暑くなったり寒くなったり落ち着かなかった印象でしたがやっと夜が過ごしやすくなったかな?
春とか秋とか、暑すぎず寒すぎずな季節が一番好きかも。極論を言えばこれ以上(脂肪とか)脱げない夏より着込めば何とかなる冬が好きです。雪見大福が美味しい季節だ…!
そしてこの薄ら寒い季節間近だった9月末にようやく私の所にもうたプリコラボのフローズンバー11種が届いていたのですが、結論から言えば美味しいかどうかよりもこの時期にシャーベットタイプのアイスは体が冷えて堪えるなあ…みたいな……。いや素材自体は良くて美味しかったけれど!果汁も果物そのものだし果物もゴロっと入ってるしお高いアイスだと分かる。
実は苦いやつが入ってるのとかはあんまり口に合わなかったんだけど、普通のアイスならともかくキャライメージだからキャラを思って食べているとそれも味になるから不思議。
贔屓目なしに素直にもう一度食べたいと思ったのは意外にもカミュさんのだった。甘いって聞いてたけどアイスになったらマシュマロとかも甘さそんなに気にならなかったし紅茶が良いアクセントになってた。
普通にめっちゃ食べやすい味は翔ちゃんのですけどね!!濃いミルクなのか生クリームなのか…凍らせた苺と合わないわけがないよね。あとトキヤさんも。ミルクとか乳製品好きだからそれベースのアイス自体が私の好みに合うんだろうな。
途中、母に蘭丸さんと那月さんを食べられてしまったので味わう機会が消滅してしまってガチ凹みしたけれど……。
マジレジェも始まって内容が相変わらず話の進まない1話で意味がわからなかったけど4期を迎えてうたプリもいよいよもって本気でお客をふるいにかけているというか、今回から本格的にヘブンズも入って新しいファンの獲得だったり気合を入れていることは良く分かりました。
ところどころの演出クソダサくてずっと笑っていましたけどごめんなさいね!!みんな顔顔顔!顔!って言ってたの間違いじゃなかった高顔面偏差値による数の暴力!!!
楽しいか楽しくないかで言ったら楽しかったからアニメの展開楽しみです。途中リピラブのCM流れたのも嬉しかったな〜楽しみがいっぱいやで。
ペルソナ5ものんびり進めてます。追記から12月24日までのネタバレ
対メジエドで人気頂点に来る前から上昇したらあとは落ちるだけとか周りの大人は助けてくれないやら色々言われていたので頂点に達した後落としてくるんだろうなと思って、私はペルソナって話が大きく動いた後の展開がめちゃくちゃ好きなのでわくわくしていました。
わくわくはしていたんだけど春ちゃんのお父さんが白目むいて屍びt…じゃなくて廃人化したやつ普通にホラーでしたな。PS4画質無駄にクソいいなコレ〜〜〜わ〜〜〜〜お帰りくださいって感じで見てた。
怪盗団が殺人集団にされてからの大衆のあつい手のひら返しはゲームでも堪える。私も趣味ですが絵を描いて、描いているだけで楽しいのは本当だけど反応もやっぱりほしくてネットに上げている身ですので周りの声に振り回されているメンバーを見ていて思わず感情移入してしまった。
今作で気になるのは毎回竜司くんだけとても感情的になっていて、他の子が割と冷静な感じなのが…もっと他の子も激しく揺さぶられても良かったんじゃないかなとか思った。個人的にだけど、杏が荒れてるのとか見たかった感。
おい誰だ竜司を順平っぽいとか言ってたの!私だ!!撤回します。うまく説明できないけどなんか違うなって話進めたら思った。竜司は損な役回りだなあ…;;
素直な良い子じゃないの。
そして真犯人の魔の手が迫る中どうしようかって所についに満を辞して明智くんパーティ加入…こ、ここでか〜〜ようやくですか!!もう10月も下旬ですわ!!!
私はパンケーキの一件で夏から明智さんが怪しいとずっと思っていたのでとんだ正義もいたもんだ!!と装備をワザと悪いやつを付けたりスポットライトで敵から狙わせたりニイジマパレス攻略中ずっと塩対応していましたごめんな!
