0214

なつまるです。
最近あたたかい!ありがたい!YO!SEY!!
(なんか夏が来てるぞ)

という訳で、わりとテンション高く生きてます。

春になって、あちこちで桜をはじめ、いろんな花が咲き始めました。
この間はモクレンの名前を覚えました。あの、木に咲いてる白いやつ。かわいいね。
ざっくりもいいところですが、花ひとつでここまで心が盛り上がるのも久しぶりな気がします。悪くない感じです。

今日は午後からお仕事です。
もう少し時間があるので、なにかに使えそうです。やっぱりヨガかな。

0213

なつまるです。
拍手ありがとうございました。寿命が延びる〜。

今日はヨガの話から。
身体カタカタなので、深呼吸やら山のポーズを中心にちまちま続けてます。

いっぺん、
『四つんばいになった後片膝を上げて胸に近づける』
みたいなポーズをやってみましたが、キツくて5秒と持たなかったです。
情けないより前に笑いすら起こるポイントですが、なんかそれよりもっと…なんだか…こう…。

『草も生えない』

って、こういう時の為の言い回しなんだなぁって思いました。ネットスラングを見直した。

……とまあ、こんな感じなので、
「ヨガはじめた!」
と周りに公言するには時間がかかりそうです。
あるいはずっと秘密かもしれない……。

(´・ω・`)

あとは相変わらず、普通の日々です。
仕事もなんら変わりなく、変わりなく納期に追われているのに、最近それを負担に思わなくなってきました。
慣れてきたという事なのか、ともかく少しでも負荷につよくなれたならうれしい限り。
まぁ私の力なのか、スタッフさんはじめ周囲の力なのかは……いや、ここは両方という事で(笑)

そんなこんな、普通にやれていて安心です。
こういう時は、メンタルも体調もおだやかです。
(でも私はあまり不調が体にひびかない方だとも思います。表情と言動に出まくるので、他人からすれば同じことでしょうけど)

今日もゆっくり休みます。
それではまた、次の更新で。

0212

なつまるです。
みんながみんな言いたい事を言っていくのは、本当に良い流れなんだろうか。

とあるゲームでは、



(………中略………)



…………とまぁ、ここまで書いて消してきましたけど。
(本当に文字を打って考察しながら書いていましたが、むなしくなって消しました)

なにも今日こんな話、する必要ないんじゃないですかね―……。
いつもの話だって益体もない、読んでなんにもならないのに、これはいつも以上に必要ない話じゃあないですかね―……。

という訳で、やめます。

そのうち話すかもしれませんが、愚痴っぽくなってやめたくなる可能性の方が上です。
愚痴というか、結局は個人の好き嫌いなので、どう書いても面白くならないというか。
(そもそもこのブログに面白ポイントがあったかどうかは見解が分かれそうです)

記事としては全く意味ナシになってしまいましたが、勿体ないのでこれで更新します。
また次回、もう少しほがらかな話題にてお会いしましょう。

カッパとか。

0211

なつまるです。
だめだ読書しても全然内容なんにも入って来ねぇ!!(ノンブレス)

…そんな中、ヨガの本を買いました。
「10秒で心をほどく」
みたいな触れ込みですが、やってみると10秒と持たないポーズもあるので……まぁ、気長にやります(笑)

というか、両足で姿勢よく立って、呼吸を意識するだけでも結構違うものです。
(これにも「山のポーズ」という名前がついている)
ふだん、どれだけ意識しないうちに呼吸してるのかっていうのが……。
作業中とか、気がつくと呼吸が浅くなるor息止まってる場合もあるので、慢性的に深呼吸が足りていないのかも(?)。

「いや息止まるってどんだけ!?」
と思われそうですが、これは単なる緊張から来るものです。
作業所のお仕事って、基本的には軽作業でひたすら数をこなしていく流れなので、あんまり緊張しているのも意味がわからないですが……。

