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アイルランドを知れば日本が分かる




えええー本当?と言いたくなるような題名。でも中身は・・・私と同じで、アイルランドにすっかり魅せられてしまった元アイルランド大使の、アイルランドネタ帳です。(笑)

アイルランドと日本のつながり・アメリカとアイルランド・イギリスとアイルランドのつながり。研究書ではないから、読みやすいし、なによりインターネットで時々見かけるほど、濃いアイルランドネタでもない。
私が知っていること+私が知らなかったことは少々、って感じかなー。(それは言い過ぎ?失礼?)

自分と同じような人が(立場は全く違うし、一緒にしていいのかい?)いるんだなーと嬉しくなった初めての本。
アイルランドについては
「地球の歩き方」とケルティックウーマンのCDに付いていた解説、ネット検索、くらいしか情報源がない私に、新たな1冊が加わった。新聞を隅々まで読んでいてよかったー。(新聞の広告でこの本を知った)

暑い。〜一大ニュース

全国では40度という信じられない場所もある中、私のところは涼しい方か?とはいえ、連日の焼けるような日差しに参っております。

最近の一大ニュースといえば。CelticWomanのChloéが引退したことです。

あの天使の歌声がもう生で聴けないのかと思うと、3年前にライブ行っておいてよかったなと、つくづく思うのでした(T_T)

だって、ケルティックウーマンの活動が始まったとき、16歳かそこらだよ?!なにあの歌唱力は?日本に来るときは、率先して日本語で挨拶してたし、なにより歳が近い。声が好き。かわいい。
・・・好きになる要素しかない。

ケルティックウーマンにオリジナルメンバー(初期メンバー)はあと一人だけ。フィドラーのマレードだけ。悲しい話です。マレードの演奏好きだけど、サイン入りクリスマスカードもらったけど。私にはクロエがいなくっちゃあ。

でもね、ファーストアルバムの'CelticWoman'に収録の'Send Me a Song'にあるんです。
"Love must never hold,never hold tight,but let go"
(愛は決して縛り付けるものじゃない、解放するもの)

だから、ファンとして、いつまでも悲しんでいないで、快く送り出そうって。そうしないと辛すぎる。そして明日からも、私が人生で初めて買ってもらったCD'CelticWoman'を時々聴こうと思います。

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ケルティックウーマンとの出会いについて、追記。
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職 業 夢追人
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