話題:現在の戦況は 〜ゲームプレイ日記〜


逆転裁判は今夜一気にやろうっと。


〜1974年7月


期間が空いたので、大まかな流れを箇条書きで。


・1972年末

地上の予定路線を全て敷き、街の発展と近郊型車両の改良を待つ。

近郊型車両は改良に200日ほど掛かるようになってしまったので、なかなか完成しない…


・1973年前半

工業、商業、住居の発展が頭打ちになり、発展が止まる。

恵比浜の西側にもう一ヶ所工業地帯を作り、火力発電所や精油所Aなどを造って商業や住居の比率を下げようとしたが、焼け石に水っぽい。

ここの火力発電所は利益が出なかったので、売り出した。


・1973年後半

経営が順調で資金が豊富なので、運輸比率を上げる意味も含め地下鉄線を開通させる。

地下鉄は資金が掛かる=運輸比率の上げ幅が多いので、他の産業比率を結果的に押し下げて街の発展に繋がるので、美浦と舞江に改良途中の近郊型車両を仮配置して、とりあえず地下鉄開通。

しばらく停滞していた人口も、工業商業住居比率が下がり再び街が発展しだした為、人口が増えて6万人突破。


・1974年前半

74年になると精油所Bが建設出来るようになるので、各所に建設。

また舞江北の資材工場の付近には3基目の火力発電所を建て、地下資源調査で発見した美浦の石炭鉱脈や富座の石油などを採掘、輸送、消費。

街のド真ん中に資源があるので掘削工業の稼働率は低めだが、利益は出てるからいいや。

そんな事してたら、工業比率が飛び抜けて高くなった。

商業や住居がまた発展するからいいけど。


・利用客

前回のプレイでは舞江駅の平日利用客がどうガンバっても18万人だったが、今回は25万人突破。

また通常、駅は平日の利用客が増えるのだが、周辺が娯楽施設ばかりの美浦スタジアム駅は休日に利用客が増える。




1974年7月 美浦スタジアム駅周辺



昔は田んぼばかりの村だったのに、欲と金が舞う娯楽シティになった。
(ウソ)