ちょこちょこサイトいじってたのでこちらにも顔出してる感があったのに雑記はまったく動いてなかった…
こちらではお久しぶりです。今日はもうすぐ黒崎蘭丸さんの誕生日ということであわてて飛び出してきました。おめでとうございますちょっとフライング。
キャラの誕生日をめでたい！って思うようになった最初のキャラはペルソナ4の里中千枝ちゃんですけど思えばあのときからなんというか、俗に言うカプ萌えが加速したように思います懐かしい…！
それ以前はべっぺのユリリタだったりアビスのルクティアだったりイオアニだったりもっと以前なら歪アリの猫アリだったりしたわけですがあんまりカプっていう意識で描いてなかったように思います。
単に、わたしの考えるこの作品の世界観を二次創作する上で欠かせない存在であるという判断の元、描くべくして描いた、みたいな…？その解釈もわたし個人の解釈ですけど；
ペルソナ4以降は完全にバカップルのうすい本ばかり生み出してて、一体どんな心境の変化があったのか当時のわたしに聞きたいですすごく。
ところで、二次創作には大きく2パターンあるらしい？ですね？「このキャラがこんな行動してくれると自分が楽しい」タイプと「このキャラはこうだからこんな行動をするだろう」タイプだとかなんとか。
それで分けるとするならわたしはほぼ後者なのですが、バカップル本ばかりの今でもこの根っこの部分は昔から考え方は変わらないんだな〜と気づけてちょっと嬉しくも思いました。
これからも自分が良いと思う部分だけは変わらずにいたいなあと自分自身に願うばかりです。
(当たり前なのですが前者がアカンという意味ではないですよ！)
なにが言いたいのかまったくわからないけれど終わります。
これは…後日見返して羞恥で後悔するパターンありがとうございます＾＾；
