透明傘

奥華子。そういえば今年はライブいったな。お客さんのリクエストに即興でこたえて弾き語りしたりして、ああ華ちゃんはかっこいいをひたすら思いながら。Happy daysが一番好き。ラジオは4回メール読まれたことがあって、わりと活力源になってたり。星野源紅白かあ。今年もあっという間ね。昨日のラジオでピアスを三個売りにすればいいと華ちゃん言ってたのは画期的だなあと。僕は一生ピアスしないけど、ただピアスは別になんとも思わない。自分の文化だし。自分を買い取るのはいいじゃん。セルフナショナルトラスト運動。でも、せっかく自分を買い取ったら死ぬまで環境保全してあげて。






昨夜はロッキーザファイナルを。親子の会話シーンは涙が。セリフは載せると陳腐になるから観てほしい。他人のせいにしてはいけないこと。最後まで自分を信じぬくこと。最高。個人的な意見だけど多くの人が、人同士の関係や自分自身が希薄で、ロッキーのような話に憧れてしまうという動機があるように最近感じる。試写の感想って感動したというものばかり。なんか味気ない。来るもの拒まず去るもの追わずという風潮が好まれてるみたいだけど、それじゃあ去っていったときの寂しさがなくなっちゃうのでは。来るもの拒まず去るもの深追いせずまた来ても拒む。それは厳しいかもしれない。ある程度門戸は閉じてないとダメになるんじゃないかな。出逢いに大喜びして、別れに号泣して、また立ち上がるをしないと。人は再生可能エネルギーじゃないもの。もっと人と人が強くなればよいなあと、水素水飲みながらカタカタ。





イミテーションガール/大森靖子





今日も神保町。スーツスーツ。ネクタイピンネクタイピン。働け働け。今日中に最後のユニコーンは読み終わりそう。こういうのすごくすき。裏表紙にファンタジイって書いてあるもの。帰ったら、スティングが待ってるんだ。明日は教授が出張だから、徹夜できるしハンガーゲームの三弾目も観ちゃいたい。ハンガーゲームとメイズランナーって設定似てると思うのは気のせいかな。全部雪のせいだ。答えは雪に聞けのフルのCM大好き。撮ったら投げるぞのところと、雪だるまがストンって寄り添うところ。新しいCMは、そこに雪はあるかって積雪かよ。とつっこんだところで雪だからふわふわで安心。





Chuck E's In Love/リッキーリージョーンズ



やはりリッキーリーはオーストラリアの歌姫で、リッキーリージョーンズは別人。無知は怖い。パワフル。なるほど江國香織が好きな歌手という感じがした。珈琲がすすみそう。After Hoursが一番お気に入りになった。音がたまらん。







歌声で眠くなりつつ。月曜日の午後は鈍色模様。

人生の甘美なしたたり

田辺聖子より。昨日は三冊探してる本が見つかった。最後のユニコーンは二階堂奥歯が亡くなる三日前に引用するくらい、彼女が好きだったと思われる作品。たまたま目に入って買えた。自分の視界に感謝。あとは江國香織の間宮兄弟。越冬用。そんな自信は実はあんまりないのだけど。





書店員始まり始まり。人生4つめのアルバイト。今までで一番厳しい。好きなことだからできるはず。イブも大晦日も。働くことに。大晦日は21時に終わるから、3時間でいけるところまで遠くのところに行って一杯だけお酒飲みたいな。皆本が好きそうな感じで安心安心





田辺聖子が愛と憎は同じと書いていて。ああそうだなあと思ったけど、その発想の先を色々書いていて面白い。 そうそう。月曜日のゼミの発表でモハメドアリの発表するから、映画のパンフレット神保町で探してたらあった。この街ほんとに大好き。2冊でも1冊でも216円だったのでタイタンズを忘れないも一緒に買った。好きな映画。実話ベースだけどスポーツの映画というだけでなんかいいのよね。





昨日はちょっとしたシアワセが。池袋駅で山手線待ってたらインド系の人に話しかけられて。「新大久保行きたい」と。ホーム間違えてたから階段降りて案内したら、合掌して何回もありがとうって言われた。なんか泣いてしまった。今時こんなにお礼言える人っていないよなあと思ったら涙がね。合掌。両手。最近の人は何も掬ぶことができないのだろうと考えたらとてもつらい。最近の人の構成員に自分がなっていることももちろん。片手しかないから氾濫してしまう。そうして足元に落ちた水は、あっという間に蒸発しちゃう。




水の表現が好き。好きにもいろんな好きがあるけど、使うことが好きというカンジ。幼稚園の頃から使っているムーミンのカップに紅茶淹れて飲んでる日曜の昼。銘柄はアールグレイクラシック。クラシックってついてるとなんでも高級感がでるのはずるい。そんな暮らしは苦しい。吉祥寺に美味しいアールグレイを淹れてくれるところがあったな。カフェじゃなくて、料理屋さん。





昨日はシャッツキステにも久しぶりに。もう三年も通ってるんですね。メイド服を着ている人がいる喫茶店。メイド喫茶と喫茶店の中間みたいな感じが好きで。500円を越えるものはないし300円の焼きたてクッキーと、オリジナルの豊富なハーブティーがおすすめ。秋葉原でのんびりできる唯一の場所で。リセット&リラックスにはもってこい。セイロンティーは飲み放題。そこには正論なんて存在しないのです。





