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早見あかり 「ももいろクローバー」を脱退した理由

こんにちは
玄神です♪



早見あかり “ももクロ”時代の精神状態は「おかしかった 記憶がないんです」


 女優の早見あかり(23)が9日放送のフジテレビ「ダウンタウンなう」
(金曜後9・55)の人気企画「本音でハシゴ酒」に出演。

2011年にアイドルグループ「ももいろクローバー」を脱退した理由をぶっちゃけた。

 2011年、早見が脱退した頃の“ももクロ”は「やっとテレビで出始めたぐらい」。2年半のアイドル活動について
「大変でしたね。最初の頃はお金がなかったので、8人乗りのワゴン車で全国を回って、ライブをして、着いて、朝スーパー銭湯にいってお風呂入って、踊るみたいな。それが体力的に辛かった。

メイク衣装もお金がないので、自分たちで持って行ってやって、荷物とかも運んで。ドサ回りをしてました」と振り返った。

 「(ファンは)気持ち悪くはなかったですよ」としつつも、自身について「この人(目の前にいるファン)が求めている言葉を言いたくない!というひねくれ者」と分析。

「頭ではわかるんです、アイドルとして正解が頭の中にはある。
わかりつつも、私以外の5人は計算ではなく言っているのが、見えていたから余計に辛かった」と複雑だった心境を吐露。

「例えば、髪の毛切ってきたけどどうかな?って言われて、『前の髪型のほうがいいと思うよ』とか言ってました。
私は推してくれている人はそれが嬉しかった人もいたらしいです」と苦笑した。

 その当時について、精神的に「おかしかった」と明かした早見。

「外ではいい子ちゃんで、家の中で大暴れしていた」といい、「家にあるものを何でも投げたりとか。

母親に向かってやってました。フラストレーションを全部。おかしかったので、その当時の記憶がないんです」と明かした。

 番組では、コント番組「ウレロ☆未確認少女」(テレビ東京)で一緒にレギュラー出演していたお笑い芸人のバカリズム(42)がVTRで
「ことあるごとに大人は嘘つきだ!って言ってました。
口癖のように」と暴露。

その真意について、早見は「子どもの頃から闇深くて、私に近づいてくる人間はみんな敵だと思っていた。

ももクロやっている時のマネージャーが割と嘘をつくタイプというか」とポロリ。

それでも「語弊を生みたくはないんですけど、今の23歳の私からしたらそのプロモーション戦略は正解だったと今はわかります」と成人した今では理解ができることだと強調した。

 「女優としてやっていきたい」とグループを脱退した早見。

自身の脱退後にグループは「ももいろクローバーZ」に改名してブレーク。

「すごいなと思います。(嫉妬は)まったく思わなかった、本当に」としつつも、「自分自身アイドルに向いてないなと思って、みんなに迷惑かけてやめてしまったのもある」と自身の脱退についても言及。

「自分が嘘をついて『これおかしいな』って思いながら、メンバー5人とかファンの人の前に立つのは無しなんじゃないかと思った」
と脱退を決意した心境を明かした。


色々、あったようですね。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

映画 「スマホを落としただけなのに」

こんにちは
玄神です♪



映画
「スマホを落としただけなのに」
鑑賞しました。

SNS 時代に 警鐘を鳴らす!
禁断の小説 衝撃の映画化!


顔も、名前も、住所も、電話番号も、
メアドも、勤務先も、学校も、出身地も、彼氏の顔も、元彼も、一夜限りの男も、浮気相手も、嫌いな上司も、気になる後輩も、遊び相手も、友達の家族も、
ギャンブルも、下着も、裸の写真も、
コンプレックスも、行動範囲も、通話時間も、検索履歴も 、行きつけのレストランも、ファッションも、年収も、カード情報も、借金も、夢も、過去も、隠したいことも、忘れたいことも、知られてしまった。

ただ…
スマホを 落とした だけなのに


彼氏に 電話をかけた麻美(北川景子)
はスマホから聞こえてくる聞き覚えのない男の声に言葉を失ってしまった。

たまたま落ちていた スマホを拾ったと言う男から、彼氏のスマホが無事に戻ってきた、安堵したあさみだったが、
その日を境に奇妙な出来事が起こるようになる。

身に覚えのないクレジットカードの請求。

SNS で繋がっているだけの 親しくない友達からのしつこい連絡。

彼氏のスマホからあさみの個人情報が流出したのか?

そして時を同じくして、人里離れた山の中で、次々と 若い女性の遺体が見つか、連続殺人事件として捜査が始まる。

身元不明のその遺体は、どれも長い黒髪を切り取られていた。

スマホを拾ったのは、いったい誰だったのか?

連続殺人事件の真犯人は誰なのか?

平穏な日常が、音を立てて崩れていく。

真犯人は、意外にも!


あなたの全てを知っている存在。
それは、家族でも恋人でもなく…

“スマホ”です。


これは、現実に起こる可能性のある
本当に怖い、ホラー映画ですね。!



