ちいたんの小さな手

ﾔﾊﾞｲ、ﾔﾊﾞｲ･･･いよいよこの日がきてしまったぁ。学校が始まってちいこはまた楽しめるしママも時間･場所の拘束はあるもののしばし子供たちから離れる一瞬間ができまんざらでもないはず･･･。あぁ、それでもしんどい。だって預け先の盲学校は遠く朝のあけきらない暗い、寒い寒い内から子供たちを引っ張り起こして連れてかなきゃならないんだもんね。こんな小さい子たち、冬のあんなに寒い早い内から普通歩かされたりしてません！
始業式早々送迎さんもなく気合いの入るｽｸｰﾙﾊﾞｽ登校です。はやっｽｸｰﾙﾊﾞｽ停までまた明日は戦いだなぁなんて今から青ざめるママです。寝坊せずきちんと出られるかなぁ？子供たちもちゃんと起こして予定通りに出発できるかなぁ？踏ん張るぞぉ！まぁ1日頑張っちゃうといがいにすんなり日常ﾓｰﾄﾞに戻れる子供たち&ママなのでした。そんでもって始業式翌日はまたまたまってましたの旦那の平日休みなのでママは学校につきそわなくてすむかも？いがいに怖いのが旦那の勤務はしょっちゅう変わる事。期待してそのつもりでいるとどんでんがえしくったりね？相手が仕事じゃ何も言えないしさぁ
さぁさぁさぁさぁ、再開する学校登校の日々も残り少ない3学期。3学期なんかあっという間だからねー。静かな、平和な･･･穏やかな3学期を送りたいねー。主人公で楽しんでるちいこさんは大ﾊｯｽﾙの大はしゃぎだろうけどねけがもなくﾄﾗｳﾏもなく、さ
年中最後のﾗｽﾄｽﾊﾟｰﾄものんびりと、大きなゆったりﾊｰﾄでちいこをうけとめていこうと思うママなのでした