イメチェンしよう・4(※)

続きです。裏表現がありますので閲覧にはご注意下さい。






「…ん、あっ、ふぅっ…ん!」

「ユーリ…っ、ん、ユーリ……!」



結局あれからユーリはフレンに抱かれ続けていた。
ユーリがわかるだけでフレンは既に二度、ユーリの中で達していたが、腹やら顔やらにも出されているので正確な回数は定かではない。
時間がどれくらい経っているのかも分からなかった。
フレンが中で出した精液が潤滑剤代わりになっているおかげか最初のような痛みはないが、その痛みがあまりに強烈すぎて感覚が麻痺してしまっていた。中を掻き回される度にぐちゃぐちゃといやらしい音が響き、合わせている肌もねばついて何とも言えない感触だ。

「っは、ぁ、ユーリ、イくっ…」

「あッ、んあ、あぅっ!!」

激しい突き上げに声があがる。だが快感によるものというよりは無意識というか、動きに反応して思わず声が出てしまう、といったほうが正しいような気がした。
最中にフレンはユーリの性器もしきりに愛撫していたが、達したかどうかの記憶すらユーリには曖昧だった。

「ん、っ、んぅ、…っ、!はぁっっ……!!」

「んぁ、ーー…っ!」

フレンの唇がユーリの唇に重なる。と、いっそう中を押し拡げられたと思う間もなく、熱い欲望が身体の奥へと注がれていくのを感じた。
強く抱き締めてくるフレンの身体が小刻みに震えて、漸くユーリを散々嬲り尽くした塊が引き抜かれた。

「ッひうっ…」

まるで内蔵を引き擦り出されるかのような感覚に思わず声が漏れる。

「ユーリ…」

名前を呼ぶフレンに顔を向けることすら出来ずに、ユーリはそのまま意識を失った。





「うー…、っ痛う……!」

翌朝ユーリは目覚めるなり、身体のあちこちを襲う痛みに呻き声をあげた。特に腰と尻の痛みが酷く、暫く動けないほどだった。
なんとか身体を起こしてふと見れば、シーツにこびりついた精液やらなんやらの中に僅かに赤いものを見つけてしまった。

「…女かっての」

最初に無理矢理挿入れられた時に切れたのかも知れない。あまり深く考えたくなかった。
フレンの姿はない。さすがに気まずくて帰ったか。
一瞬そう思ったが、すぐにその考えを振り払う。あいつはそういうタイプじゃない。

さてどうしたもんか、と頭を掻こうとして、相変わらずウィッグを着けたままであることに気が付いた。あれだけ動いたのによくまあ外れなかったもんだ、と思うと同時に、こいつのせいで酷い目にあったという怒りが沸々と湧き上がる。
が、すぐに自業自得か、と溜め息をつき、力任せに「それ」を取り去ってテーブルに放る。長く艶やかな黒髪が、ユーリの背中に流れた。


誰かが階段を上る足音がする。少しの間の後、部屋の扉が開く。湯の入った洗面器とタオルを手にしたフレンは、ユーリを見てその場に立ち尽くした。

「…よう。おはようさん」

「え、あ、お、おはよう…。ええ!?」

目の前にあるのは、フレンのよく知るユーリの姿。美しい黒髪が、窓からの風に揺れている。

「…とりあえず、身体拭きたいんだけど。それ、使わせてくれるんだろ?」

「あ、ああ」

ぼんやりしているフレンからタオルを受け取り、顔を洗って身体を拭いていく。

「あ、て、手伝うよ」

「いいって」

あちこち痛くて軋む身体を自力で清めるのは結構骨が折れたが、手伝ってもらうのは嫌だった。
後ろの処理をしている最中にふとフレンを見れば、顔を真っ赤にして必死で目を逸らしている。昨日、自分を散々に犯した張本人の反応とも思えない。

そうしていつもの服に着替え、漸く人心地つく。痛む腰をさすりながら、ユーリはベッドに腰掛けてフレンを見上げた。

「ほら、おまえも座れって」

自らの隣をぽんぽんと叩いて言うユーリのことを泣きそうな瞳で見つめ、フレンが頷く。

「…うん」

隣に座るなりユーリの髪に伸ばされたフレンの手を、ぱし、と軽く叩き落とす。

「先になんか言うことあんだろ?」

「…ごめん」

意外に素直に謝られて、少しユーリは面食らった。何か言うかと思ったが。それで毒気を抜かれてしまった。

「まあ、オレも悪かったよ。ちっと驚かしてやろうと思っただけだったんだけどな。…そんなに気に入らなかったか、あの格好」

「…そういう、わけじゃ…」

「?そうなのか?オレはてっきり、髪が短いのが余程気に食わなかったのかと思ってたんだが」

「ユーリは、僕がユーリの髪を好きなのを知ってるだろう?だから僕に黙って切ったりしないと思ってた」

「………」

「だから、何がそうさせたんだろうと…もしかして誰かに何か言われて切る気になったのか、とか思ったら、堪らなかった」

なんとなくわかって来たが、ユーリはさらに続きを促した。

「で?」

「だいたい、やっと会えると思ってたのに君は用事が出来たとか言付けするだけで、しかも聞いた事ない人物を友人とか言って代理に寄越して、君にとって僕に会うことは大したことじゃないのかって、腹が立ってきて」

