0330

なつまるです。
うまく行ってないんですよー。

ここのところ、ゲームの話(しかも割と文句が多い)が続いております。
察しの良い方はお察しいただけると思いますし、察しの良くない方でも「なつまる面白くないぞ」という感じで不穏さ?みたいなものは、記事から読み取れたりするかもしれません。

つまり実生活が割と本気でダメダメ。
ダメダメダメ星人。

♪なーにをやっても ドンケツの僕は♪

…という訳です。
(怒られるのが怖くなって途中でやめた)
(でもこの歌わかる人いなさそう)

もうそんなこんななので、ただの感想上げるのも怖くなってます。
どうしても、メンタルやばい時って配慮が行き届かず攻撃的になりがちなので、
(いや普通に言い訳してますけど人としてサイテーですからね、これ)
感想とかって言い訳しながら、誰かの推しているキャラとかあの方の彼氏さんとかをずばずばとディスりかねないです。怖い。
実際心当たりも、ちょっと…ちょっとだけあります…ありますので…(´・ω・`)

本当は、うまく行ってない時はブログやってる場合でもないんですが、今までを振り返ると、たまにうまく行ってない記録とおぼしき記事があったりします。
やめときゃいいのに!と(今なら)なりますが、当時からすれば正直に吐き出したかったとか、無理して画面の向こうを意識しちゃってたりとか、なんだかんだ理由はあったのでしょう。

今の私も、たぶんそんな感じです。

言いたい事がハッキリしている訳でもないのに、ただ何かの更新をして、それだけで何かを成せるような、一歩踏みだしたような気になっている。

あぁー落ち込むわー(´・ω・`)

という訳で、ちょっと有休をとるかもしれません。
(ブログで有給休暇とは??)
有休って言ってみたかっただけ、という可能性も捨てきれませんが、どのみち更新はマイペースにやっていきます。いつでも予定は未定、そんな心持ちで。

それでは。
また次の更新まで、どうか皆さんお元気で。

0329

なつまるです。
がんばらない宣言。

宣ってる時点でなんかがんばってる感がしますけど、それはそれとして。
GS4、やりこみ要素というかコレクション要素というか(あ、今はトロフィーって言い方もあるのか)、とかくそういうのが全然埋まらなくて、モチベ向上に始めておきながら逆効果になりつつあります。

とりあえずデートが苦手→スキンシップも不足気味なので、親密度が上がらない。親密度マックスが条件のエンドもある中でこれは大変です。

というか大接近モードがね…

これもゲームなので、ゲームだと思ってタッチ操作をこなしていくのは訳ないんですよ。まぁこの主人公何やってるのかな、って心のツッコミも止まらないですけど。
大接近モードは導入当初から、プレイヤー間でやばいすごいと肯定派が多くて(その口コミ効果で2nd売上伸びた説まである)、実際デート楽しくてガンガンスキンシップしていれば、こう、男子の反応も楽しいだろうなーって…理屈では…そうなる……。

ただ、どうしても駄目なんだ。

私の感想、お気持ちポイポイなのであんまり大きな声では言わないですけど、どうしても、うちの主人公ちゃんに何やらせてんねんってなる。心が全力で(しかも猛虎弁で)ツッコんでしまう。

ただ、そもそもデート苦手はときメモするな、ってセルフツッコミもあるんですよ。
自己嫌悪も混ざってますが、本当に初めてデートコマンドにこぎつけた時は緊張しまくったのをよく覚えています。
三択も服装もなんにもわからなかった。失敗して悪印象を与えてもその後なんとかできるものですが、当時はその発想もなかった。
(そして本当になんにも無計画だったので、ライバルイベントもあっさり発動してしまった)

んまぁーねぇー。

だから、それを思えば、よくここまで慣れてきたものだ、って感慨を覚えることもあります。今やただの知り合い程度の関係でも、余裕で電話できるもんな。
(ただできればちょっと好感度上がってからデートに誘いたい、とは今も思ってる。リアクションが優しくなるのよ)

