの。どこへ入ればいいやら迷い、通り過ぎる。いつの間にやら、「セントスティーブンスグリーン・ショッピングセンター」にたどりつく。

その中にあった「ドーンズストア」(食料品から衣服まで・・・スーパーマーケットですな)の最上階のフードコートで「クリスマスサンド」を食べる。
B1階の食料品階で、チョコレートのパックを買う。(お土産1)
1階のお土産ショップにて、シャムロックの押し葉を買う。(お土産2)
⇒マグネットは種類豊富!!
ケルトちっくなコースターも。
買わなかったけれど、アイルランド音楽にかかせない「ボズラン(バウロン)」という片手太鼓も!
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