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ついでに…

沢〇エリカ主演の『ヘ〇タースケルター』も観たけど、思ってたよりフツー?だった。
いや、ストーリーはフツーでなかったけども。
監督が監督やったから、映像は色彩豊かでキレイでしたが、ちょっと散らかってるような感じで、『D〇lls』に感じたハッとした感じはなかった。

私が期待し過ぎたんやろか?(^_^;)

久しぶりに…

久しぶりに、映画の話。

海〇の『ブレイ〇ハーツ』、ビ〇トたけし監督の『DO〇LS』、アジア映画の『初恋〇きた道』を立て続けに観たら、マジ泣ける。

『ブレイブ…』は今回初めて観たけど、やっぱ海〇は良いね!泣けるし、絆に感動する。
ストイックな所もあり、熱い所もあり、ハラハラする所もあって、キャストもストーリーも良い。

『Dol〇s』と『初〇が…』は以前から好きな映画で、もう細かいトコとか忘れかけてたけど、また観て、また同じトコで泣いてた。苦笑
いや、『初恋〇…』は以前観た時は、主人公の両親の夫婦愛、初恋であるその恋が実るまでの女の子(主人公の母親)の健気で一途な所に涙したが、今回はそれに加えて、主人公を思い、心配する母親と、母親から聞かされる生前の父親の思いに、胸がつまった。

『Dol〇s』は映像がキレイだから、北〇映画(893系のイメージ)を敬遠する人でも、好きな人も多いと思う。
それだけやなくて、壊れたかつての彼女を、何もかも捨てて側に置く男が、表情は少ないが実は色々な思いを抱えているのが、ほんまに切ない。
最初は親に言われて、それが自分の為であり、親の為になると思って別れるけど、そうじゃなかったんやよねぇ。
出世とか、自己チューとかゆー部分もあったかもしらんけど、自分がその立場になって全然考えない人なんていないと思う。
またそれを全部捨てて、彼女の元へ戻って、世捨て人になるのは、彼女に対する贖罪だけでなく、自分の内面的なもの…ズルさ、弱さ、彼女への愛、苛立ち、苦悩等に対する行動だったんだろうと、勝手に推測。
このカップルの他に2組カップルが出てくるが、そちらも感慨深いので、観たらしばらく気持ちが抜けなくなります。

本当に良い映画って、いつ観てもやっぱり良いなぁ。
もし観てなくて、泣きたい人は、是非ともどーぞ。

映画観賞。

『ノ〇ウェイの森』
『最〇の忠臣蔵』

映画。

『レポゼ〇ション・メン』

近未来、高価な人工臓器の代金を滞納した者から、埋め込まれた人工臓器を回収するのが仕事の主人公が、自らも人工臓器を埋め込まれ、仕事が出来なくなる。
で、代金が払えず、追われる側になる話。

バッドエンド。
とにかく痛そう。^^;

映画。

『春と〇旅』

地味だけど、テーマは重いから、色々考えさせられる。
少子化だったり、核家族だったりで、身内さえ縁が薄くなってるから、ただの作り話とは思えないなぁ。

まぁ、一番気になったのは、孫娘役の女の子のO脚だったんだけど。^^;
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