そんなだから、現状でもじゅうぶんエラい。
よくぞここまで、こじれたコミュ障をスムーズにほどいた。緊張しいもだいぶ改善した。じゅうぶんがんばって、ここまで来た。

まぁ色々治りきってないし、全部ゲームの話だけど。

そんな訳で、ここまで拗らせるともう受け入れて(と言いつつ受け入れきれずキエーと叫び)生きていくか、諸々(本当に諸々)をあきらめて別人になるか、そういう次元です。
私は今後も、文句たらたら言ったりキエーって叫んだりしながら、ときメモしていきたい。続けて行くうちにはたまに良いことも言うだろうし、たぶんコミュ障も改善されていく。改善は。

たくさんプレイしたとしてもやり残しは多いし、コミュ障が治る見込みもないものの、それもまた自分らしいんだ、とも思える境地になりました。
数多のプレイヤーの中には、そういう人がいても、いいんじゃないかな(´・ω・`)

0328

なつまるです。
モチベ維持のためにGS4してました。移植を待つために最新作をプレイって、割と意味がわからない(笑)。

今回はポップなマイルームで始めました。
(いつもはシンプルか姫系。たまに気分や攻略プランで他にする)
バランスボールが置いてあるのが、何気ないツボポイントでした。インテリアなのかな。
パラメータ的には流行系の主人公ちゃんになります。運動も悪くない数値です。次点で魅力、芸術。学力気配りはイマイチ、といったところ。

なので今回は、まず流行キャラの七ツ森くんに速攻で出会い、などというフツーのことをやるはずもなく新体操部に入部。
ただでさえ低い学力をガンガン下げていき、赤点みっつを狙います。

そう、補習……!

補習イベントって狙わないと出ないというか、その狙う過程でも勇気がいるし学力ゼロは進路にも悪影響だし、とまぁやりたくない理由だらけなんですよ。(私個人の感想を話しています)
唯一の救いは、先生キャラに気にかけてもらえるところです。大迫先生が顕著ですが、ヒムロッチ補習スチルもなかなかに良い。主人公ちゃんがすごくしょんぼり反省して、学業への決意を新たにするのがまさに健気です。ここから盛りかえして氷室学級エース→先生のお気に入り、とかなったら展開としてアツすぎる。

というか実際にそんな感じになるのが大迫先生のルートですね、今気づいた。
ところでエースの称号ローズクイーン、平くんルートの時に取ったこともありますが、なんかこう…私(のバンビ)、そんなつもりでもないんですけど…という戸惑いが先に来る。
知り合い皆がすごいえらいおめでとうとやってくれるので、そこでやっと、あぁ悪いことではないかもなーとなる。実際皆と仲良くしていることも条件だし、ただ…ミスコン的な人気と好感度ときめきってなんか別ベクトルでない?とも思う。モヤる。

で、結局ローズクイーン制度はGS4時代にも引き継がれる訳ですが、ほめ倒し人員が減ってしまったし、わざわざ取りにいくメリットもあまり無いです。(個人的な思いです)
ローズクイーン的なヒロイン主人公を要求してくるキャラもいないですし、ただのやりこみ要素のひとつ、という位置づけになった感じがします。
個人的にはそのぐらいの方が気楽。どっちでもよかよか。

って、補習イベントの話をしてない。

してないですが、実は最初のテストで補習いけなかったんですね。
(おそらく流行パラが高めで一教科ギリギリセーフができてしまった)
その後、なんとか上手くいって(笑)二回くらい補習受けてみたんですが、御影先生、もしかして補習スチル無い…?

(´・ω・`)…??

