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さぁびすしょっと(夢主)

「あん?あたしのサービスショット見ようなんて百年早いんだよカスが。金払えコノヤロー」





…どっかでこの構図見てずっと描きたかったんだよ。たぶん←
かぶってたらすみません(土下座)


相変わらずちょっとずつお年賀夢絵を進めていたのですが、度重なる(二回目だけど)三つ編みの嵐に頭パーンして棗が恋しくなりました(`・ω・´)どやっ

銀魂ギャグシリーズの「跪いて足をお舐めっ!」夢主、棗です。
あーなんか久しぶりー。
お前一番描きやすいわ。適当で←


こんなんでよければすぐできるのに…
このポージング気に入ったんで今度神夜で描いてみようかな(応用性がない人代表)

しかしこの棗顔がちょっと大人め。
もう少し童顔なイメージだったのに。


つーかもっと気軽にこゆ露出高い絵描けたらいいのに…!
えろが描きたいんだ…!
棗ならきっとノリノリでセクシーショットやってくれるのに!

神夜のどえろとか誰か描いてくれないかな…



すみません年賀描けよって話ですよね。
気持ちは全速力なんですが…。

明日はついにけいおん!観てきます!ヽ(´▽`)/






話題:夢絵

第七十五話

「これでッ!隠しおおせたつもりかァアアッ!」

「みっ三成さん!?」


な、なんで三成さんが…!?
しかも天井突き破って!?


「凶王三成だと…!?」


きょうおうさんせいって…三成さんのこと?
あの元就さんさえ驚愕の事態って一体…

驚いている間も三成さんの攻撃…というかお屋敷の破壊は止まらない。
ちょっ…あたしここにいるんだけど…!


「わ、ああっ」

すごい衝撃でお屋敷の壁と一緒に飛ばされちゃうっ…!


「おっと、危ねえ危ねえ。…ったく手加減ってモンを知らねえなぁあいつは」

「元親さん!」


吹っ飛ばされたけど瞬時に元親さんがナイスキャッチ。
た、助かった…!


「よう!約束通り、さらいに来たぜ天女様!」


元親さんが高々と言い放った瞬間、天井だけじゃなく四方八方の壁まで吹き飛んだ。
こ、今度は何…!?


「Ha!抜け駆けとは穏やかじゃねえな!」

「うおおお!某も負けておれぬぅううっ!」

「!」


ま、政宗さん…!?
幸村くんまで!


「千里!無事だな!」


「やはりここにいたか」

「やーれやれ。こんなにぶっ壊しちゃって、俺様知らないよ?」

「奪還作戦大成功ってね!見せ場は譲っちゃったけど」


み、みんな揃ってる…!


















**********


ラスト20文字打つ前に寝落ち(笑)

みんな破壊魔だよね←





第七十四話

元親さんのあの意味深な笑みは何だったんだろう…

「今日は帰るぜ」って頭ぽんぽんされたけど、また来るのかな。
…来るんだろうな。

なんだろう、この感じ…
すごく胸がざわついてる。
何か大きなことが起こりそうな…
怖いんだけど、なぜか心が踊る……そんな感じ。



「何を呆けておる。余計なことを考えている暇があるなら、その身にしかと日輪の光を注がぬか」

「え、あ、ごめんね元就さん。ぼーっとしてた」


そんなあたし達はただ今お屋敷の縁側で日光浴中。
太陽の光を浴びてる元就さんは本当に幸せそうだから、正直元親さんの話も半信半疑ではあるんだけど…

っていうか、あたし別にソーラー発電して封印の力を蓄えてるわけじゃないんだけど!
充電?充電なの!?

…どうも元就さんって太陽光とあたしの正の気をごっちゃにしてる気がするなぁ…
似てるのはわかるけど…



「そういえば元就さん、元親さんとはどういう関係なの?知り合いなんだよね?」


尋ねた途端、元就さんはすごい形相…っていうかすごい嫌そうな顔をした。
そ、そんなに…?


「…奴に会ったのか」

「うん、この間ね」

「低能な賊め…!やはり千里の力を狙ってきおったか…!」

「…いやそういうわけじゃないと思うけど…」


うーん…仲が悪いことはよくわかったよ。
その話題から離れようと思った、その時。

……あれ?
お屋敷が騒がしいような…


「も、元就様!大変でございます!四国の長曾我部が奇襲をっ…」

「な…!」

「あ、危ないっ!」


報告を聞き終わる前に、お屋敷の天井が大破。
な、何が起こったの…!?

















**********


元就様が日光浴してるのかわいくないですか←






この気持ちは本当

ばーんわー。
いよいよ今年も終わりですな。

こんなに忙しいのに日記連載なるものを始めた二ヶ月前の私馬鹿じゃないだろうか(笑)




…さて。
今日うpすれば日記連載は74話を迎えるのですが、………大丈夫ですかコレ←

こう…日が進むにつれて不安でいっぱいになってくる今日この頃。

でも、くるみちゃんと愛葉ちゃんが読んでくれるので本当に感謝!(平伏し)
まだがんばるよ私!
しつこくがんばるよ!(…)



読者がいてくれて嬉しすぎて調子に乗ってみます。
二人の意見で激しく同意したのが以下の点。

・政宗の出番が少ない
・元就興味ない
・頭撫でるんじゃなくて掴む
・関ヶ原の二人のやりとり好き
・みんな早く戻ってこい

この五点まじ同意。
…あ、いや、元就興味ないは語弊があるわ。
私個人的には元就大好きなんだけど、この日記連載キャラ違いすぎて違和感が半端ないorz

もうキャラ修正不可能の域に達してるのでスルーしてください(土下座)



前回の方がもっとうまく立ち回れてた気がするんですよね…
どうしてこうなった…


とりあえず書く度に自信をなくしてます。
でも自分のポリシー的にはちゃんと書きたい!

すみませんただのぐだぐだ愚痴になってますね。

もう少しで急転直下な展開になる…といい←





第七十三話

「毛利の野郎が天女なんておとぎ話みてえな存在を大事にしてるのも笑える話だが、奴のことだ。その天女様とやらを利用して何かやらかす魂胆に決まってやがる」


元親さんが肩をすくめた。
…元就さんって信用ないな…
確かにお屋敷では一人でいることが多いし、みんなに対する態度も冷たいけど。


「だから今回俺達が狙うお宝ってのは、当然その天女様よ!いつまでも手の届かねぇお天道さんに固執してるあの野郎の目を、いい加減に覚まさせてやらねぇとな!」


………ん?

「それって…平たく言えばさらいに来たってことじゃ…」

「おうよ!その噂聞いて騒いでた奴らもしきりに天女の存在を気にしてやがったからな。これ以上ねえお宝だろ?」

「あ、ははは…」


それたぶんあたしなんですけど…!
…なんて言えない…!

元親さんはいい人そう…っていうか、気を見ても豪快で大らかないい人オーラしか見えないけど…
アジトにいるって人達が元就さんの言うとおりあたしの力を狙ってるなら気をつけないとだし…

うーん…どうしたものか…
黙ってていいのかなぁ…
…なんか悪い気がするんだけど…


「えーと…あのね、元親さん」

「ん?どうした?そういやあんたの名前まだ聞いてなかったな」

「…うん。あたし、長峰千里。…自分で言うのもなんだけど…。きっと噂で流れてた天女って、あたしのことだと思うの」


恐る恐る白状すると、元親さんは驚いた表情で一瞬固まった。
……だってやっぱり嘘はつけないもんね。
すると…


「……なるほどな」


元親さんが笑った。

















**********


なんかよくわかんなくなってきた(笑)
…大丈夫ですかこれ←






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