・第六話

授業風景があると、そういえばこれって学園物でしたね…。って気持ちになります。

あれ、湯気が消えない。二期なら消えて修正も入ったのに。
いや見たいとかそういうのではなくてですね。

邪念の発生源は浅間では。結構ムッツリと言いますか、ええ。

私のしてほしいこと。鈴さんが泣かせにきます。
梅組みんな優しいです。


・第七話

記憶が曖昧なのですが、生徒会の様子は他の組や学年は教室内で見学しているんでしたっけ。

この回といい特典小説といい、トーリがちょいちょい鈴さんに対してエスコートする仕草をするのが悔しいくらいにツボです。そういうことを押さえているところが個人的に好感度高いです。
特典小説ではトーリがマメさや気遣いを遺憾なく発揮しているので読んだ方がいいです。相手に負担をかけない気遣いをする能力が高くて、普段の言動があってなお人望が高いのに納得出来ました。


・第七話キャラクターコメンタリー

直政が結構本気で殺そうとしているのにエリマキ硬い。
エリマキの目は左右で大きさが違うので、見ていて不安を煽られます。

これのせいで以降「キマシタワー」がミトの声で再生されるようになってしまいました。

ミトツダイラがわかりやすく我が王フォーリンラブで微笑ましいです。