「いやまあ、悪かったって…。服まで変えたのはさすがにやりすぎたと思ってるよ」

「…そこが一番頭に来るんだ」

「は?」

「ユーリが自分からあんな面倒な事する筈ないし、何がどうなってそんな話になったんだか知らないけど、エステリーゼ様が一枚噛んでるのは言付けの手紙から気付いたからね。一体何がしたくてこんなことユーリにさせたのかとか、言うこと聞くユーリもユーリだとか思ったらもう訳がわからなく」

「待て待て待て!!ちょっと落ち着けって!」

一枚噛んでたとか言うな、と思いながらも、ユーリは自分が考えていた「理由」がほぼ間違いないと確信した。

「おまえ、オレがエステルに甘い事に妬いてんだろ」

「…そうだよ」

「で、ついでに自分が名前も聞いたことない奴をオレが『親しい友人』とか言ったから、そいつにも妬いたわけだ」

「そうだよ!悪いか…!?」

フレンの腕が腰に回り、きつく抱き締められる。愛おし気に髪を撫でる優しい手つきに身を任せながら、ユーリもフレンの背中に腕を回した。

「全く…、嫉妬っつーか、独占欲強すぎだろ。オレ、髪切るのもダチ作るのもいちいちおまえに断んなきゃダメなのかよ?」

「ごめん…」

ユーリの肩に顔を埋めながらフレンが消え入りそうな声で謝罪する。

「…もういいって。オレも…もうこんなことしねえから。ちょっと、不安になったし」

「不安?」

顔を上げたフレンと正面から見つめ合う。

「オレは、おまえはすぐ気付くと思ってた。気付いて、『何やってるんだ!』とかいう反応されるもんだと思ってた。でもおまえの態度がおかしくて、もしかして本気でわかってないのかと思ったら…、嫌でたまらなくて、哀しかった」

「ユーリ」

「ハンクスじいさんの反応がトドメだな。オレの存在ってそんなもんなのかと思ってさ。まあ何か妙だとは思ったみたいだけど。だからさ、」

いったん言葉を切ったユーリが少し俯く。伏せられた長い睫毛が、頼りなさそうに震えていた。

「…お互い様なんだよ、オレも。おまえの中で、オレっていう存在がその程度なのかと思ったら、すげえ腹が立って、…不安になった」

「ユーリ……!」

フレンの唇が重なって来る。暫く互いの舌を絡ませて、熱い息を吐きながらやっと唇を離すと、フレンはユーリの耳元に囁いた。


「僕は絶対、君を間違えたりしない」

「…ああ。オレも」

「はは…、なんか馬鹿みたいだな、僕たち」

「全くだ。エステルに踊らされて、とんでもない目にあったぜ」

「それは…」

何か言おうとしたフレンを逆に抱き締めて、ユーリはわざと拗ねたように呟いた。

「だってさ、どう考えてもただの強姦だよなあ、昨日のアレは…」

「!!ごっ…」

「帝国の法の模範たる騎士団長ともあろうお方が、マズいよなあ。普通だったら、訴えられてもおかしくないぜ?」

「………」

腕の中で固まるフレンの反応が可愛くて仕方がなかった。

「ま、オレは男だし、訴えたりしねーから安心しな。感謝しろよ?あんだけ酷いことされて、まだ相手してやるってんだから」

「…ユーリは意地が悪いよ」

「おまえの相手できるのは、オレしかいねえからな」

弾かれたように顔を上げたフレンの額に口づけてユーリが笑う。


「次は優しくしてくれよ?」

「…それはユーリ次第かな」



自分たちは幸せだ、と心から思った。





ーーーーーー
終わり
▼追記

それでも君が好き?(オールキャラギャグ)

フレ→→→→ユリ、オールキャラ。 ギャグです!ユーリはノンケです!くだらないのでご注意を!






