移り行く心。

『Ａ〇ＷＡＹＳ 三丁目の夕日』
『ＡＬ〇ＡＹＳ 続･三丁目の夕日』
『花〇あと』

『ＡＬ…』シリーズは、思ってた以上にユルイお話でした。確かに泣けるけど。
セットやＣＧなど、注目されている部分はすごいけど、やっぱりTVで観るより映画館で観るのが一番良いだろうと思います。
…まぁ、個人的には、最新作も映画館には行けそうにありませんがυ…。

『花の…』は時代劇で、主人公の武家の娘が武術をたしなみ、その試合をした相手に淡い想いを抱くが、相手は他の女性と結婚して、仕事でミスをして切腹する。しかしそのミスは、妻の浮気相手からの罠だったという、こうして書くとサスペンスぽいけど、観た感じはどこまでも淡々とした印象。
武家の娘も、他の登場人物も、感情的な所がほとんどなく、表情にもあまり出してなかったのも、その一因と思われる。
個人的に、冒頭から武家の娘がおばあちゃんになって、孫達に聞かせるという設定で、ナレーションが始まったのが、ちょっと先が見えた気がして気分が下がった。

ベランダに置いてある鉢植えに水をやるついでに、ビオトープの水草を少し掃除した。
去年買ったホテイアオイに付いていた小さな水草(名前が分からんυ)が増えて、水面をおおってしまったので、それを時々取り除く。
まぁ、全部は無理やから、またしばらくすると増えちゃうけど。
ついでに水草を少し避けて、中の様子を見ると、メダカがまだ生きているのを確認。
エビはよく分からなかったが、いないような気がする。
とりあえず、暖かくなるまで、またこのままほったらかしておく。冬場はエサもいらないしなぁ。

暖かくなったら、ちゃんとキレイにしよう☆

『パン〇ラの匣』

お正月終わってすぐの頃に観たのに、なかなか書き込めませんでした。(^_^;)
原作が太〇治とゆーのと、キャスティングが気になって観てみた。
原作が原作だから、やっぱりどこか奇妙で、不気味で、不協和で、小ズルい感じがして、決して後味が良い話ではないが、そこが面白いのかもしれない。
それぞれの登場人物達が自分勝手に動くんだけど、それでもストーリーとしては成り立ってて、はみ出してない。
シーンの一つ一つも雰囲気に合っていたから、違和感なく観れました。

何かと忙しくて、つぶやく余裕がありませんでした★^^;
気がつけば、もう新年も半月過ぎていて、ほんま時間が過ぎるの早い！
相変わらず、１日は24時間じゃ足りないよ!!とか思いつつも、今年になって寒くなったから、早く暖かくならないかなぁ☆とか思っちゃう訳ですよ。(^_^;)
矛盾してるけど、冷え性にはこの寒さはこたえます。
ホットワイン飲んだり、しょうが湯やスープ飲んだり、結構最近頑張ってるんやけどなぁ…。
…やっぱり、タバコ吸ってるのが、一番の原因なのかもυ…。(でもやめない。←オイ★)

都合がつかず、放置してたケータイが、空腹になりすぎて電源すら立ち上がらなくなったυ…。
いよいよヤバいから、充電器と共に修理へ持ってった。
ケータイ自体も不具合があるみたいだけど、とりあえず充電器を取り替えてもらったから、これでしばらくは様子を見ます。
よっぽどカラッカラになってたらしく、繋ぎながらでも電話は５分が限界だった。(^_^;)
このケータイに機種変してもう３年過ぎたから、保証が切れてて修理すると￥１万と言われた★死
そんなお金は、もちろんないυ…。
まぁ、騙しだまし使います。^^;