全力疾走注意報

しろな様から回していただいたバトンをやってみたいと思います。


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好きなキャラを並べるとやっぱり男性キャラに片寄りがち…でも女性キャラだって負けてない！
貴方の愛する女性キャラを語ってください


▼好きな女性キャラと作品名は？

(銀魂)
神楽ちゃん!!
月詠さん
お妙さん
九ちゃん
さっちゃん

銀魂女子達好きすぎる。
私はツッキーについて語らせていただきますね。グラさんの次くらいに月詠嬢が好きです。

▼そのキャラの容姿&性格を簡単に説明

額と左頬の傷が特徴。煙管がトレードマーク。地下遊郭吉原で育ち、吉原最強の番人・百華の頭となる。クナイが獲物な可愛い女の子。

性格は勝ち気なようでいて、実はとても女性らしい。不器用だけど、真面目な子だと思います。つーか属性は基本ボケですよね、はい。

▼そのキャラのどこが好き？

凛として美しく、魂が真っ直ぐな所ですかね。芯が強いというか。かっこいいよツッキー!!あと、本人は嫌なんだろうけど非常に女性らしいところが大好きです。

▼好きな台詞・シーンは？

25巻、万事屋トリオが吉原に太陽を取り戻す為に出掛けるシーンの、

「自分で捜してみる気になったのさ、てめーの太陽という奴を」

あと、百華の皆さんと戦うシーン、

「日輪が番人月詠、参る!!」

「太陽にむかってまっすぐに立ち続ける」

燃え＆萌えで、ぶっしゃああああ!!!!(血まみれ)ってなります。血湧き肉踊ります(はあはあ)。

あとですね、30巻の、全ての事件が終わった後で銀ちゃんとツッキーが会話するシーンは丸ごと好き。

「お前達に会えて…良かった」

で、振り返ったツッキーに手を挙げる万事屋三人＆ツッキーっていうこの構図に
またしても燃え＆萌えですよ。頭っから灯油かぶったくらいに燃えましたよ(誰かァァァ!!救急車!!救急車呼んで!!)。

ツッキー、本当に万事屋さん達に会えて良かったなァって思う。これからは背負い込み過ぎた心の荷を時折下ろして、一休みするのもいいと思うよ!!

▼そのキャラに関するCPで好きなもの&嫌いなもの

好きなもの…日輪×月詠×日輪。

だってコレ、公式ですよね？(真顔)いくら憧れの女性だからって、幼い女の子が自分の顔傷付けてまで守ろうとするんですよ？並大抵の覚悟じゃないもの！そこはもう愛っつーか、愛でしか有り得ないかなと。「吉原に忠誠を誓ったことなんて一度もない。全ては日輪の為」(要約)とか言うんだよ、あの子。むしろ天然のろけなのか？(真剣に)
ツッキーは成長するに従って自分の恋心を意識していけばいいと思います。姉女郎としてじゃなく、自分が日輪さんを慕っていることに…!!

嫌いなもの…嫌い、と言うか苦手なのは銀時×月詠かな。単なるエゴで申し訳ないんですが、月→銀新とかもダメです。つーか、CPに女子が恋愛絡みで入ってくるのがダメなのかもしれないです。

▼むしろ公式でくっついて欲しい男性キャラがいる？

うーん。日輪さんと穏やかな愛を育んで欲しい反面、彼女を幸せにする男性キャラを求めているような…これは難しいですね。

▼CPじゃないけど、コンビを組ませるなら相手はこの人！

新八!!!!絶対いいコンビだよ(笑)。ツッキーは新ちゃんに思う存分ツッコミ入れられればいいよ。あと、銀ちゃんとのコンビも好き。二人は最高にかっこいいですよ。

▼自分が男だったら彼女orお嫁さんにしたい？

はい。もう休んでいいんだよ、頑張らなくてもいいんだよ、って彼女を後ろから抱き締めたいですね。上背がある割に細い肩を包み込みたいです(ユカリ大真面目)。

▼妹or姉にしたい？

うーん…どっちかって言ったら、妹かな！美人な天然さんだからね、悪い虫がつかないかこっちがハラハラする。

▼最後に愛を叫んでください

ツッキー、銀ちゃん達に出逢えて本当に良かったね。これからは他のお友達もたくさん増えるといいね(もうお母さんだよ、ユカリ)。
不器用だけど、大切なものを守る為にとても一生懸命なツッキーが大好きです。

▽バトンを回す女性キャラ好きさん3人

ふ、フリーで!!すみません;


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思いがけず長くなったなー。

プロット的なものが書いてあるネタ帳があるのですが、字の汚さがハンパなかったんで戒めの為にアップしてみました(何で)。しかし、いきなり台詞とか書いてあって訳が分からん。寝ぼけていたのか、「ザキさんはやっぱり監察？」とか言う独り言まで書き込んであった。いや、ザキさんはどう考えても監察だと思うよ…うん(自分へ)。しかもノートの縦横、どっち使いなのかもよく分かりません。
何だろう、このカオス。

最近、もっぱらミステリー小説ばっかり読んでいます。推理小説というか。初読はもちろん面白いんですけど(誰が犯人なのか分からないし)、二度目、三度目はもっと面白い!!巧妙に張られた伏線を読みながら回収していくのが好き。つーか、すげー!!とただ単純に燃えます。

昔っから読者好きなんですが、ちっさい頃は一日二冊とか平気で小説読んでた。赤川次郎さんとか、星新一さんとか好きだった。アガサ・クリスティとか、コナン・ドイルなんかの海外の推理ものも好きだった。しかし、今はとてもじゃないが一日二冊小説読むのは無理だろうな。映画なら見られるだろうけど、文庫本二冊は読めない。せいぜい一冊です。だって他の事が気になりますもん。パソコンとか携帯とか。
そう考えると、子供の集中力って凄いものがありますね。その集中力の半分でも、今の自分にあったらいいなァと思うよ(本気で)。


ブクログを始めたい今日この頃…。