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光?

おはようございます。そして昨夜は皆さんに心配をかけてしまいました。個人くれた皆さんに感謝します、ありがとうございます。
ママは素直な女ではありません。よって可愛いげのある女でもない。母としてはそれなりに立ち回りしっかりやってるつもりです。だから母として、ママとしては少しの自負と自信もあったりする?だけど女として?または1人の人としてはどうかな?自信をなくしてました。だからこそ最近は自分に自信を取り戻したくて小さな努力も始めたりして?楽しく過ごしていました。文句もあるし口汚くなってしまう事もあったけど旦那とも仲良くやっているつもりでした。でも、ママはそれだけで良かった。それで家族として満たされ楽しかったし幸せだったんです。なのにそのペースを旦那がかきみだすんです、いつも・・・。旦那の発言、もっと言えば申し出がある事でママのペース、リズムが崩れちゃうんですどうして崩れてしまうのか?意識しすぎてしまうのか?ママがいけない部分もあるのかな?分からなくなってしまって、イライラしてしまいます↓そんな事ならそんな発言、申し出をママは聞きたくないんですけどそれは旦那が発言するにももしかしたら勇気を出していったのかな?とかママもこたえなくてはいけないのかな?とか一応は家族だから、夫婦だから、大切に思うからこそ悩んでしまうのです。それでいっぱいいっぱいになってしまう。よんでいる人はわけがわからないですよね、ごめんなさい。
イライラしてしまって、本題ではないのに少し気に入らない事があると物凄い剣幕でくってかかってしまいました。ひどい言葉もなげつけて、涙も流して・・・。ここでは、皆さんにはこんなに素直に真っ直ぐになれるのに。何かを言われたら言われたその事にちゃんと答えられるしその事について思う事があればこちらからも皆さんに話せたりする。簡単な事?が旦那にはどうしてもできなくなってしまうんですわけの分からない旦那もびっくりしてしまっただろうし「何がいけなかっただろう?」「あそこまで怒らせただろう?」そんな風に思ったはずです。
根本的な解決にはなってないけど昨夜は少しだけ旦那とメールのラリーができました。それで久しぶりに少しだけ素直になるよう頑張ってみた。旦那は優しいです。ママから言わせたら気持ち悪いくらいに。そぅ救われて嬉しい部分があるのに気持ち悪い、何でそんなに身勝手なママに優しくできるの?そんな風に思っちゃうママはやっぱり可愛いげがないですよね素直に「ありがとう」って言えないんだからそれでも昨夜はそんな旦那とのメールのラリーができた事がママには救いになりました。ご心配かけた皆さんごめんなさい。本題が解決したわけでもそれについての思いを旦那に伝えるのには・・・ママにはまだまだ時間と勇気と色々な物がかけすぎているけど?ちょっとだけはどん底からを抜け出す事はできたかな?思い切った小さな勇気の一歩で旦那に近づいて今日はチビ達お休み。少しは呼吸をととのえながら?旦那の留守をチビ達と仲良く守れる気がします

疲れた↓

日々忙しくしていました。楽しく明るく過ごしていたつもりでした。でも今は・・・未だかつてないほど落ち込んでいます。旦那との事で。どうしていつもこうなっちゃうんだろう?夫婦になり両親になってしまった今ではもう後戻りもできない訳だけど?ママが望みすぎてるのかな?わがままなのかな?分からないです。ただ、ママが何をしたら少しは笑うか、喜ぶか?それすら分からないという旦那には正直幻滅です悲しい夫婦なんてそんな物なのかな?ママが求めすぎなのかな?がっくりきて今日も悲しいママです。暫くは旦那とは距離をおきたく・・・どこかへ逃げてしまいたいくらいです。むろんチビどもがいる訳でそんな事は許されない訳でチビ達をおいてはゆけない事を旦那もよーーく承知しきってて、安心されてるのもむかつくんですけどね。はぁここにでもはきださせて貰わないとやってられないっす

明日から

更新をできないままあっという間に今月ももう半分。早いですね毎日忙しく慌ただしく暮らしています。ちいこもさあこもタンタもそれぞれのフィールドで奮闘してます。諸問題はありつつ日中短時間でも身軽に過ごせる時間もできてきました。さあこ、タンタは離れた別々の保育園にいってるし送迎に奮闘で本当身軽に過ごせる時間があるといいつつ微妙な感じなのが正直なんですけどね。それでも短時間家事をしたりするのにもタンタをおぶわず仕事をできるんですからありがたい話ですよね。
んでもって、これからはもう少し自分見つめをしなくっちゃなぁなんて。母としては、家族の中の1人としては何となく大きな顔して、ガハガハ笑いつつ頑張ってますが・・・。1人単体あたし、としてはどうなのよ?といわれるとすっかり自信喪失しちゃってます磨きもケアも疎かだし自分自身の心に耳を傾ける事もずっとしていない気がします。だから・・・。せっかく時間的にもゆとりが少しでもできるなら自分自身もふりかえってみかえって?もうちょっと自分に自信を取り戻そうなんて。簡単なきっかけ1つでも自分の物にしていこう。小さなきっかけ1つでもまた自分自身の潤いを取り戻せる、再びルーレットを回せるって信じて・・・覚悟、決意を決めたら後は進むだけまた明日からゆっくり着実に戦っていくぞ!チビ達の成長、踏ん張りに負けぬように

