こんばんわ。
いやもうそろそろおはようか。
まぁいいや、今日は休みばわっしょいヽ(^o^)ノ
FFしてないってかゲームしてないんで話題がなかったので、無理矢理話題引っ張り出してきました。
「
生きる意味」とか話題があったんで触れてみます。
別に病んでるとかじゃないです。
あたくし、生きてる意味じゃなくて、生きていくことの意義だと思ってます。
生きたいから生きてる。
ただそれだけかな、と。
意味のある生なんてないのかもしれない。生きなきゃいけないなんて義務感、あたくしは生憎持ち合わせてない。
ただ、生きていたい。
生きれない人もいるのに、生ある自分が自ら命をとしてどうなるのだ。義務感はないが、日本人特有の勿体ない精神はいっちょ前にある。
生きているから辛いこと、楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、悔しいこと、全部を感じられる。
それはとても貴重なもので。
生きていなければ味わえないものじゃないだろうか。
好きな人といてドキドキ、楽しいことを目の前にしたワクワク。そんなもの味わえるのに味あわなくてどうすると言うのだ。
人生は100だと考えよう。
きっと人生の7割は、悲しいことや辛いことの負の感情で成り立っている。残りの3割が楽しいことや嬉しいことの正の感情だ。
プラスとマイナスがイコールで一致するような数学的な考えは、人生を目の前にして通用せんだろう。
しかし、負が多いからこそ少ない正で非常に幸せを感じるんじゃないだろうか。むしろ生まれたことに人生の内1割の幸せを使ってしまっているんじゃないかと思う。
とある歌の歌詞ではないが、自殺志願者を永久幸福論者に変えれる力はあたくし自身には備わっていない、が。
自殺志願者が何かに影響されて永久幸福論者になってくれればいいと思う。
生きていることこそがなによりもの幸福であると思う。
そして幸せになりたいのなら、笑うことだ。笑うから幸せなのだと言うアランの幸福論に胸を討たれた。
そして思う。笑うことで7割の負が6割の負になれば儲け物だと。
あえてそこに意味をつけるなら、
「生きる」ことが「幸福」イコール、
幸福の意味は生きることだ。
2009-9-9 04:18