おやつ(頂き物)

↑チョコレート&南部煎餅クランチ「チョコ南部」



ええと、ぱっと見よくあるクランチチョコレートなんだけど、中身は「南部煎餅」


↑パッケージによると、南部煎餅及びみみだけでなく、南部煎餅パウダーまで入っているそうです。
しかもこの南部煎餅、チョコ南部専用!

うーん、味はふつうのクランチチョコ。
煎餅部分を狙って食べれば、なんとなく南部煎餅な感じ…かな?


しかし


↑「チョコと南部せんべいが恋をして タルトタタンのレシピで おいしいチョコ南部ができました

というパッケージの謎の文句に

タルトタタンて何?
果物か何かのタルトだと思っていたんだけど、違ったっけ?

という気分になったので調べたら、やっぱりりんごのタルトっぽいんだけど、どうしたらクランチチョコレートになるの?


大分前に頂いたんだけど、面白くて食べてられなかった
味は悪くないので、お土産にはいいかも。

お見舞いの品B

↑たけのこの里5箱

取り出された際、失礼ながら笑っちゃいました

私どれだけ「たけのこの里」って騒いでいるんだろう…。
最近たけのこの里を自分で買って食べてない気がする…。
いや、大好きです!
絶対価格が高いので、あんまり買えないけど
(おやつは1個150円まで)


ともあれ、ありがとうございます!

お見舞いの品A


↑「うきわねこ」

図らずもまた猫の本です。
猫大好きです。


これは猫のおじいちゃんと孫の冒険ファンタジーなんですが、正直内容より絵が秀逸
この人、猫好きなんだろうな、と思われる愛らしさ!
猫好きは子猫だけではなく、ぶーたれ猫を愛してこそ!
とわけの分からない主義主張を唱える私ですが、おじいちゃんと孫のそれぞれの愛らしさが溢れています。



一番お気に入りの絵は、映倫に引っ掛かりそうなくらいシュールな絵なので自粛(絵本なのに…)。
いや↑の絵も全景は結構シュールですが。


この本は、職場の猫好き(なのに何故かそれを認めない)上司と2人で「可愛いね」と言っていた本で、嬉しかったです。

お見舞いの品@

入院中、ご迷惑をおかけしているというのに、ありがたいことにお見舞いの品まで頂いてしまいました。

本当に嬉しいです。




↑「みさおとふくまる」

私の二大弱いもの、おばあちゃんと猫の写真集です。
ちょっと泣いてしまいました。

何がいいかと言うと、おばあちゃんが常にふくまるのために何か敷いているんです。
おばあちゃんが畑に行くとき押していく台車には、常にふくまる用の切り株の台が置いてあるし、積んである大根の上に敷かれた新聞紙にちょこんと座るふくまるとか、たまりません。

猫は大体直接座らず、座布団はもちろん、新聞紙や段ボールなど、何かあれば必ずその上に座るんですが、おばあちゃんがちゃんとふくまるのために何かを用意して、ふくまるがちゃんとその上に座る。
愛情と信頼関係の証だなあ。



↑お気に入りの一枚。

分かりづらいけど、木の枝が積まれたうえに布が敷かれて、ふくまるが乗っています。


耳の遠くなったおばあちゃんと耳の聞こえないふくまるが、お互いの存在が支えになって、仲良くゆっくり生きているんだろうな。

「福の神様が来て、全てが丸く治まるように」
という名前の由来も素敵です。


必ず終わるから、いつまでも幸せであれ、と思います。
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