やはり女性キャラは重要だと思った。
帝国千戦記というBLゲームをかなり長い時間やってしまった。
本拠地に辿り着き、季節は夏になり、秋になった。
男が男に口付けされるシーンもあった。←
だが、ねぇ……
段々と、やや単調に感じられてきた。
いや、男ばかりで、会話などもリアルでないことはないのだけど。
どうしても、一味足りないというか……。
ここに来て女性キャラの重要性を知ったよ。
ちょうど良く酒豪の美人双子姉妹が出てきてくれたが。(笑)
最初の頃の興奮も薄れてきたので、少しお休みだな。
不良で不真面目だが勉強は出来るって、そういう設定なのね(笑)
どこかで見たような……
無表情で嬉しそうに見えない、と言われて「嬉しそうな顔が出来るようにしておく。(ありがたいことをしてくれた人に)悪いから」と言う辺りなど、可愛い……
(笑)
藤堂零という名前は、やはり一堂零が元なんだろうか。
楽しいよね、ハイスクール鬼面組。(笑)
人を殺してしまったと悩み、悲嘆に暮れるみーたん。
ロアが活躍を褒めていたと伝えつつ、
「軍では敵を倒すことを活躍というんだ」
そう言い含めるアローズ。
いい台詞だなぁと思ったりしなかったり。
活躍のお陰で懲罰房を出ることが許される。
アローズと入れ代わりに、現れた危ない不良のジェイク。
慰めに来たと言いつつ、最後にはやはり体の交わりを求める。(笑)
「俺には(ショックを忘れられる程の)快感を与えることが出来る」らしい。(笑)
だから体を捧げろと(笑)
成る程、そういう慰めか。
慰めと言われて、そちらをまず連想した私。
外れじゃなかったなんて初めてよ。(笑)
慰安・慰問の男版とはいいものを考えたね!(笑)
やはり思うのがBL。
慰問と称して訪れて…とか普通に考えてたし、22歳の頃。
この話の流れは絶対にBL向きだ、と思う。
「初陣で生き残るなんてスゴいこと」だとみーたんに言うジェイク。
障害を2、3人葬ったところで何も悪くないと興奮しながら言う。
快感云々はどうかと思うが、結構いいこと言う、と思った。
戦闘狂というキャラ設定も、種運命に出てきた、ゲームばかりしている緑の髪の男よりそれっぽいと思う。
だがいかんせん、下半身厨なのはいただけんな。
戦闘狂はもっとストイックでないと。
一切の欲を捨てているから戦闘に全てを注げるんだと思う。
ちょっと快感云々は引いたなぁ……
お約束にアローズが戻ってきて、喧嘩になり、「もうやめて、私のために争わないで(意訳)」で終了。
キャラクターがどいつもこいつも狂って……いや、いい味を出しているな。
好感度は3。
序盤の値の高さは何だったんだろう。
4にならなかったら、お友達エンドらしい。
うわぁん(笑)
昨日メビウスのページをちらりと見たのだよ。
…恋愛度が3になってるじゃねーか。汗
……おれ、何かしたっけ。
アローズ君そっちのけで、シャアがどうとかΖガンダムがどうとか言ってたからか。
…そうなんだな。(違う)
何ていうか、うーん、だよねぇ。
このままだとロストになるかもしれん。(笑)
好感度が下がる基準が分からない。
いや、本当に。
気丈な選択肢を選んだからなんだろうか。
もう……いいや。(爆)
飛躍してロアさん×アローズ君とか。
しっかりとした主従関係があるからね。
だが、マイヨ様と違って(いちいち引き合いに出すのがうざい?)、ロアは何か、身勝手さやチャラさが目立って男として尊敬の出来るような人ではないと思うのだが。
……うーん。(-ω-)
じきにキャラの絵とかも描いてみたい気分。
そろそろバーイ。
そろそろ、ここに書いていて止まっているBL小説でも、再開してみようかねぇ……
……むふふ。(爆)
自分にも弟が居てだね。
マイヨさんの気持ちが何となく分かる気がしたんだよ、21歳から23歳の頃。
だけど、ね。
辛さも抱えていて、すぐそれどころじゃなくなる精神状態だった。
漸く安定してきたと思うから、気長に待っていてくれたまえ。(何様)
何事もなければ、近いうちに書けるはず。
……企画だけ打ち上げて金を取る詐欺みたいだ。
まぁいいさ、あれが一番人気だったんだもの、アクセスアップからいえば需要はあるんだろう。
しかし、だ。
原作のファンで私に対してアンチ、みたいな人も来るから大変なんだよなぁ。
BLは、難しい。
本当に。
まだ夢のほうが簡単だって。
正直、アクセスなんて要らんから夢だけ書いていればいいとも思う。
しかし……ねぇ。(爆)