新生活進行中

おはよう。さあこタンタの慣らしは続いています。親の予測を裏切り泣かないと思っていたタンタの方が泣き泣くと思っていたさあこさんがやっぱりお姉さんで頑張っていたタンタは今日は午前慣らしの後予防接種。その間さあこは初お昼寝をしてまっていてくれる事になっています。担任の先生が優しかった事、前保育園のお友達が同級生にいた事、そして何より「お姉ちゃん」という自覚が彼女を大きく大きく成長させてくれました。勝手が分かったようで昨日は弱気な発言をしていました。「赤ちゃん保育園がいーい!」と。でも「もうお姉ちゃんになったんだから赤ちゃん保育園には戻ってこないでねだって。また赤ちゃん保育園行ったらオムツになっておしっこできなくなっちゃうんだよ」とか言うとうーんと考えこんでいました。「AちゃんやMちゃんもお姉ちゃんになってお姉さん保育園に来てるんだよ。さあこもお姉ちゃんなんだからお姉さん保育園がいいんじゃないの?」等々こじつけのような説明だけど本人が納得すればいいんでもって奮発して揃えた彼女の大好きなキティグッズがお姉さん保育園に行けばズラリ。パジャマもお布団もお弁当箱も。そんな事をうまく使ってさあこさんはすっかりお姉さん保育園の方に気持ちがうつってきてくれています。良かったぁ。昨日はなんと「バイバイ」で早くも泣かずにわかれられたし?驚くような成長ぶりで頑張ってくれてます同じ保育園からきたお友達が逆に泣いていて昨日は励ましてあげていたんだとか?笑ってしまいました
しかぁし問題なのがおぼっちゃま。昨日もたいそう泣いたよう。心苦しいです。最初は辛いですね。その内何でもなくなるんだろうけど?どこをみても慣らしで泣いているのは女の子ではなく男の子が多いですね。泣きたれぼうずで男の子はダメですね昨日も手元に戻ってきてからは頬擦りし通しでした。タンタ頑張ったね、頑張ったねと
さぁ今日も開幕。今日をのりきれば週末だよ、お休みみんな踏ん張ろうね。ふぁいとふぁいと

兄バースデー、そして新生活始まってます

0時まわりましたね。そんでもって本日3日はママの下の兄のバースデーおめでとうございますどうやら週末実家に兄弟ファミリー終結でその兄にも会えるようなので楽しみにしてます。男兄弟だし疎遠だし言葉もあまり得意な方じゃないから会話もそんなにもりあがらないんだけどね兄弟なのに何でなんだろうね?不思議な感じ
んでもって我が家の話に戻ります。更新さぼってる間に新年度になっちゃいました。早々に新入園が決まってしまったタンタ、新たな保育園での生活が始まったさあこ・・・踏ん張ってます。気立てがおとなしく平和なタンタなのでタンタの方が泣かず訳の分かってるさあこさんがギャン泣きすると思ってました、が親の予想は多いにはずれ。慣らし第1日目でおいおい泣いていたのは小さなタンタの方でした。迎えにいった時も火鉢のように怒ってましたかわいそうに。暫くしゃくりあげ呼吸困難になってました。お姉さんになったから赤ちゃん保育園はおしまい、お姉さん保育園だよと言われていたさあこさんの方は?今日は訳の分からない内にだましだましにおいていってしまったので大丈夫だったかもだけど?勝手のわかった明日はどうだろう?離れる瞬間が難しいんだよね。みえないママはさあこがどっちむいてるかもよく分からなくて他に気のむいてる瞬間にさっと退出するのもへたくそだしねー。逃げるような別れ方じゃなくてバイバーイとできるまでに何日かかるのか?ドキドキですただ助かるのが赤ちゃん保育園から同学年で一緒にうつったお友達がいたので心強かったです。途中入園でもうすっかりクラスの輪ができあがってる所に入っていくんだからいくら小さな子供とはいえ心細いと思うんだよね。でもお友達がいた・・・だから心強かったんじゃないかな?担任の先生も明るく優しそうな良い先生でした。ママとしてもすごくしゃべりやすくて助かる感じの先生だったので本当良かったです。ちいこがいた頃には聞かなかった声のように思ったけどちいこをうけもってくれていた先生はまだ園にはいらしてたし事情を担任の先生にも話していてくれたようでした。だからさあこのロッカーやタオルかけの場所もママがわかりやすいようにはじにしてくれたりおうとつのシールをつけて下さったり?助かりました。まぁ慣れてさえくればさあこさんもよく分かっていらっしゃるのでてきぱき自分で動いてくれるんでしょうけどね。
心苦しくても不安でも朝がくればまだ今日も慣らし第2日目。どうなるかな?親子でふんばろっ!君達を、きっときっと大きく逞しく成長させてくれる素敵な場所になると思うよ。だから・・・親子で励ましあいながら楽しみながら毎日の送り迎えも含め共に元気に重ねていきたいと思います。春、春、春・・・まぶしいあたたかな日差しの中でママ達ファミリーも新たな生活を歩み始めてます
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