自責の犯罪による謹慎からの復帰を「復活」と称し賞したら真面目に取り組んでいる人間を馬鹿にしているような気がする。本来なら演技シーン全面カットでアナウンス処理されてもおかしくないのでは。局が局だけに。つーか、他競技ならしてたよね?と思う。
信長ずきな局だからかしら。
個人的にこれを実写化するなら、
みちるは浅 田 舞にやってもらいたい。外見ぽんやり感がいけるんじゃないか。
男性陣は……背高くて足長いってのは日本は無理そうだなあ…
かばんの持ち手を交換していたらごはんを食べるのを忘れていた。
もうひとつ替えたいのがある。いい革ひもがあったら替えてしまおうと思う。
そうか、声をあげて泣かないとだめなんだ。
と思った。
しかも人前で。
感情の波を持て余したり、隠しきれない独り言を吐き出したり。ああ、だめだめ。
諦めたわけじゃないけど。
書けない書けない書けない書けない書けない書けない書けない書けない書けない。
(だってこわいもの。)
だから、揺さぶられてはいけない。
どうにかしてやる。どうにでも生きていけ。
ぶたにはなるな。
■ロールモニカ戯作■
□群光オペラ、5
モヌケノカラ、9
なんだこのエピソード、なラーメン屋ばなし。
最初に考えていたのより救いのあるはなしになるかも。