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タイトルなし



あーバイト行きたくね('A`)

勘弁してくれい('A`)

同じ時間を共有するのが今は苦痛でしかないな


タイトルなし



電話すら繋がりませんと来たかこんちくしょー(笑)

全部、上手く行かないな

不眠症は悪化するばかりー


たくさん泣いた。



悔しいけれど、私は純くんのことが好きで、
今までのことが全部嘘だったのかもしれないと思うとすごく胸が苦しくて、
あの言葉や体温を無かったことにはしたくなくて、
出会ったことも全部受け止めたうえでやっぱり隣にいたくて、
離れてしまうと思うとそれがすごく嫌で、
結局は私の所に戻ってきて欲しいんだ

私がいないと駄目になってしまうって、
お前じゃなきゃ駄目なんだって、
そう思って欲しい 
求めて欲しい 
私を選んで欲しい

不安だらけなのに、保証も出来やしないのに、
自分勝手なのは私なのかもしれない

また利用される、
嘘を並べられて私は傷つく、
同じ過ちをひとは繰り返す、
人間の本質は変わらない、
環境を変えなきゃ成長だってできない、
そんなの分かってる

せっかく純くん本人が変わりたいと思えた筈だった
そのきっかけを与えたのは私、
でも純くんから一番離れなきゃいけないのも私、
なんでこうなってしまったんだろうな

もし本当に純くんがここで変わることができたなら、
私は、純くんの中で、たぶん忘れられることがない人間になれる
もし本当に、本音を打ち明けたのが私だけだったのなら。
あの言葉に嘘がなかったのなら。
それが嘘だったら仕方ないけれど。

それだけで満足しなくちゃいけない
喜ばなくちゃいけない
でもね、本当は、変わった純くんを好きになって変わった純くんに好きになって欲しかった
今どんなに好いてくれても必要とされても、
私は離れなくちゃいけない人間だから

私が隣にいたら、純くんは思い出すんだ
過去のいろんなことを思い出して、引きずって、
結局変われないかもしれないし
だから私がいなくなって、新しい人を好きになって、
本音を打ち明けて受け入れてもらって、
そうして変わらなきゃ意味がない。


彼の生き方に触れることができたのは、
きっと私にとってはすごく糧になることだったのだけれど、
同時に辛くて苦しくて泣くことがとても多かった
もっと違うひとを好きになって、
大事にしてもらって一途に愛してもらって、
心の底から信じられる恋愛ができたらいいのに

最低なことをされて、
散々傷つけられて利用されて、
吐き気がするくらい泣いたのにまだ私はあの人を嫌いになれない
馬鹿だって思う
呆れてしまうのは自分自身に対してなんだよ




早くお別れを切り出さなくちゃいけないのはわかっているのに、
情って厄介だなあ
もう少しだけ、デートしたかったな
特別な日に隣にいてみたかったな
抱きしめて欲しかったし、手を繋いで歩きたかった
沢山の人に嘘をついて誤魔化して、
なかったことにされてしまう、誰も証明できない、
確かにそこには時間が流れていたはずなのに


苦し紛れな嘘をついて離れるのは本当に苦しい
またあの頃に逆戻り。
私は結局誰にも甘えられない
無駄に作り笑いと強がりがうまくなっただけ、
成長なんてできなかった


人間の本質を見れる目を誇りに思うけれど、
同時に、
自分の本質を隠してしまう変な癖がついた
誰かに気付いて欲しい、救ってほしい、
もしかしたら私は純くんと同じような狡さを持ってるのかもしれないな

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