とりあえず、今日は破滅の刻のプレリでした。

相変らずダイスがカッコいい。
今回も目的としていたカードや予約価格の高いカードは基本手に入らず、悪戦+苦闘とか欲しかったところ。


当たったレアはネヘブや混沌の大口など赤系が多かったので赤にプラスで農場と打ち消しを構えて赤青白の三色でシールドデッキを作成。

一回戦:黒緑××
連続して呪いのエンチャント二個付けられてリソース切れて負け。
わかってたけどオベリスクの蜘蛛強い。

二回戦:青白黒○○
相手土地二枚で詰ってる間に好き勝手殴って勝ち。
飛行や威迫持ちを並べて嘲笑で倍化で勝ち。

三回戦:○○
相手が頑張って並べたクリーチャー六体を混沌の大口で焼き殺して勝ち。
相手が飛行持ちとめられなくて殴って勝ち。

二勝一敗で二位でした。
うーん・・・デッキ自体は弱くはなかったけど色選択や、環境予想が微妙だったという感想。
個人的にはもうちょい優秀だと思っていた混沌の大口が三回戦の一本目くらいしか仕事らしい仕事をしてくれなかったり、予想を大きく下回る結果でした。

今回のカード的を見てて思ったのは砂漠をしっかり管理してラムナプのハイドラを使ったビートダウンとか面白そうかなぁ、というGB脳。