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メビウスのレビュー第2回

エピソード1・敵国の騎士。
単刀直入なサブタイ。

警察に留置されていた主人公・みーたん(仮名)を、突然始まった戦闘に紛れて拉致するアローズさん。

名前を名乗り合う。
敵に名を教えるのをためらうみーたん(仮名)は、先に名乗ったアローズさんに「月の人間は礼儀を知らないのか」と言われてしまう。
こういうやり取りがいい。
無骨なのね。

表情が変わらない、という描写が何度か(笑)
確かに立ち絵が変化しないのはGREE版だからか。

自機を呼び、火星に来てもらう、と言われ、戸惑うみーたん(仮名)。
ここで選択肢。

1選択。

機体に乗らされる時、腰に手をやられて、抱かれるようにされるわけだが妙にエロく感じた。
こういう意図しない体の接触ってのがいい(笑)
つか、アニメとか見ながらちょっと憧れてるんだぜ。

激しい戦闘が始まる。
すごいお手並みで避けまくり普通に艦に帰るアローズさん。
初めての戦闘にショックを受けるみーたん(仮名)。
「これが戦場だ」とお決まりの台詞。

まるで生き物のように禍々しい意匠の敵艦に入っていくところで前編終了。

お約束!
しかも敵視点(爆)
これはいいねー、いつかやってみたいと思ってたことが出来て。

チケットもらったら後半も読むのo(^-^)o

一週間後に失われた都が海底から浮上してきます。

悠愛さんから回ってきました。

【自己紹介バトン】
・題名を衝撃的なものにする
・3日以内に書く
・嘘・偽り無く
・アンカー禁止
・回した人はちゃんとその人がやったか見に行く
・書いてない人には罰ゲーム

■回す5人
A→こめじるしさん
B→以下
C→適当
D→(ブログやってない
E→人が多い)

■呼ばれ方
A→星海さん
B→
C→
D→
E→

■あなたの年齢
25歳

■好きなもの
ゲーム/漫画描く/ネット/メールする/お菓子

■恋人のありなし
有り

■好きなタイプ
細身で筋肉質、知的で時に皮肉屋

■嫌いなタイプ
自分自身に気を使わなすぎる人
身勝手な人、荒らし、抗議運動家、嫌いな物を貶しまくる人

■好きな映画
菊次郎の夏

■好きな音楽(アーティスト)
上海アリス幻楽団の曲/ジッタリン・ジン/他アニソンとか古いのとかゲーム曲とか色々

■好きな食べ物
パスタ/お菓子

■送り主を色にしたら?
薄めのピンク色

■回す人を色にしたら
A→白
B→
C→
D→
E→

■3日以内に実行しなかった人の罰ゲーム
マクドナルドで、スマイルだけを注文する。

って私も3日以内にやってない。

無題

今から家を返しに行きます。
あー、どうなるかな。

ラヴクラフト

「インスマウスの影」を読みました。

すごく不気味で面白い。
どきどきはらはらの後に来る落ちも、意表を衝かれる感じで良かったです。
さすが巨匠。

大学四年の時に粗筋が書いてある本を読んでからこのかた、ずっと読みたかったんですよね。
読めて良かった。

でも、その次に載っている「壁のなかの鼠」は、いまいち、訳の分からない話だったなぁ……
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