ねえ。11月終わっちゃう。

Go West

東西線は基本的に東京方面だから聴いてる。Go West〜 多分方角違うけど。



神保町。土曜日だし天気が晴れてるからいい本に出逢えそう。探してる本たち見つかりますように。



午前中はピアノの練習。寒くて指が動きにくい季節になったのね。息ってあたたかい。




東西線は川と橋と青空が一直線になる景色があって。進行方向の右側に座ると見えるし、それだけで気分が半音上がる。ふらっと書店めぐり




親父にも鳥羽水族館オススメされたから本当に行くことにした。落ち着くものを見たくて。井の頭公園の水族園にいる、オオサンショウウオは僕からのオススメ。水中でほとんど動かなくて呼吸するときだけ水面まで動く。なんか面白くて、一時間は見てたの覚えてる。川の下の力持ち。こやつも数が減ってるみたいだから少しでも綺麗な水をお願いします。



失恋ってあるけど失愛ってないよなあとか思ったり。土曜日。晴れ。午後。本。あとは珈琲かお茶。

boa sorte

ポルトガル語で幸運をっていう意味なんだって。ステキな言葉は世界どこでもステキな感じがする。





ガールズ&パンツァーを一気に全話観た。映画が話題になっていて、映画が観たかったから。 設定が複雑でないところ、伝統的な日本の〇〇道として、戦車道が使われているところ。特にその二か所が好き。会話も面白いし涙もでるし映画館に近日中に行ってきます。





世界の楽器百科事典みていたら、外観だと木管楽器が一番好きだなと。なかでもバスーンが気に入った。 くねり具合と色と形すべてが完璧に好み。ただ、百科事典がコールリッジの詩集からバスーンを引用していて、そんなのあったかなと全集を読んだところ。確かに老水夫の歌のところで、バスーン出てくるのだけど「バスーン」っていう効果音だった。真実は水に流されてしまったみたい。個人的に弾いてみたいと思った楽器はバグパイプ。バグりたい。





世界珍獣図鑑も読んだ。図鑑日和かな今日は。いやあもうホシバナモグラがね。フレーズが「泥に咲く紅い花」だよだって。鼻が真っ赤。これだけのために北アメリカ行くのはありだなって。あとナマケグマ。ナマケモノしか知らなかったけど、クマバージョン。実際は大変活発に動くらしい。見た目で判断しちゃだめね。主食がシロアリだから絶滅危惧種になってるとのこと。シロアリで悩んでいるあなたにはナマケグマが必要かもね。ちゃんとそのあとの面倒もみてあげて。





綿矢りさの勝手にふるえてろの、ヒロインの真似をしてこのあいだやった「ウィキペディアで絶滅した動物一覧をみること」 で出会った、ステラーカイギュウについて調べてみたくなって本を借りてきた。ふと、僕が一番好きな水族館であるバンクーバー水族館で、特にシロイルカはずっと覚えているのだけれど、親父に早く行くぞと言われるまで見続けていたのをなんとなく思い出した。海って青いから白い大きなものってすごく落ち着くの。




ジュゴン人魚学への招待/片岡照男 えええ。日本でジュゴンを見ることができるなんて知らなかった。年内に行く。ジュゴンは海牛目だからカイギュウの一種ではあるのね。自分で「知ること」の大切さと、筆者の片岡さんはジュゴンのために世界を一周して調査をするという「行動力」の凄み。当たり前のことかもしれないけど、この二つのことをしないでやみくもに批判する人って多いなあと感じた。本は鏡にはならない。そのかわり、文字を読む者に二つの照り返しをくれる。時にあたたかい日差しと、冷たい冷静にさせてくれる眼差しとを。今日は主に後者であったしまた前者も受けた。乱獲等の問題とジュゴンのユニークさ。暖炉よりも本はあったかいね。ジュゴンに一言。「boa sorte」





明日は憧れの書店員さんになる日。バイトだけど本に囲まれたくて。受かると思わなかったからちょっとうれしい。うれしいから、最近水道水をペットボトルに入れて持ち歩くことしてたけど、一段階アップでアールグレイクラシックを淹れてペットボトルに詰めて持ち歩き。周りの人にはお茶飲んでるようにしか見えないのが、なんかいいよね。





コールリッジの幸福という詩は引用したくても全部が美しいからやめておきたい。全部好き。自然が好きな人だから。梨木香歩に最近惹かれている自分は納得できてしまう。梨木香歩の先祖がコールリッジだったとしても納得。梨木香歩の、美しい錦のような文章に添える花は、コールリッジの詩くらいしか思いつかない。今日の帰りの電車も、梨木香歩。

ポールとエリザベート

ジャンコクトー/怖るべき子供たち。表現についていくのがやっと。陸上選手と並走しようとして、置き去りにされる感じ。40歳のときの目標に。内容は子供目線の話ですた。何が起きるかわからないという実験小説にも見えたけれど、それを上回る言い回し。訳者がすごいのかわからないけど、珈琲二杯目飲めるくらいの読後。夜はまた江國香織。梨木香歩の新作サンタサントドケテクダサイ。くつしたにはいらないのはこまったこまった。




授業はもうずっと休んでない。普通のやり取りと、変なやり取りと、電車のおかげ。だと思い込んでる。思い込みもときには大事だったり。大ごとと紙一重。




旅行にいくところが決まらないけど今年の年末はきれいなところにいたい。海は遠いから川があるところがいい。




たまらなくエヴァがみたいときってくる。今日帰ったら観る。リトルプリンス観たいなあ。人間の土地、好き。





本の親と子の別れは悲しいのに。映画での親と子の別れはあんまり悲しくない。やっぱり音楽と人の言葉はなにかを和らげる。ほぐすことができる強さを搭載してるかどうかはキミシダイ




久しぶりに働いてくる。来週からは違うところ。次の楽しみは前の名残を打ち消していく。もうなにも残ってない。あるものだけ拾って次に生かしていく。淘汰ってたぶんこの作業のことだと、個人的には思う。







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