…と思っていたら、テスト勉強した時にスチルイベントが起きましたー!こんなのわかるか!!(笑)

まぁあの、成績良くないとそれはそれで温かく気にかけてもらえるなぁ、とは思ってました。
「ふだんはできるんだから、本番は落ち着いて」
とか、
「次のテストではシャキッとしてみろ」
とか。あとは、高校生活でなにかを見つけてみろ(勉強に限らず)みたいな事も言ってもらえたっけ。

御影先生にとっては、低学力・赤点常連でも主人公は「真面目ちゃん」らしくて、私は自分自身がアホほど真面目なので()気にならないんですが、
課外授業ドタキャンしても、
他の男子にも同じようにデートすっぽかしやってても、
自分から入った部活サボりまくってても、
なんだかんだで人間関係サイアクでも、
まぁ先生にとってはそういうことなのね、と割り切れないと、人によってはコレで御影先生の評価ガタ落ちしそうです。
押しつけがましい真面目ちゃん像。

風真くんの辺りでもなんとなく感じたことですが、今回ゲーム進行のふしぶしで「マリィちゃん像」がつよめに出ているというか、各キャラが主人公ちゃんに思うこと(イメージ)が固定されすぎてる感じがするんですよね。
「おまえ(きみ)はこういう女の子だ」っていうのが、必ずしもプレイヤーの思惑と一致していない。それがいい意味で意表をつかれる、サプライズ的に思える場面もあるかもしれませんが、マリィちゃんに関しては、ちょっと、皆の期待が重たいというか大体がそんなにたくさんの課題解決を託すのは……違うのでは……。

まぁそういうところでも
『ふつうのおとめゲーム化』
してるよなぁ、と思いました。その良し悪しはここでは語りきれませんし、今後やりこむうちに見方が変わる可能性もあります。そもそもふつうのおとめゲームってなんだよ、というのもあります。

なんか変な話になってしまった。

私自身の近況を少しお話しすると、ゲームばっかりしている時点でお察しなんですが、日々のことは普通にこなせているのでヨシとするか、と妥協しています。
なんかスペシャルなことしないと時間が勿体ないようにも感じますが、そのスペシャルって奴がふんわか正体不明すぎるし、私の個性って結局こうしてくだを巻くことなので(笑)、世の中の流れとかニーズとかにはそぐわない。
ネット社会は生きづらいとか云うのもその辺から来てるのかなー、と何度目かの自己完結をして、キリがないのでこの辺りで打ち切りにします。

しましょうね(強調)

(拍手ありがとうございました。)

0327

なつまるです。
慶事ですよ奥さん!いや刑事じゃなくて!いやいや啓示でもなくって、んもーもどかしいなー奥さんってばー!!

(ここで咳ばらい。ゴホゴホ)

そんな訳で、めでたい話です。
すなわち慶事。よろこびごと。

いくつか前(※各自数えて下さい)の記事、蒼樹千晴くんの誕生日(8月18日)の時でしたか、
「GS4を楽しむ今のプレイヤーが、GS過去作に触れた時の感想が気になる。しかし肝心のプレイ環境がなぁ、ゴホゴホ」
というようなことを書きました。

GS4のシステム周りでは千晴くんのルートはもう再現性がないと言うか、つまりあの時のGS1でないと千晴くんのような出会い方キャラ性その他諸々は生まれなかった、ということです。
もう面倒なのでわかりやすく言うと、シナリオがコテコテであり得ない度が高く、現代からすると古くさく見える可能性があるのです。まぁ21世紀初頭感は千晴くんに限った話でもないですが(割とキャラも造形全部そんな感じ)、そこら辺は今のプレイヤーにどう映るのか。
その感想から、私たちが刺激をうけることだってあり得ます。慣れ親しんだ皆の、新しい魅力が見えてくるかもしれません。

といった感じで、ながなが世迷い言を語っていた夏のある日でしたが。
冬になって、現実に、そういう可能性が誕生しました。

なんと、

ときメモGS過去作!1から3まで!

