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ちいたんの成長?

明日は残念な事にちいの先生はこられなくなっちゃいました憎たらしく蔓延するインフルエンザのおかげさまボロボロの皮膚のえいたんを見せずにすみ良かったですがまた早く先生を始め沢山のお友達にもあいたいです
そんな今日とても嬉しい事が何でもない事ですがえいたんが泣き出した時まだママが動き出さない内から「はいはい、泣いたからまたいっちゃうんでしょ?」といわんばかり自ら立ち上がりママが授乳しだすのを待つ姿勢だったのです。授乳時はママの肩に自分の手をのせからみつくものの最近は膝にのってきたりせずちゃんとたっちして待っていてくれます。これも小さな小さな成長だよね、ちいたんママは感激してしまいちょうほめてしまいました添い寝してる時などにえいたんが泣き出したりすると「行かないで、行っちゃダメ」とすり寄ってきたり腕にしがみついたりしてくるちいたん。それでもママは行ってしまう。切ないけどママはちいにも自分より小さくて弱い弟を思いやれる姉になってほしい。だからこそ泣いた時にはえいたん最優先。それを崩さずに続けてます。ばあは「ちいが可哀想。しばらくは名前よぶのやめてやりなよ。やきもちやいてプレッシャーだよ」そんな風に言いますがえいたんだってママには可愛い我が子ちいにはちいで新たな小さな家族の存在を何とか感じ、受け止めてほしい。だからママはわざとちいに気を使ったり回したりはそんな所でする気はまるでないんです。えいたんの世話がすんでからほめてやったり甘やかしたりそんな風にはしてあげるけど変にえいたんをむしするような態度ややり方はしないつもりです。だってこれからちいたんとえいたんはずーーっと一緒なんだもん。仲良く生きていく姉弟なんだもんね自然に・・・当たり前の家族なんだから。4人も子供を育ててるばあにしては変な事言うなと思ったけど、やはり我が子か孫かの違いは大きいのかなぁなんて思っちゃいました
何でもちいは分かってます。言葉を発する点では遅れてるけど話しかけられてる事はよーく分かってるみたいだし。「こうしよう、ああして」という事にはきちんと応じてくれてるし協力してくれてます。本当大きくなりました。2人にふれていると心身共の、ちいの成長を強く感じるママなのでした
さて。ばあはもう休んでます。じいも入院しばあもちょっと一休みかな?風邪気味っぽい所もありそうなのでとにかくじいだけでも入院してる間は少しは手もあき楽になるのでは?気持ちをギスギスせずのんびりゆっくりいきたい物ですよね。ばあ、少しはゆっくりして下さいね
今日も1日お疲れ様。おやすみさい

じいは入院

今朝起きるとばあが諦めたように言ってきました。「はれが酷くなってる。入院させるしかない」と。医者にも進められている事だったし酷くなる一方ならやむおえない事ですよねかかりつけに紹介状を貰いそのまま入院先へばあが付き添って連れていきました。まひした側の足から何らかのきんが入りこみ炎症をおこしてるんでしょうね。真っ赤にうれたのようにはれているんだそうです。氷で冷やしたり消毒かねて洗ったりとしましたが根本のきんが強すぎるんでしょう。しっかり入院して点滴などしないとたちうちできないのかもしれません。
何か本当大変な時の里帰りですいたたまれない!早く帰りたい・・・今の正直はそんな気持ちです。早くえいたんの検査日がきてくれる事を願うばかり。今後の生活の見通しを早くたてママたちペースで生きていきたい
一度どこかを悪くして倒れてると不調も次から次ですね。ばあもじいの面倒みるのは大変だなぁって感じですよね。お互い年寄りな訳だし。一緒に実家に住んでる兄がもっともっとじいばあに協力的なら救われるだろうにね
明日のお天気は?明日はお天気が良ければちいの学校の先生がきて下さいます。嬉しいママたち親子の事をきにかけ心配して下さってます。日々生活が変化し鬱憤たまりどおしのちいたんには気持ちの良い風になるかもしれませんね。ただしびっくりして大騒ぎするかもだけど?久しぶりにお会いできる先生楽しみだね、ちい
ママは自慢の新たな家族えいたんを抱っこして貰えるのも楽しみ。ただなぁ、湿疹が酷くて可哀想。貰った薬ぬったら更に酷くなったような?問題のある湿疹でなく正常な物だから心配はないんだけど何だか見るからに痛々しく切なくなっちゃいます
今日はお日様もピカピカ日々ハプニングの連続めまぐるしいですがめげずにいきたい物ですふぁいと、みんな。今は一番そばにいて大変そうにしているばあの事が特に心配です
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