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台風

妄想
1幼馴染み組
→小さい頃だから台風来たら敦也がめちゃくちゃはしゃぐ。すっげー!風になれるぜ!そんな敦也を注意する若干怖い士郎。
「兄ちゃん怖がってやんのー!だっせー!」
「な、こ、怖がってなんかないよ!それより敦也、自然を甘くみちゃだめだって母さんも言ってただろッ」
「だいじょーぶだって!なっ弥生!」
「うんっ!なんかこれ楽しい!」
「弥生ちゃんまで…っ」
「士郎はいや?」
「兄ちゃん嫌なのか?」
「うっ……」
的な感じで士郎が大変。でもまあ好奇心もあるからわいわい楽しむんだろうけど、基本的に言い付けは守るだろうから家の中でおとなしく三人でいると思います。弥生が自分ち戻ってないなw「だって二人と一緒じゃなきゃつまんないもん」であるww

2お日さま園
→台風の騒ぐ音が雪崩を思い出して弥生はあまり好きじゃなくなってそう。やだなあ…て感じで気分も落ちる。晴矢はじめっぽくて嫌。風介は気だるそうにするか楽しんでそうwヒロトは通常通りで、弥生が気分落ちてるのを察して何かしら遊びの提案してそう。
あとはお日さま園全体で台風から家を守るための保護対策本部をみんなで開いてそうw

3帝国
→サッカーはスタジアムでするので無問題!と思いきや学校が閉まるから当然スタジアムも閉まってしまう。弥生不貞腐れる。
「台風なんていますぐ吹っ飛ばせればいいのに…対サイクロンで」
「それほどの威力を持つ技があれば無敵だな」
「万丈死ぬなよ」
「流石にそこまでのパワーはないな」
「おい源田、こういう時のパワーシールドだろ」
「えっ、いや、佐久間、いくらパワーシールドでもそれは」
「確かに、パワーシールドならいけるかもしれない」じっ
「そんな期待の眼差し…っ!……わかった。帝国の守護神として、俺がこの場を守り切ってみせる!」
「源…っ!」
「待っていてくれ、弥生!今から台風を吹き飛ばry」
「そこまでだ、源田。…まったく、あまり源田を乗らせるな」
「わかりました鬼道さん!」
「全部本気なんだけど…」
「お前の其れが一番危険なんだ」

「あれ辺見は?」
「さっき佐久間にパリらされてたぜ。外にな」
「辺見…あいつ…」
「辺見は犠牲になったのだ…」
「死んだみてぇに言うんじゃねーよ!」ガラッ
「「「誰?」」」
「辺見だ!!」←オールバックが落ちてる

とかこんな感じでわいわいしてたらいいな!
まあ帝国は今の状態でも無敵なんですがね!
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