ちいたんの小さな手

おはよう、じゃなくてお休み、の時間ですな旦那が泊まりだったので夜ちいを寝かしつけながら自分もｸﾗﾘ、ﾌﾜﾘ眠ってしまいました只今ﾄｲﾚでちいのそばを抜け出してきた所。抜き足差し足泥棒ですな
少し眠って元気なので手元にはしっかり大好きな読書本が。眠らなきゃいけなくても、つい読書や誘惑に弱いママなのでした。日中はまたばあちゃんが来てくれるんだし、のんびりゆったり過ごせばいいんじゃないの？という感じだしね。一昨日のばあちゃん来訪を思えばあんまりのんびりもできないのかもしれないけれど？まぁそれでも朝の一時大嫌いな歯医者とはいえ、ちいをおいて独り身でお散歩気分で出かけられるわけだしたまには独り身の身の軽さを味わいながらそこらをお散歩したいです。治療がおわればおわったで可愛いちいの元へまっしぐら、とんで帰りそうですが
時々おんぶもせず１人で外を歩くと急に寒くなってしまって抜け殻のように軽い背中の風通しを感じながら変に歩き辛さを感じちゃうのが今やちいとママは異体同心･･･異体同身(身体の身)とも感じてしまうのよね。生まれたて、おんぶしたての頃はまだまだちいも小さく軽くて何でもないはずなのにおぶうとﾌﾗﾘとくるほど抵抗があって？歩くのにﾄﾞｷﾄﾞｷして平行ﾊﾞﾗﾝｽも危うげだったというのにね？母はつよし、か？
さぁ、そんな事を思ったりする夜中この頃。旦那もおらず静かなﾘﾋﾞﾝｸﾞでほっくり過ごすママなのでしたちいｻｲﾚﾝまでの一時、心身の力を抜いてのびのびしようーっと