本当に、3作全部が、

Switchに!!やって来まーーーす!!!


……って、去年の情報なんですけどねー(´・ω・`)
(クリスマスに発表されておりました)

まぁそんな訳で、ニンテンドープリペイドを慌てて調達して、現在はもう御祝儀かな?という残高の額になっておりますが、実際に慶事にあたり用意すべきものは御祝儀なのでなんら問題はありませんね。
ここまでとても早口。

いやしかし、私のSwitchが、
「これ一台でGSが全部できるマシーン」
になるなんて画期的。本当にプレイ環境として申し分ない、なさすぎる。生きてて良かった。ブラボー。消えていく語彙力。

難しいことはさて置き、私もこれを機にやってみたいプレイスタイルや深めていきたい考察など、自分ならではの形で、またGSを楽しんでいきたいものです。
結局友達キャラとのVSモードはほとんどやってなかったりするし、手つかずのキャラ(※言い方)も結構いるし、やることはたくさんあります。どうもありがとうございました(?)。

2月発売です。
それ以後のなつまるはもう別人のように、とはならない気もしますけど、なんかよくわからないものが感想としてここに書かれる可能性はあります。慶事なので(??)。

そんなこんなで、誰それを攻略してみたよって感想がたくさん増えますように。
でもしかし、発売直後のSNSは危険地帯(封印確定)……(´・ω・`)

0326

なつまるです。
改めて、今年もよろしくお願い致します。

そんなこんなで、2024年始まりましたね。
箱根のリラックマさん、という方を今年になって初めて知りました。箱根駅伝・復路にて、応援の沿道にあらわれる荒ぶる巨大リラックマ。と、それを背負って?ダッシュする人。

テレビ中継でもばっちり映っていたらしく、SNSに動画がたくさん上がっていました。
(というか、そういう動画が入り口になって箱根リラさんを知ったかたちです)
まったり?おんぶ状態から一転、選手が通過するタイミングで、リラックマさんもダッシュダッシュ。当然カメラは選手を追っているので、割とすぐにリラックマさんは見切れてしまいますが、その何秒もない荒ぶる動き(笑)が、ものすごくかわいいのです。

あの、ダッシュによってリラックマが荒ぶっている(笑)ように見える現象は、くったりぬいぐるみならではだなーと思いました。
くったりぬいぐるみ、たぶんLLサイズ。と言いつつ、実際より大きく見えている可能性も否定できません。なにしろ手脚ぶるんぶるん、全身でぼよんぼよんして荒ぶっている。

で、なんでそんなに動くの?という話です。
簡単に言うと、だらだらしているからです。

うちのボブ(くったりMサイズ)も全身リラックスしていて、クマ顔の部分はしっかり詰まっていますが、手足胴体は炭入り。かなり余裕があって、なんと言うか、力のぬけた感じがします。

これも例えば背負って走ったりすれば、
「あぁーゆらゆらしますーーー」
ってな具合にぼよぼよ動くはず。自力では確認できませんけど。

だがしかし。
そんな事より。
箱根のリラックマさんは、でっかいのです。
でっかいリラックマのぬいぐるみは、それだけでも夢があります。
それが沿道にいる。現実として立っている。ばかりか駅伝選手に合わせて走る。ぼよんぼよん動く。かわいい。かわいいが渋滞する。
かわいいー!かわいいーー!!かんわいいいいーーー!!!

いやぁ、いいもの見ましたよー。

そんなこんな、仕事はじめもサクッとこなし、気がついたら誰にもこの話ができなかったという事で、とりあえず記事にしてみました。
本当はもう少しコンパクトに話して、ときメモの話をメインに持ってくる予定だったんですが、まぁ欲張って話すなって事ですね(笑)

という訳で、ニンテンドーの方も残高チャージ始めました。初めてクッパのカード買った(笑)

などなどありますので、また次回!
年末年始も、拍手をありがとうございました。
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