全力疾走注意報

今日更新した拍手文を読んで下さった方はうっすら分かるかと思うのですが、ユカリは、ユカリは、副長受けが好きだ……！(拳を震わせつつ)仕方ないよなー。昔っから好きなんだもの。新八受けの次に、副長が受けだと思っているよ、ユカリは(真顔)。いちばん好きな副長受けは新土ですがね。うん。二人が幸せならさ、どっちでもいいよ。んなモン、大した問題でもない。

ユカリの中での攻め順序を、並べてみようか。


沖田>>>(超えられない壁)>>坂田>>(超えられない壁)>>>>>副長>新八


ですよ(キリッ)。あ、晋助入ってねーな。晋助はどっちでもいいよ。攻めでも受けでも、どちらもおいしい。高新か新高で頼むわな、晋助は(大事)。山崎は……山新山か、ノーマルがいい。退たまがいいな！新八と＋でも十二分にかわいいんだよな、退。

何か超えられない壁が二回も出てきたね。沖田はねえ、何かあんまり受けとは思わないかもしれない(ユカリは)。傲岸不遜、傍若無人、それが沖田です。若いしねえ。若いから、ガンガン行けるよ。普通に。何回も復活できるよ(何の話)。もちはよくないかもだが(早漏)(オイ)。

土新の二人が、可愛くて仕方ない。本当。二人してかわいいんだもん！！こんなに可愛くていいのかな。土新は受け子同士、と考えていいですか(えええ)。

スーパー攻め様にはなれないけども、副長は新八の王子様なんですよ(と、新八くんだけは思っている)(可愛い)。

世にも下らない拍手文を更新してみました。本当にマジ下らないんだけど、ああいうのは至極さらっと書けてしまう(凄く残念な脳味噌)。お暇な方はどうぞ。

土新に坂田と沖田が絡む話は、また書きたいな。特に沖田ね！何だろうか、うちの沖田くんはさ、たぶん副長と新八が付き合ってなかったら普通に新八を好いていたかと思う(ええっ)。でも土新でできているので、生暖かく見ているんですよ。しかし、しょっちゅう土新にちょっかいはかけてる！沖田だから(理由)。

で、土方さんを無駄に煽る。



「俺ァ男には一切興味はありやせんが、新八くんなら抱けますねィ」

「……あ？」(煙草を落とした副長)(火傷！)

「何かこう、間近で見てみると妙な気分になりやすねェ。試しに突っ込んでみたくなってもおかしかねえや」(真顔)

「……さっさと表出ろ」(真顔)

「いやいや、冗談でさァ。いくらこの俺でも新八くんを取り合って土方さんを殉職させちまうなんざァ、目覚めが悪ィ」

「何で清々しく俺の方がぶっ殺されてんだァァァ！」(血眼)


とかね、無駄に煽りますよ。沖田はね。土新←沖には、ギリギリなんない感じがいいな！沖田に二人して弄ばれるといいよ、土新は(それもどうかな)。