スポンサーサイト



この広告は30日以上更新がないブログに表示されます。

とんでる

粉舞いすぎ。粉雪まで舞う。花粉どっかいけ。といっても、きみたちも生きるために舞っているわけで。未知の航海にでたら、たどり着いた先は鼻。ティッシュに吸いとられゴミ箱へ。だれも書き残してくれない。たしかに不憫。花粉も受け入れないといけないのかしら。




相棒がシュレーディンガーの猫回。実は文系のくせに本を読んだことがある。あけるまでわからないというもの。結果より過程に目を向ける必要があると僕は勝手に読み取った。生死は別々のものとしては認識できるけれど、生死が混在しているものは認識できない。強いて言うなら、生きてるか死んでいるか外からはわからない。だからこそ、生死の事実に関係なく、距離と現実が大事なのではないか。近づかないとわからないし、見ないとわからない。外からはわからないんだもの。


風景は内から見ると瞬間に変わる。まばたきしなければきっと見つけられる。

せい

生、性、靖子。


生きるって。向き合うことに時間はたりなかった。そういうふうに形のないものに責任転嫁をすることは、楽。楽してるんだな。足りないのは自分でしかないよ。だからかなりのダメージ。



ふと考えたときに、銀杏BOYZ、Cocco、二階堂奥歯が好きな自分がいる。でもそのときってあまりにも自分を客観視しすぎていて、妙に気味が悪い。君が悪いとも思う。だからきっと違う自分。異常だし狂っているけど、いとおしい。彼らを好きと呼ぶには失礼で、たぶんえいようぶんなんじゃないかな。すっと入ってくるし、別世界の風は吹いてこない。どちらかというと追い風。





大森靖子のかけがえのないマグマ好き。あと今日だらだらしてたら、デビルクエストがテレビで流れてた。2回目だったけれど、よいなあ。




寒い。ただ。
前の記事へ 次の記事へ