まぁでも、仕事ですからね。
多少は緊張感がないと。

その代わり、休憩時間はしっかり休憩をしようということです。
今はインプットのターンではないのかも、とか理由もつけておきます(笑)

さ〜て、今日も息するぞ〜吸って吐くぞ〜〜。


(拍手ありがとうございました。お礼が遅くなり申し訳ないです)

0210

なつまるです。
ドレミファソラシド〜。

……さて、ここからは『ある悩み事』の話をします。
(どういう前フリだよ)

私も昔『その事』に悩んでいました。考え込むあまり本業(本分?)に影響が出たり、メンタル的にも良くない暮らしぶりになりました。
今でこそ「どうでも良い」とか言えますけど、当時はもちろんどうでも良くなんてなかった。
それだけ自分を、己の力量を費やしていた。自分を懸けていた、という事でしょう。

某所二次創作(文章)のお話。

私の場合は今と事情が違っていて、発表の場は掲示板のカキコミだったり、企画サイトへの投稿記事、個人サイトのコンテンツだったりしました。
でも、結局は人間のやる事なので、今も界隈で同じ悩みを抱えている方はいると思います。っていうか、います(断言)。

自分を懸けて、懸ければ懸けるほど、(例え自分の欲目でも)いい作品になる。
そう信じて、アップロードして………なにもなかった、という経験を繰り返した時の、あの感じ。

まぁ、それだけならまだ「自分のいたらなさ」で済ませる事もできそうです(自信ないけど)。
ただ、そういう時に必ず現れるのが、
『自分より人気のある大したことない奴』
なんです。
主観ですけどね。

主観だとしても、絶望します。
結局はエロなのか、
こだわり練った文章は重たいだけなのか、
原作から感じた事はどうでも良いのか、
行着く先はエロなのか。

……人気のない自分、反応をもらえない自分、それでも『こういう作品』しか書けない自分、すべてに悩みます。
私はエロ偏重を肌身で感じた事はないですが、ほのぼのしたやさしい話に“女々しさ”が漂う→女のカキコミなので恋愛脳だと連想されるのが、いかんせん悩み処でした。
でも自分らしさ、良いと評価されるのもそういうやさしい世界観だったので、これは生かしたい。
ただ元がバトルものなので、確かにあまりに女々しいキャラは不自然だ。
普段は殺気だっている(かもしれない)彼らの、日常のヒトコマ的ななにかが切りとれないか……。

そうやって苦心するかたわらで、キャラ崩しがウリのカキコミがうけている。もはや誰だかわからないようなギャグ台詞を言わされて、斬新だとか持てはやされる。
そういう……そんな理不尽な……。


……思い出したらなんかもやもやしてきた。

今はそこからは離れていて、文章も書けなくなったので上記のような悩みとは無縁です。
「仕事量ちょっとなんとかならないかな〜」
みたいな、すっかり俗物になりました(笑)

こういう悩みのいちばんイヤラシイ所は、
『それでも原作からは離れられない、嫌いになれない』
事だと思います。
二次に手を染めてる連中を見下す、っていう手段では自分を巻き込んで自己嫌悪になってしまうし。
好きも嫌いも、感情をたくさん抱えすぎてぐわぁーーーーーってなってしまいます。

根っこは自己嫌悪や自信のなさ、ついでにエロ偏重への反発とか人間関係の面倒くささとか色々含む悩みなので、私も「自分はこの悩みを全て解決できた」とは思ってません。
ただ、筆を折るという選択はどこかで意識してもいいと思います。またどこかで新しい筆を執りたくなるかもしれない。私はもう何回も折っています(禁煙か/笑)

人間はふらふらする生き物なんだよー。

……とかいつか言いましたけど、ふらふらするのは不誠実だと思われたら、ちょっと申し訳ないです。
だけど、永遠にしがみつけるジャンルなんて、たぶん、おそらく、ありませんので。
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