久しぶりのブログ!雨流さんの誕生日以来とか………1ヶ月ぶり…?なんということでしょう(゜Δ゜;)
久々にオリキャラを。
以前書いた蓮の別人格ちゃん達をそれぞれのイメージでラクガキしてみました。
いつも通り想像だけで描いてるので大変な事になっております←
右の子が"蓮花"
左の子が"蓮火"
という名前になります。
蓮火と蓮花はラクガキの様な「攻撃と防御」「矛と盾」なイメージがあります(・ω・)
蓮火
攻撃的で怒りやすい性格。
寂しさも怒りに変換して自分を誤魔化してしまう寂しがり。
母親の事は好きだが父親や蓮は嫌い。
怒ると力が増すタイプで攻撃担当。
蓮花
いつも眠たげでマイペース。
大抵の事は受け入れ諦める。
両親も蓮や蓮火も好き。
痛みにとても鈍く、蓮や蓮火が傷ついた(又は傷つきそう)時は代わって請け負う。防御担当。
ラクガキで三つ子設定(if的な)時は蓮火がツンケンしながらも二人を引っ張る長女で
蓮花はふわっとしつつ二人をよく見ていて喧嘩等を納める仲裁役次女……という感じで描いてたり。
あと、髪型が
蓮火→ツインテ・サイドツイン(でいいのか?←)
蓮花→髪下ろし+1つ縛り(名前わからない←)
蓮→髪下ろし・サイドをお団子
を好んでしてます(・▽・)
書き始めると書こうと思っていた事を忘れる不思議……(*゜ω゜*)←
蓮ちゃんの多重人格の子たちもかわいい!多重人格になってしまった原因とかも気になります〜!蓮ちゃんが両親を探していることと関係があるのかな…(・ω・)?ワクワク
(*´∀`*)
コメントありがとうございます〜!
二人に可愛いありがとうございます!(*>ω<*)///
はい、両親探し関係ですー!
両親、実は駆け落ちみたいな感じでして(笑)
両親は、元々主従関係で母親の兄弟(母親含む厨二設定満載)が連れ戻そうと追いかけて来てるのですが、
母親は蓮を兄弟から逃がそうとして別世界に置いて行ったのですが、父親は母親を兄弟から守る為に蓮を囮として利用しようと画策。両親に置いて行かれた不安と父親の画策によるショックから蓮花が生まれ。
母親の兄弟達は、母親を誘き出す為に。又は母親の身代わりにする為に蓮に度々接触され怒りと戸惑いに捕らわれ蓮火が生まれた……みたいな感じです |ω・;)
ザックリと厨二感満載ですみません←
ほおおお(゜▽゜)!そんな設定になっていたのですね!すごい作り込まれていらっしゃる!厨二設定大好きですwwどんな結末を迎えるのかも気になります〜(´`;)ご友人さんと小説などにはされないのですか!?
(*´▽`*)
ありがとうございます!
厨ニ設定お好きですか!(゚∀゚*)
結末はぼんやりながら考えてはいるのですが、如何せんぼんやりでして…(´`;)←
私、文章も壊滅的で(;ω;)
友人とは、昔交換マンガをしたり、あれこれ話たりはしていたのですが、途中で進行が途切れておりまして……w
友人は奪還屋好きでもあるのですが、NL・夢を中心にしてるのもあって、私がブログをやっているのも秘密な状態なので難しいかもです、すみませんm(__)m
結末はぼんやりなのですね(>▽<;)昔の創作ですものね、しょうがないです(´`;)そして文章が壊滅的ですと!?チハヤさんのブログ拝見していて文章素敵だなぁと思っていたのですが(゜゜)しかし小説を書くとなるとまた違ってくるのかな…小説大変ですよね(--;)
ご友人にはブログ内緒だったのですね(゜゜;)それはお話もっていくの難しいですね(><)残念です〜;またオリジナルの作品少しずつでも紹介して戴けたら嬉しいです(*^^*)
(*・ω・*)ノ
うぅ…嬉しいお言葉をいただいたのに、すみません(> <。)
わゎゎゎっホントですか?!あぁっありがとうございますー!
(;∀;*)
小説、難しいですよね…; ;
憧れてポチポチすれど、道が険しく先が見えない……(((;・ω・)))←
ねこまんぼさんの小説予定はありますでしょうか |ω・*)
本当に申し訳ありません;;
わぁぁっ優しいお言葉ありがとうございます!
また、ちょこちょこブログに上げたいです〜!(o>ω<o)
全然気にしないでください〜設定みているだけでもすごく楽しいです♪
チハヤさんの小説すごく興味あります〜(゜▽゜)
煤i゜゜;)私ですか!?私はホントまるでダメですね!オリジナルの小説はしゅり任せです(´▽`;)
優しいお言葉に嬉し過ぎるお言葉まで、ありがとうございますー!そう言って頂けて幸せです(*;∀;*)
小説というより小話?SS?みたいなものでしょうか(・ω・;)
文章力と語弊力が欲しいです←
おぁぁっねこまんぼさんに興味を持っていただけるなんて嬉し恥ずかし恐れ多いで…!ありがとうございますっ |□〃;)
狽サうなのですか!(゚□゚ )
お話して頂く時にいつも楽しく面白いので、ねこまんぼさんもお書きになってらっしゃると思ってました!