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ドキンレイン 愛 設定

ドキンレインの性格設定をあれこれ考え中のメモ。模索中です。

リアルに年齢を考えると無理がある。うん。

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それいけ☆ブラパンマン No.1

その夜、月はぶあつい雲の向こうに隠れていた。

続きを読むからどうぞ。

※カップリングのご注意※

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なかなかまとまらないです……

お話、書いているんですがなかなかまとまらないです。
次で、やっと冒頭部分をアップできると思います。

退屈な部分も多いと思いますが、自分なりには全力です。
(自分のレベルは認識したサ……!)

更新は、小説本文と、設定に関してひとりつぶやいたような文が混ざってアップされていくと思います。
ごちゃごちゃしていて、すみません。

パロディ(ブラパンマン) ファイン設定

※カップリングのご注意※

名前:ファインパンナ

■パン工場で作られたばかりのヒロインパン。

■同じ生地からうまれたミルキーパンナのお姉ちゃん。

■生まれたその日にシェイキンマンとともにシェイキン城に移り住むことになった。

■モデルはロール/パンナちゃん。だが、いい心と悪い心を持ち合わせているという大事な設定は無理でした、うまくはめこめませんでした。

■性格はファインそのまんま。

■お菓子を作ってくれて、いろんなお勉強を教えてくれて、運動神経も抜群で、みとれるくらいキレイな顔をしたシェイキンマンが世界一カッコいいと思っている。それは常にゆるがない。

■のちに自分を作ったのはシェイキンマンではなくナギおじさんだったと気づくが、自分からは黙っていた。

■シェイキンマンはとっても強くて、とっても弱い人だと感じている。「落ち込んでたら、私がなぐさめるんだもん」となぜかガッツポーズをするのが基本。

■シェイキン城で一緒に住んでいるドキンレインちゃんは優しくて楽しくて大好き。

■嬉しいことがあればジャンプし、悲しいことがあれば涙し、落ち込んだらお菓子を食べて元気をだす。まことに感情の変化がわかりやすい少女。

■シェイキンマンから鞭さばきを習って、リボンでいろんなものをつかんだりはねとばしたりできるようになった。

■かなりおっちょこちょいで、ティオパンマンに親近感を抱いている。

■ブラパンマン、アウラーカレー、ティオパンマンたちのことを最初こそ攻撃していたが、同じパンのせいかなぜか心が通じる。

■ブラパンマンは初め、さらわれたファインパンナを取り戻すためにシェイキン城にアタックをしていたが、のちにファインパンナが自分の意志でそこにいたがっていることがわかり、ファインパンナを見守ることに決める。

■「おなか減ったよー」と寝転がってしまうほどこどもかと思うと、みんなが絶望するような状況でも立ち上がってモチベーションをあげてしまう強さを持った、アンバランスな性格。

パロディ(ブラパンマン)  レイン設定

※カップリングのご注意※

名前:ドキンレイン


■おっとりほのぼの天然スマイル少女。

■あまりわがままではないのだが、育ち方が特殊だったため、かなり常識的なことがわかっていない。順番を守ったり、人のものと自分のものの区別がつかないときがある。

■モデルはド/キンちゃん。だが青い髪をしているため、いっそコ/キンちゃんっぽい。

■シェイキンマンのことは大切なお兄ちゃんという感覚。

■シェイキンマンが自分と将来、結婚したいと思っていたことはおそらく一生知らない。

■シェイキンマンとふたり、いつかのびのびとしあわせな生活を送りたいと思っているが、シェイキンマンが警戒するほど外の人たちは危険な存在ではないんじゃないかとひそかに思っていた。

■外の世界とお友達というものに憧れている。

■かびる/んるんはみんな可愛いペットである。

■お人形ごっこや一人ファッションショーが大好き。しょっちゅう、素敵な王子様とお姫様の夢をみている。

■自分だけしあわせになるという選択肢はない性格。

■意外と頑固。シェイキンマンといい勝負。バイキン一族は頑固者が多いらしい。

■芯がしっかりしていて、いざというとき頼りになったりする。

■好きな食べ物はシチュー、グラタン、チョコレート、青リンゴ。

■きれいなものが好きで、レース編やガーデニングを趣味にしている。

■おっとりしてみえるが、UFOを操る飛行技術は高い。

■誰とでもなごめる才能がある。

■川におぼれたところをブラパンマンに助けてもらい一目惚れをした。彼のソフトな物腰が大好き。普段はひかえめだが、紅茶を語りだすと軽く3時間はいってしまうブラパンマンの話に、唯一最後まで熱心に耳を傾けられる能力の持ち主。

■ブラパンマンに憧れてちょくちょくパン工場近辺に出没するので、バタテッサさんにちょっとけむたがられている。(バタテッサはブラパンマンにブラコン的愛情をもっている)

■「ブラパンマン様」と呼び、彼のことをそっと眺めるだけで満足だと思っている。だが、彼女の気持ちはすぐにわかってしまうほど反応が素直で、ブラパンマン以外は全員、彼女の気持ちを知っている。(ブラパンマンはもどかしいほど鈍感でピュアな少年である)

■いつか、大好きな人たちとみんなでガーデンパーティーをひらくのが夢。

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