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山本耕史“交際0日婚”の真相告白 妻・堀北真希さんの目が変わった瞬間とは?

こんにちは
玄神です♪



 俳優の山本耕史(42)が2日放送の日本テレビ「メレンゲの気持ち」(土曜後0・00)に出演。

“交際期間0日婚”として話題を呼んだ、妻・堀北真希さんとの電撃結婚について真相を告白した。

 この日は俳優・浅利陽介(31)の役者仲間の一人として、サプライズゲスト的に登場。

浅利と山本が家族ぐるみの付き合いもあることで、お互いの結婚についても話が及んだ。

当然“交際期間0日婚”にも、MCの久本雅美(60)から話が振られることに。山本は順を追って経緯を説明していった。

 最初に山本は「“0日婚”っていいますけど、そんなわけないですよね」と過熱した報道内容をやんわり否定。

結婚に行きつくまでには、それなりの段取りがあったことを明かした。
ただ、「結婚した初日、初めて2人で外にデートに行きました」とのこと。
「彼女(堀北さん)はそういうところしっかりしていたので、表に出たときは『結婚しよう』ということを決めていた」そうだ。

 2人は昔からの付き合いで、舞台で一緒になることも。山本は堀北さんに「付き合ってよ」と迫るも「絶対にないです」「それはあり得ません」と断られるばかりだったという。

これは無理だなと思い、イチかバチか「じゃあ、結婚はどう?」と尋ねたところ「向こうの目が『ん?』って変わった」というのだ。

 山本によると「恋人関係はないけど、“結婚”って言ったら(彼女は)そこから何か想像したみたいなんです」とのこと。

「それこそ、すぐに婚姻届を取りに行って、勝手に」と、堀北さん自身のスイッチが入ってしまった様子だった。

 となると交際期間の真実はどうなのか気になるところ。
久本が「“交際期間0日婚”って本当はどれくらい?」と質問すると、山本は「電話番号知ってから2カ月ぐらいですよね」と明かした。

 続けて山本は「今だから言えますけど、色んな所から反対とかあるじゃないですか。
仕事ですから。だから、その時にだいたいひるむ原因というのは自分たちが何も用意してなくて何も未来を見据えてない状態であいさつに行っちゃうと(ダメになる)。

何か言われた時に『もうあります』っていう状態にしたんですよ。
そしたら『本気なんだな』ってことでトントン拍子で(話が)進んでいきました」と、準備万端整えた上で関係者へのあいさつに至ったことを告白していた。


交際は、ダメ?だけど、結婚は、OK って
あるんですね。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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