戦うのを拒むみーたんは、ロア大佐から月軍を「説得」するように言われて渋々戦場に赴く。
バリアがついていてビームは無効化される。
…防御は鉄壁だな(笑)
戦場でパニックを起こした月軍は、火星の居住エリアに毒ガスを流そうとする。
…ん?;
毒ガスってそんな行き当たりばったりに使う兵器だっけ?
ご利用は計画的にだよなぁ。
毒ガスで思い出すのは私はΖガンダムだ。
あれは非人道さをよく表現していたと思う。
やめさせようとした瞬間にまばゆい光が煌めき、その場の敵を殲滅してしまう。
軍人なら当たり前→私は軍人じゃない!のお約束の流れで終了。
うむ、やはりBL向きのような気がする。(爆)
無垢な青年は徐々に戦いの悲しさを知っていく……みたいな(笑)
とか考えてしまうのは何なんだろうなぁ。
5話に続く。
メカニックのアンソニーの無愛想さが良い味を出している。
最近、疲れる。
明け瑠璃をやろうと思ったら、起動に時間が掛かったので、出来ずじまい(爆)
中学の時にクリア出来なかった、ブレスオブファイア3を久しぶりにやる。
……面白いつーか、懐かしい。
そしてレイ(弟の好きな虎系獣人キャラ)は、当時は気付かなかったが、かなりのナイスガイじゃねーか。
この話も確か、最初はレイの子分で主人公の友達のティーポが裏切って、最終的には敵になるんだっけ?(爆)
幻想水滸伝みたいな。
裸の主人公を拾って帰るレイさん、BL好きさん的には嬉しいかもしれない。
当時は、何とも思わなかった。
鉱山で発見された竜(=主人公)は、自分をやっつけようとした鉱山労働者をどんどん炎で焼き殺してしまう。
…これって、残酷よな。汗
当時は、何とも思わなかった。
…当時何とも思わなすぎだっちゅーの!(爆)
当時思ったのは、画面・音楽が綺麗……ってことかな。
絵とか世界観があまり好みではなかったんだが、やり直すと魅力に気付くってこともあるんだなぁ。
というような、眠たい呟きでした。
ブレスオブファイア3の同人さんも、高校生の時に一人ぐらい見掛けたから…人気ではあったのかな。
姫の絵が上手だった。