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肺が退廃的、そして沛然と降るなにか

雨。絶望だなんてなまあたたかい言葉じゃない。言葉にすらできないもの。触れると感電するし、見過ごすともう目が見えなくなる。一度きりの過失で戻ってこない。そう、いつだってアップデートされていく世の中は敵ばかり。



また体調がわるい。もうよくならないんじゃない?よしもとばななの文章を水分にしても、養分とか愛とかそういうものが足りない。深刻な枯渇。




短い?吐露って長いとただの愚痴になるので。
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