でもきっと制作側も明智くん怪しいってユーザーが分かってるの分かってて作ってると思うから、その後どうするかに重点置いていると分かるのはこのあとすぐの事であった…。
冴さんのシャドウの大胆な格好とかさすが世紀末覇者先輩の姉…血筋は争えないって感じのトゲトゲしい装飾もヒョエって思ったけどボス戦の時の本性が一番衝撃だったかも。
私の開口一番は「なんだあの鋭利すぎるトンガリおっぱい!!!!!」です。
もっと全体的に見て、私。
んで鼻からの破滅からの復活アタックチャーーンスのお知らせを経て冒頭からの長い長い回想がようやく終わって現実に、という演出から既にやばかったと思う。
「回想」だから、「現実」ではまだ5主の思い出せていない真実に気づいていくっていう展開がすごくハラハラしたりドキドキしたりしました。ゲームがこんなに楽しく思ったのは久しぶりってくらい。
正直、この時まで冴さんのことあんまり好きじゃなかったんですけど5主の必死の説得に段々心を動かされている様子からの真なる正義の目覚めはとてもむねあつだった。冴さんさえてる。冴だけに。
太陽コープが生きてるな〜とかそういうのも思い入れがひとしお。
全然関係ないんですが、尋問室での5主の据わった目がめっちゃ好きや…。普段の可愛い顔とのギャップでめちゃくちゃ萌える。
何か色々選択肢選んだあと明智が普通に5主の頭を撃ったのでおいおいおいおいバッドエンドか?!とおろおろしていたら現実と認知世界の尋問室を使って窮地を切り抜ける、とか…なんという起死回生、ジャイアントキリング。鳥肌立ったし熱すぎる展開だった。もう一度初見に戻りたいくらい。
認知世界という特殊設定があるからこその、というか逆にその作戦しか無かったというのがいい…みんな騙すのが上手くなったんだねえ成長したねえババアは嬉しいよ(杏ちゃんの方を見ながら
長かったな〜としみじみ思いました。やっとシドウまで来たな?!ホントずっと待ってたよ5主の因縁の相手だよ声無駄に良いよな!!!キャスティングした人天才。
シドウパレスやたらめったらチマチマ鍵かけすぎ人をネズミ扱いしすぎでさすが終盤のダンジョンって感じだった…もう面倒くさいから扉ぶち抜いて進もうやって思うくらい。
申し訳ないけどネズミになったみんな可愛かった。主人公はネズミになってもなんか貫禄あって笑ったけど。
双葉のネズミ姿が見れなかったのが残念だ〜〜見たかった!!!
でも双葉は普段から小動物みたいで可愛いよ。(関係ない)小生意気な小動物…んん……憎めない。
5枚紹介状ゲットした後、明智くんと再会してついさっきボス戦だったのに明智くんとも連戦連戦でけっこうキツかった印象です。
所持ペルソナに物理と炎と呪無効のこがたまたまいて運が良かったなって。
明智くん加入して光の速さで抜けて次に会った時は偽物の5主撃って慢心して帰って再会したらボス戦で速攻で怪盗団に託していなくなったので正義コープがMAXを迎える中、私からの親しみは一切わかなかったな…というか何かしらの感情を抱く前にいなくなった。
だけど嫌いとかそういうのはないですね。しいて言うなら将来はハゲるのかなとか考えてた。
あんなにキャラ作りこんでるのに勿体ないなと思った。みんなの認知する明智くんが再登場しても良いのよ…認知世界でだけでパーティインできるとかさ。
シャドウシドウ戦の時のわたしの第一声「大丈夫???これ訴えられない???」
昔から豊富なネタへと走りに走っていたけどこれは……某赤い○星さんじゃないのか???
見た目も声もそれ過ぎて笑ったじゃねーか!!!!!
シャァ…シドウが乗ってるライオンみたいな姿の中に人間ひしめいてるのきもちわる!!とか考える余裕すらなかったしどこから突っ込めばいいのって感じ。
メメントスとモルガナの関連性とかモルガナに関しては最後まで引っ張りに引っ張ったな〜と。メメントスって単なるクエスト用ダンジョンじゃなかったのね。最下層が固定ダンジョンとは…。
いつものランダムの所は車で進むのもサクサクして楽しいし何よりメンバーの雑談が豊富過ぎて頼むから全部リスト化してほしい。ぼんやり進みながら雑談聞いてたら敵に接近してるの気づかなくてブン殴られた事や、刈り取る者のジャラ…ジャラ…って聞こえてきた事が何度あったか。
頼むから雑談全部リスト化してほしい。大事な事は二回言う。
歪んだ欲望ってテーマの一つが示す通り七つの大罪を元に設定を練ってるのも分かりやすくて好き。サラッと調べただけでもカネシロがなんでハエだったのかとか分かって面白い。
前に展開が似てるとか言ってたけどそこからが全然違っていて比べられないと思った。純粋に面白いか面白くないかで分けたら確実に面白い!!って言える。プレイ進めていると色々自分の中でも意見が変わってそれもまた楽しいです。
今回コープ本当にありがたみが前までと違いすぎる。終盤になればなるほど節制と塔の有用性とかさ…塔のランダムファイアは威力が上がってからが本番だった。上手くいけば敵の体力半分くらいゴッソリいくもの。隠者のサポートもめちゃお世話になってるし戦略なら星とか…投了ほんとありがとうございます。
SP回復関係は法王と女帝すごい…特に女帝。四日でSP全回復する野菜作るってどういう育て方してるの。以前カネシロパレスのボス戦の時モナからの提案でよく分からずにOKしたらチューインソウルをブン投げられた恨みとか全部吹き飛びました。
コープと言えば恋人は安定の双葉に決定したわけですが、もうね、可愛すぎてね……わたしのココロバージョンアップ可愛いし、あと、可愛いね。恋人じゃなくてもめっちゃ可愛いね。恋人の時はそうじろうゴメン!!!ってなるけど双葉可愛いから仕方ない。
メメントス最下層途中で止まっているので次に書くときはクリア後…だと良いなあ。
それにしてもプレイ日記長くなってしまったすみません、ここまで読んでいただきありがとうございました。