朝のうち森林公園にリハビリの散歩に出かけて〜
帰宅後親の用事で運転手をしている佐平次です。
先日の現場が早番だったので朝早目に出発したら、まだ街灯が点灯していたので１枚撮影〜 画像添付。
ここの街灯、昔は高い位置に照明が付いていましたが、40年かけて街路樹が育って枝が高くなると、照明が葉っぱで隠れて暗くなってしまいました。
そこで照明が低い位置の街灯に替わったみたいです。
基本街灯は、高い位置の照明ばっかし見ているので、低い位置の照明は珍しいかにゃ？と。
でも
大きく育った街路樹の枝に雪が積もって良い感ぢ〜。
街路樹がもう少し育ったら、空が隠れて見えなくなって、街路樹のトンネルになるのかにゃ？
綺麗ですね〜感動の雰囲気‥静けく何かを語りかけてる。
毎度〜どうもさんで〜す。
たまたま前を走る車が写ってしまいましたが、早朝で交通量が少なくガラーンとした道路がいかにも朝らしい風景てした。
車が通らない隙をついて短編映画の撮影とかしたくなる感ぢ〜。
(どんな感ぢだ)
街の灯（まちのひ）は、1931年公開の映画で、盲目の花売り娘と放浪者との淡い恋物語・・・。すぐさま、日本の歌舞伎界でも”蝙蝠の安さん”として上演されたくらいでした。
毎度〜どうもさんで〜す。
木が育つのを待つのは数年かかりそう、儂も木のトンネルが完成するのを見るのは……。
毎度〜どうもさんで〜す。
街の灯
懐かしいですねぇ。
最近はTVでチャップリンさん映画やらないからなぁ。
あ〜
映画DVD付き雑誌が出ていましたか。