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義父の死

おはようございます。なんとなんと、不幸が重なってしまいました。以前より体調は悪く、何となくの構えはありましたが…名古屋の旦那の父までが昨日亡くなってしまいました。寂しくてよびあったんでしょうか?この世ではあまりしゃべることもできなかったから、ゆっくり語らいたかったんでしょうか?我が家の中も唖然とし、驚きと戸惑いといっぱいではあるのですが、とにかくもう待った無しのことなので必死に対処しなくてはなりません。チビ達も両親のじいじが同時に亡くなってしまって、いったい何?どうなっちゃってるの?という感じですよね。
告別式もバッチリかぶってしまい、今日がママの父の通夜で明日両父の告別なので旦那はお通夜に参列後夜行で急いで名古屋へ戻る感じです。ママも得意ではない名古屋とはいえご挨拶をしに行かないわけいかないし?ちょうど子供達を休ませなくてもすむので連休1泊だけ名古屋へ行くことに決めたのでした。旦那の家も不思議な家なのでお線香もあげさせてもらえるかも謎なんですけどね。とにかく兄弟仲が悪くって義兄は相変わらず旦那を拒否拒絶でしょうからね。でも義母もいるんです。脳梗塞で倒れて、実は義母も重体。お見舞いに行ってこようと思います。子供達のほんの心と頭の片隅に名古屋の記憶も残ってくれるでしょうか?
亡くなってしまった両父の前でトゲトゲしてる場合にもいかないし、まずは気をしっかりもって今をやりとげ、乗り越えていこうと思います。
あぁなんだか本当にせわしなくなってしまいました。思っていたことが現実?になってしまいました。かぶっちゃったりして?不謹慎にそれなら名古屋へ行かないことも許されるとか思っちゃってましたがやっぱり受け入れてもらえなかろうが歓迎されなかろうがひとまずご挨拶をしに行かなきゃなのかなぁなんて思いました。ママにとって父が大事なように旦那にとっても義父はかけがえないんでしょうからね。
ずんずんひらひらお金も飛ぶように飛んでしまって困るくらいですが仕方ないですね。ゴールデンウィークもこんなことになっちゃったけど子ども達の明るさに救われながら乗り切っていこうと思ってます。

父の死

こんばんは。先日はまたママは大事な大切な家族を失ってしまいました。最愛の父です。父っ子だったママにとって父の存在は失ってなお大きく偉大でかけがえのない存在だったことを知らしめさせられています。
もうありとあらゆる病気をのりこえてきている父なのでふせってからも長く隣でいつもみていた母も大変だったと思います。病院はもう嫌で卒業し、のぞみ通り母に介護されながら家族に囲まれ本当に父は幸せな人だったと思います。まぁそれだけ努力し、大きくて、頑張ったからそんな最後を迎えられるのですよね。
父はただではめされませんでした。ママにたくさんのたくさんのこと、思い、親としての素晴らしさを残していってくれました。両親の姿にはほんと頭があがらないし尊敬につきます。両親がとてもほこりだし自慢だし憧れだし…素晴らしい!の一言です。その姿を通しうるさいことはなんにも言わなくてもいろんなことを教えてくれました。2人で長く連れ添い、お互い年老いても手に手を取り合って仲良く暮らす姿は何よりママ達子供にとっては尊くあたたかく…かえっていける故郷でした。自分自身のこと、自分の家族のこと、自分の生活…反省すべきところばかりで恥ずかしくなります。両親、父が死をもってまで教えてくれた家族の絆、大切なこと、自分も大事にして進んでこうと思いました。成長しなくっちゃママも!
大好きな大好きな父。優しくっていつもほほえんでた宝物の父ともう二度としゃべることはできなくなってしまったけど心でずっと父を感じて…ママも幸せになるため頑張ります!子供達、かけがえのない家族を大事にしようと思います。その姿を父は絶対応援してくれているし望んでくれているはず。たよりなくて、だめで…すぐ息切れしてしまいそうだけど、ちょっとずつでも成長していけるように…ゆっくり進んでいきたいと思います!!
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