21年間生きてきて、生まれて初めて野郎に告白された。

勿論、自分の秘密だとかなんとかを「告白」されたワケではない。好きだ、と言われるアレだ。
しかも相手は幼なじみで親友で、さっきまで本気で勝負をしていた、正真正銘の「男」だ。


「…どっかヘンなとこでも打ったか」

「僕は正気だけど」

「正気のやつの行動には思えないんだが」

「照れてるのかい?」

「どけっつってんだよこの変態!!!」

さっきまで合わせていた刀を振り上げるが、寸でのところで避わされた。
相変わらず良い動きだ。悔しいが。


星蝕みの脅威に打ち勝つため、己の信念を確かめ合うため。
ここオルニオンの地でオレとフレンは一騎打ちをした。
なんとかオレが勝ったものの、マジでどっちか死んでもおかしくないほどの勝負だった。

それというのもフレンの野郎、全く手加減しやがらねえ。いやオレもしてないが、周囲の被害のこととか一応気にして、秘奥義を出すのは躊躇してた。
だがフレンの猛攻に余裕もなくなり、とうとう秘奥義を繰り出した。
そしたらあの野郎、カウンターで自分も秘奥義出してきやがって、後はもうお互い技と技の応酬だ。

どうにかこうにかカタが着いたが辺りは(主にフレンのせいで)焼け野原と化していた。
街の入口からなんだか突き刺すような視線を感じたがとりあえず無視してフレンと語っていた、その時。

フレンがいきなりオレに覆い被さってきて言ったのだ。


「好きだ、ユーリ」




で、最初のやり取りに戻るわけだが。

「もう一度聞く。正気か、おまえ」

「何度でも言えるよ。僕はユーリが好」

「うわああぁぁっ!!それ以上言うな!!!」

「…ユーリは?」

「は?」

「ユーリは僕の事、どう思ってる?」

「どう、って」

正直、頭痛がする。勿論、フレンの事は嫌いではない。
が、それはあくまでも親友としてであって恋愛対象としてどうだなどと考えた事もない。
だいたい、男同士だろうが。いろいろ前提が間違ってる。
痛む頭を押さえつつ、オレは逆にフレンに聞いてみた。

「…おまえ、いつからオレのことそういう目で見てた?」

「え、いつだろう…。物心ついた頃には」

「…………………」

じゃあ何か。こいつにとって、オレはずっと恋愛対象だったって事か。
笑えない。いろんな意味で。

「…それで、何で、今このタイミングなんだよ」

「絶好のシチュエーションだと思ったんだけど。最終決戦前に気持ちが通じ合って、しかも綺麗な夕暮れに二人っきり、とか」

「……オレには夕日が霞んで見える…」

「え、どうしたんだ!?」

「いろいろ情けなくて泣けてきたんだよ!!」

「で、返事は?」

「てめえ……」

にこにこしながらこちらを伺うフレンの気が知れない。なんだこの、やけに余裕の態度は。
いや、何も考えてないだけかも。

「とりあえず、却下」

「何でだい?」

「何で、じゃねえ!!オレは野郎とどうこうする趣味はねえんだよ!!」

「大丈夫だよ、僕がユーリにするほうだから」

「…マジでいっぺん死んどくか…?」

本気で刀を向けかけたが、最後の理性で何とか押し止めた。
頑張ったな、オレ。

「できるだけ早く返事を聞かせて欲しいな」

「さっきしただろうが」

「はは、ユーリは照れ屋なんだな。待ってるからね。じゃあ」

オレはもう何を言う気力もなく、街へ戻って行くフレンの背中をただ睨みつけていた。



疲れきって宿に戻ったオレに、仲間達が追い打ちをかける。

「お疲れねー、青年」

「どっか行けおっさん。今のオレはすこぶる機嫌が悪い」

「ち、ちょっと何なのよ!?」

「フレンと何かあったんです…?」

何かあったなんてもんじゃないが、あんな事話せる訳もない。

「一騎打ちして友情を確かめ合ったんでしょ?フレン、すっごく嬉しそうだったよ!」

「のじゃ。にこにこだったのじゃ」

「……あいつは、そうかもな……」

「何よアンタ、もしかして負けたわけ?それで不機嫌なの?ガキじゃあるまいし」

「おまえらな……」

「ユーリ、そのお友達からなのだけれど」

散歩に出ていたジュディが戻って来てオレの隣に立った。

「話したいことがたくさんあるから、今夜は自分のところに来て欲しい、だそうよ」

「………あの、野郎………!!」

よりによってジュディに言うか。確信犯だろ。あ、絶対バレてる。
ジュディの笑顔が綺麗すぎていやな汗が止まらない。

「おおぅ、熱烈なラブコールじゃのぅ〜〜」

「頼むからやめてくれ」

「ユーリ、もしわだかまりがあるなら早く解消したほうがいいです!フレンのところに行って下さい!」

「そうね〜。んな顔でうじうじされてんのもウザいし」

「うじうじなんかしてねえよ」

「ボ、ボク、応援してるよ!頑張って、ユーリ!!」

「…ありがとよ」

できれば応援されたくない。つか必要ない。
だがこのままここにいてもこいつらに説明できるわけでもないし、何よりもしもフレンがこっちに来たらやっかいだ。
妙な事でも口走られたらたまったもんじゃない。

