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ちょっと違いがわかったかもしれない


とある文章の中で「子供にとって本との出会いとはその本の登場人物たちとの出会い」と書いてあって、その次に「作者はこの登場人物をとおして何を言いたかったのか」というテストみたいなもんは頭にない的なことを書いていた。
どちらが正しいということはないけれど、おそらく大きな学生に求められているのは国文学的な「登場人物を通して作者が述べたいことを探る」ということなのだろうと思ったのだけど、やっぱり私はこのやり方好きじゃないなーって改めて思いました。

この場合、「作者」を中心として見ている。作者の意図を知るための「登場人物」。媒体みたいな感じになってる気がする。道具とまではいかないけど、介している。
でも私は介するんじゃない。「登場人物」を「人」としてみる。そこに作者は存在しなくていい。人物は人物、その者の思考で知りたい。と思いました。作者の意図を知りたいのなら後書き読むわw

なんかクリエイティブの時もこんなこと思ってた気がするけど、ちゃんと言葉としてはっきり明記できたのは今かもしれないなーなんて。忘れてるだけかもしれませんがw
でもこのやり方で、何らかの形で先に繋げていけるのかはわからない。楽しいしやりたいからするけどね!
↑作品分析になってるんだ。文化的側面も気になるけれど、外でなく中身。好きです。

ダブルオッドアイ!



ぼんやーりダブルアンコールを聞いてたのですが、あれオッドアイじゃないですか。赤と青。
よくあるパターンですが私はダブルアンコールを聞くたびにキャンバス組が頭に過ぎっていてですね、手も繋いでるし。弥生が歌ってたら泣くわーうおおって思ってたのですが、オッドアイつまり赤と青ということは鬼道さんと吹雪の目の色と捉えることもできるわけで。
吹雪は青というか紺?灰?な感じですけど!でも有り得る!ということで一人で大興奮してました。

さてあの面接用の用意しといた方がいいよ!なものはメモ程度に具体例考えていた方がよいのだろうかと悩みつつ、何もしたくないなあと思うのが現状です。大体自己紹介と自己PRの違いってなんだよ。そこからつんだわ。
ってことでやらない方向でいきそうです。まあもしやらなきゃならないなら来週の木曜に頑張ることにしましょう。どうせ皆木曜までやらないんだろ知ってる。私もしない。ちょっとこれは出来ないw意見出し合ってやりたいような気がする。火曜でもいいか。火曜木曜辺りにやりますよっと。
ああもうつかれたよパトラッシュ…
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