なつまるです。
最近へなへな。

誰も覚えていないと思いますが、
(自分でもたまに忘れるorめんどくさがるという有様)
ゲームボーイのドラクエ3、勇者タフガイ他3名で進行中です。現在バラモス城。
勇者がタフガイでもやってる私はこんなんなので、進み具合はのんびりしたものです。

王様「冒険を休む時間の方が長くないか?」
多分そんな風に思われている(強めの被害妄想)。

まぁそれはさて置き。

さすがにタフガイは体力がよく伸びて、レベルアップの度にHPが上がりまくるので楽しくて仕方ないです。
大ダメージでもやられない、とりあえず死なないのはそれだけで価値がある。いのちはだいじ。

……と、調子に乗っていたらザラキで一回やられちゃいました。運がわるかった。
でも勇者は多少運がわるくても、装備が揃ってくれば耐性でなんとかなると思っています。それまでの辛抱だ。
がんばれ勇者。

あと、余談ですが。
「調子にのる」
で思い出したのが、バハラタの街だったか、りりょくの杖について話してくれる男性です。
たまたまパーティにお調子者の男賢者がいる時に話したら、

「……なんて、最近自分の堅い話し方がイヤになってきて」
「そっちのヤツがうらやましいよ、あんたお調子者だろう」
(※意訳)

……!?

なんと、彼は自分の真面目さに嫌気がさしていた……!!
っていうか、あんたモブもいい所だろう!芸が細かいな!!

でもこういう会話、まだあるような気がします。

こっちの性格も様々だし、いろんなモブがいるので、組み合わせは多彩も多彩。正直予想するのは難しい…全然見当がつきません。
なので、こういう会話はお遊びの一種というか、不意打ち要素というか、いやそれにしても芸が細かいな!!(二回目)

ゲームボーイ版だけでも3周はしたと思いますが、こういう所にまだまだ発見があるというのもうれしい事です。
周回していると作業っぽくなってくるのも否定できない、まぁ、そういう時もたまにありますけど……(笑)
でも、ゲームって、わくわくドキドキするものなんだなぁ。


――といった所で、今日はここまでにします。
そろそろ眠たいので……。
(エェー)

ちなみに『お調子者』は生来のものでないと駄目なのか、即席モヒカン男(笑)でも大丈夫なのかは試していません。
うちの賢者(お調子者)は、元々遊び人(お調子者)でした。ピッタリすぎて即採用決定。

でも転職の時には、なんか嘲笑された。
(※仕様です)