仕方ない。
オレは重い腰を上げ、フレンの元へ向かうために立ち上がった。

「ユーリ」

「ん?何だ、ジュディ」

「明日からの戦いの為の体力、ちゃんと残しておいてね?」

「…………………」

どういう意味か深く考えるのも嫌になって、オレは曖昧に返事をしながら宿を出た。




「…隊長はヨーデル殿下とお話し中です。戻られるまで……中で、お待ち下さい」

「あっそ。んじゃそうさせてもらうわ」

よそよそしい態度のソディアに案内され、オレはフレンの私室へ入った。
どうでもいいが、フレンの気持ちを知られたら今度こそ殺されるんじゃないだろうか、オレ。

椅子に腰掛けて暫く待ったが、フレンはなかなか戻らない。人を呼びつけといていい身分だ。
そのうち昼間の疲れが肉体的にも精神的にも(主にフレンのせいで)押し寄せて、不覚にもオレは眠ってしまった。



「……………」

「………おい」

「ゆ、ユーリ…!」

「おい!!」


目覚めた時、オレはベッドに転がされていた。
そしてまたもや覆い被さっている、奴の姿。


「おまえの言う『話』ってのは、人の寝込みを襲うことか!?」

「だって、ユーリがあんまり無防備だから、つい」

その点は否定できないが悔しいのでスルーする。

「だいたい今日告った相手にいきなり何する気だてめえは」

「何って、そりゃあナニしか」

「鼻息荒くしてんじゃねえ!!」

マジ勘弁してくれ。
オレは必死で逃れようと身をよじるが、フレンに両腕をしっかり押さえ込まれて身動きできない。

「ユーリ…」

フレンの顔が近付く。
ヤバい。キスされる。
そんなの死んでも御免だ。
オレは固く目を閉じ、必死で顔を背けた。




「…………?」


暫く待ったが、それ以上フレンの顔が近付く気配はなかった。
その代わり、何か温かいものがぽたぽたとオレの顔や胸元に落ちては流れていく。

まさか、涙?

あまりにも強く拒絶したから、泣かせてしまったのだろうか。
でも、そんな。いい歳した男が、そんな……

「フレ、ン?」

恐る恐る目を開けて見上げたそこには、





流れる「鼻血」もそのままに、オレを凝視するフレンの顔があった。


オレは声にならない悲鳴を上げ(人間、本当の恐怖を感じた時には声が出ないというのはマジらしい)、自分でも信じられない力でもって自身の身体を思いっきり引き上げると、渾身の回し蹴りをフレンの脇腹に叩き込んだ。

テーブルやら本やら巻き込みながらフレンの身体は吹っ飛んでいき、壁にぶち当たってぱったり倒れた。
ぴくりとも動かない。死んだかな。


その後、物音に驚いた仲間達が部屋に駆け込んで来た。

皆一様にぎょっとした表情でオレを見つめ、次いでボロ雑巾のようになったフレンに気が付くと、エステルが慌てて治癒術をかけ始めた。

「隊長、しっかりして下さい、隊長ッ!!」

「だ、大丈夫です、アバラが何本かいっちゃってますけど、すぐ治りますから!!」

「ユーリ、どうしたのっ!!血まみれだよ!?どこか怪我したのっっ!?」

あまり考えたくないが、オレの顔やら胸やらにはべったりと血がこびりついていた。

フレンの、鼻血が。


「ん?フレンちゃん、鼻血まみれだけど顔は殴られてないみたいよ?」

「あれ、本当ですね?…ユーリ?ユーリは怪我は…」

「…ねえよ」

「え、それじゃその血は一体…」

その場にいる全員が、オレとフレンを交互に見つめる。
ちなみにオレはベッドの上に胡座をかいたままだ。服を脱がされていなかったのが不幸中の幸いと言うべきか。
それももう、あまり関係なさそうだが。



「…………………」

「…………………」

「…………………」


どうやら全員、何かを察したらしい。もうどうでもいい。
オレだって被害者だ!!


「…風呂入って寝る。頼むから、一人にしてくれ」

ふらふらと外へ向かうオレの背後からジュディの呟きが聞こえた。

「戦いに支障のないように、って言ったのに…仕方のない人たち」





翌朝。

憔悴しきったオレと複雑な(ジュディ以外)様子の仲間達とは対照的に、フレンのやつは溌剌としていた。爽やかな笑顔に心底腹が立つ。

大事な戦いを前に、これ以上消耗したくない。オレは無視を決め込むことにした。すると、

「ユーリ、殿」

おずおずとソディアが近付いて来て、オレに言った。

「…隊長を、宜しく頼む…」

「………できればオレは、あんたに頼みたいんだけど」

「無理です」

「…………………」



星蝕みを倒すまで、オレの貞操、無事なんだろうか。








ーーーーーーー
終わり
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