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

中村獅童、言い間違いが酷すぎて妻からクレーム!

こんにちは
玄神です♪



中村獅童、言い間違いが酷すぎて妻からクレーム!
「シャ乱Q」は「シャみだれQ」!?


10月31日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、歌舞伎俳優の中村獅童が登場。

妻からの「言い間違いが多い」というクレームに、「シャ乱Q」を最近まで「シャみだれQ」だと思っていたという驚愕の事実を自ら明かした。


「Wi-Fi」は「ウィーフィー」


「2018面倒くさいキング&クイーン決定戦」に登場した中村。

奥さんからクレームが届いていると聞いて思わず顔をこわばらせた。

「”高い高い”をやると息子が大喜びするんで、私もよくやるんですが、あまりやりすぎると怒られます。
高すぎるからなのか、低すぎるからなのかよくわからないのですが……」という妻からのクレームに対し、
「スピードが速いんですよ、こう高い高い高い!ってこうやって」と、中村はアクションを交えて反論。

「速いから!もうちょっとゆっくり、
高い高い高いってやればいい。

うちの奥さん、高い高い高い!」と何度も、妻が行うスピードのある「高い高い」を実演してみせ、「子どもも何が起きてるのかわからない」と、子どものモノマネをして目を白黒させた中村。

続いての妻からのクレームは
『Uber Eats(ウーバーイーツ)』の配達を見て、「最近よく走ってるね、『ビーバーイーツ』と言っていました」と、中村が読み間違いが多いというもの。
「何なの?ビーバーじゃないの?ウーバー?」と確認して天を仰ぐ中村。
他にもちゃんと読めないものがたくさんあるという妻からの情報で、試しに中村に「Wi-Fi」の文字を提示すると、「ウィーフィー」と即答した。

大爆笑の出演者たちに中村は
「『シャ乱Q』も最近まで『シャみだれQ』だと思ってましたから」と自ら追い打ちをかけ、「むしろ『シャみだれQ』であって欲しい」と自分を正当化しようとする中村であった。


中村獅童は、昔の人だから?!

音声より、文字を自己流に読むタイプの
人、みたいですね。



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

「渋谷ハロウィン」に来年はない!?

こんにちは
玄神です♪




地域経済への貢献度はゼロ……
ついに暴動となった「渋谷ハロウィン」に来年はない!?


 ついに暴動になってしまった。
31日のハロウィン当日を前にした週末。
各地でハロウィンイベントが開催されたが、渋谷では集まった若者たちが、通りがかった軽トラックを横倒しにするなどの暴徒と化す騒ぎとなった。

近年、日本各地でもイベントが開催されるようになったハロウィン。
中でもこの時期の渋谷はコスプレ仮装で盛り上がる街として注目を集めてきたが、地域の住民にとっては受け入れ難いものになっていた。

今年、渋谷区では長谷部健区長が記者会見で、渋谷駅のコンビニエンスストアなどに瓶入りのアルコール飲料の販売自粛を要請するなど、異例な動きも見られた。

だが、そうした自粛の呼びかけもむなしく暴動が起こってしまった格好だ。

地域の商店にとって、ハロウィンは決して歓迎できるイベントではないといえる。

「確かに多くの人が集まりますが、路上で騒ぐばかりで店舗の売り上げが通常の週末と比べて大して増えるわけでもありません。

むしろ、混雑を嫌って渋谷に来ることを回避する人のほうが多いのではないでしょうか。

何より、ゴミのポイ捨ても増える一方ですし。もっと規制を強化してほしいものです」(地域の商店主)

渋谷の場合、ハロウィンは最初から、
ルールやマナーもなく乱痴気騒ぎを目的とした若者が集まる場となっている。

そのため、駅周辺の商店の中には、暴徒を避けて早じまいする店舗も出てきているほど。
イベントとして家族連れも楽しめるような川崎や池袋とは、まったく違うものになってしまっているのだ。

「今回、軽トラックが横倒しにされる映像がネットで拡散されたことで、渋谷のハロウィンが暴動になっているというイメージは拡散しています。

今後、警察による規制も強化されるでしょう。地域の経済に寄与しないハロウィンは、もう必要ない行事ですね」(区役所関係者)

記者会見で長谷部区長は「ルールとマナーを守って」と呼びかけたが、それはまったく実らなかった。

ネットでは、暴徒が去った翌朝の大量のゴミが散乱する街の様子も拡散している。

もはや、単に暴れたい一部の愚か者を除けば、誰も歓迎しない渋谷ハロウィン。

本来のハロウィンの意味を成していない、暴動を助長するだけの 「渋谷ハロウィン」は、禁止にした方が良いのかも知れませんね。

もう来年には、渋谷でカボチャの飾り付けを見ることもなくなるのではないかとまでいわれている。

暴動や迷惑行為を助長するハロウィンは、
もう、やめよう…。


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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