愛は必要ですか?
必要です。
孤独は必要ですか?
不可欠です。
あなたは必要ですか?
いなくなったら、
生きてはいけません。
私は必要ですか?
あなたに捧げた時から、
死ぬことは望みません。
愛も孤独も
あなたも私も、
この世界では小さなもの。
だけど、だからこそ
ぎゅっと抱きしめていよう。
なくさないように、
慈しんで…。
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変わらない…変わりたくないと思いつつも、少しずつ変わってゆく…この心の行方を、誰が知る?
愛は必要ですか?
性 別 | 女性 |
誕生日 | 12月22日 |
地 域 | 島根県 |
系 統 | 普通系 |
職 業 | サービス |
血液型 | O型 |
愛している自分がいる
それだけで
嬉しい
孤独は、一人でいても、誰かといても、感じる時は感じる。
道端でつまづく、石コロのようなもの。
だけど、本当に独りなら、分からない感覚。
自分以外の誰かを、意識するからこそ、淋しくなるのでしょうね。
愛と不安は紙一重だと思う。誰かがいなくては、独りは感じられない…独りを感じるからこそ、誰かが染み入る。
赤ん坊の泣き声に
猫の背伸びに
親の小言に
隣人の挨拶に
梅雨に揺らされるカーテンに
もちろん
好きな人とのヒトトキにも
それらを取り巻く空間が
愛と見るか
ウザイと見るか
だれもが愛で…
だれもが憎悪で…
微妙で絶妙で…
深遠なる世界だと感じます
人間の心も、自然の一部のハズなのに、すれ違ったり見えなくなったりするのは、自らが自然体でないからかもしれません。
愛も時にはウザイかもしれないけれど、苦笑いしながらでも、それも良いか☆と思えるくらい、誰もが平和で穏やかでいられるコトを望み、祈ります。(^^)